有価証券報告書-第55期(平成27年4月1日-平成28年3月31日)

【提出】
2016/06/21 13:08
【資料】
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【項目】
115項目

有報資料

(1) 経営成績に重要な影響を与える要因についての分析
① 売上高
当期の連結売上高は、前期比24億47百万円減少の276億75百万円(前期比8.1%減)となりました。この減少は主に国内のドラム缶販売数量の減少と販売単価の下落、中国元安による為替差等によるものです。
これをセグメント別にみますと、ドラム事業が前期比8.2%減、高圧ガス容器事業が5.5%増となりました。
② 営業利益及び経常利益
当期の連結営業利益は、前期比4億47百万円増加の25億71百万円(同21.1%増)、経常利益は前期比2億45百万円増加の25億85百万円(同10.5%増)となりました。
増益の主な要因は、国内・中国事業の品種構成の改善や生産性向上・固定費を中心とした工場コストダウンと管理経費の削減、中国事業の安定操業等によるものです。
経常利益をセグメント別にみますと、ドラム事業が前期比11.5%増、高圧ガス容器事業は依然赤字となっております。
③ 親会社株主に帰属する当期純利益
親会社株主に帰属する当期純利益は、前期に特別利益として伊丹地区の不動産を売却したことによる固定資産売却益の影響により、前期比1億28百万円減少の16億32百万円(同7.3%減)となりました。
(2) 資本の財源及び資金の流動性に係る情報
① 資金調達の方針
事業活動を支える資金の調達に関して、低コストかつ安定的な資金の確保を重視して取り組んでおります。
また、営業債権の流動化等、調達手段の多様化も継続して推進しております。
② 有利子負債
前期末より金融機関からの借入の一部を返済したため、12億65百万円減少の24億1百万円となりました。
③ 財政状態
当連結会計年度末における総資産は、前連結会計年度末比2億96百万円減少の348億61百万円となりました。主な要因は販売数量減少に伴う売掛金の減少によるものです。
一方負債の部は、前連結会計年度末比11億52百万円減少の106億4百万円となりました。主な要因は、借入金返済によるものです。
純資産合計は前連結会計年度末比8億55百万円増加の242億57百万円となりました。主な要因は、親会社株主に帰属する当期純利益計上に伴う利益剰余金の増加によるものです。
④ キャッシュ・フローの状況
当連結会計年度におけるキャッシュ・フローの状況につきましては、1業績等の概要(2)キャッシュ・フローの状況に記載のとおりであります。

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