四半期報告書-第97期第3四半期(令和1年10月1日-令和1年12月31日)

【提出】
2020/02/13 9:11
【資料】
PDFをみる
【項目】
32項目
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
① 財政状態の状況
(資産)
当第3四半期連結会計期間末における流動資産は349億5百万円となり、前連結会計年度末に比べ6億5百万円減少(1.7%減)いたしました。これは主に受取手形及び売掛金の減少(7億2千4百万円)と現金及び預金の減少(4億3千5百万円)及び電子記録債権の増加(2億5百万円)によるものであります。固定資産は513億1千万円となり、前連結会計年度末に比べ26億7百万円増加(5.4%増)いたしました。これは主に投資有価証券の増加(24億4千2百万円)によるものであります。
この結果、総資産は862億1千6百万円となり、前連結会計年度末に比べ20億1百万円増加(2.4%増)いたしました。
(負債)
当第3四半期連結会計期間末における流動負債は152億4千万円となり、前連結会計年度末に比べ17億1千2百万円減少(10.1%減)いたしました。これは主に賞与引当金の減少(7億6千6百万円)と支払手形及び買掛金の減少(3億3千1百万円)及び短期借入金の減少(2億9千5百万円)によるものであります。固定負債は101億2百万円となり、前連結会計年度末に比べ9億8千8百万円増加(10.8%増)いたしました。これは主に繰延税金負債の増加(11億2百万円)によるものであります。
この結果、負債合計は、253億4千2百万円となり、前連結会計年度末に比べ7億2千4百万円減少(2.8%減)いたしました。
(純資産)
当第3四半期連結会計期間末における純資産合計は608億7千3百万円となり、前連結会計年度末に比べ27億2千5百万円増加(4.7%増)いたしました。これは主にその他有価証券評価差額金の増加(17億5百万円)と利益剰余金の増加(10億8千万円)によるものであります。
この結果、自己資本比率は66.3%(前連結会計年度末は64.7%)となりました。
② 経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間における国内売上高は、年度前半の新規立ち上がり品等の影響で、前年同四半期に比べ増加いたしました。海外売上高は、アジア、中国拠点での販売が好調だったものの、北米のコントロールケーブルの需要減少、為替換算の影響により、海外拠点全体の売上高は前年同四半期から減少いたしました。
このような状況のなか、当社グループの当第3四半期連結累計期間の業績につきましては、売上高が前年同四半期に比べ22億7千7百万円増収(前年同四半期比3.7%増)の640億4千4百万円となりました。
損益の状況につきましては、売上高の増加及び、原価改善活動が着実に進んだことにより、営業利益が前年同四半期に比べ5億8千6百万円増益(同34.2%増)の23億2百万円、経常利益は28億2千4百万円となり(同24.4%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は16億9千6百万円(同24.3%増)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。なお、売上高はセグメント間の売上高を含んでおります。
[日本]
売上高は年度前半の新規立ち上がり品等の影響により増加したため、492億2千2百万円(前年同四半期比5.9%増)、営業利益は合理化改善活動が進んだため、28億3千5百万円(同32.8%増)となりました。
[北米]
コントロールケーブルの需要減少の影響により、売上高52億9千3百万円(前年同四半期比12.3%減)、営業損失3億7千4百万円(前年同四半期は1億3千6百万円の営業損失)となりました。
[中国]
売上高は増加したものの固定費が増加した結果、売上高66億8千9百万円(前年同四半期比5.8%増)、営業利益7億1千4百万円(同0.7%増)となりました。
[アジア]
主にインドネシアで合理化改善が進んだことにより、売上高80億8千6百万円(前年同四半期比6.4%増)、営業利益3億4千5百万円(同76.0%増)となりました。
(2) 経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、10億2千8百万円(前年同四半期比3.0%増)であります。

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。