有価証券報告書-第54期(平成26年4月1日-平成27年3月31日)

【提出】
2015/06/25 14:05
【資料】
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【項目】
114項目

有報資料

(1) 経営成績に重要な影響を与える要因についての分析
① 売上高
当期の連結売上高は、前期比19億31百万円増加の301億22百万円(前期比6.9%増)となりました。この増加は主に中国のドラム缶販売数量増加によるものです。
これをセグメント別にみますと、ドラム缶が前期比7.1%増、高圧ガス容器が15.6%減となりました。
② 営業利益及び経常利益
当期の連結営業利益は、前期比2億円増加の21億23百万円(同10.4%増)、経常利益は前期比1億5百万円増加の23億40百万円(同4.7%増)となりました。
増益の主な要因は、浙江工場の第2ラインの順調な稼働に加え、高品質の国際標準ドラム缶が、お客様からの高い評価を得たことによる中国のドラム缶販売数量増、また徹底したコストダウン活動を尽くしたこと等によるものです。
経常利益をセグメント別にみますと、ドラム缶が前期比2.1%増、高圧ガス容器は依然赤字となっております。
③ 当期純利益
連結当期純利益は、営業利益・経常利益の増加及び伊丹地区の不動産を売却したことによる固定資産売却益により前期比3億44百万円増加の17億60百万円(同24.3%増)となりました。
(2) 資本の財源及び資金の流動性に係る情報
① 資金調達の方針
事業活動を支える資金の調達に関して、低コストかつ安定的な資金の確保を重視して取り組んでおります。
また、営業債権の流動化等、調達手段の多様化も継続して推進しております。
② 有利子負債
前期末より大きな増減はございません。
③ 財政状態
当連結会計年度末における総資産は、前連結会計年度末比20億46百万円増加の351億58百万円となりました。主な要因は重慶工場の建設に伴う有形固定資産の増加、及び売掛金の増加によるものです。
一方負債の部は、前連結会計年度末比4億29百万円減少の117億56百万円となりました。主な要因は、浙江工場の第2ライン建設に関わる設備関係未払金の減少によるものです。
純資産合計は前連結会計年度末比24億76百万円増加の234億1百万円となりました。主な要因は、当期純利益計上に伴う利益剰余金の増加及び為替換算調整勘定の増加によるものです。
④ キャッシュ・フローの状況
当連結会計年度におけるキャッシュ・フローの状況につきましては、1業績等の概要(2)キャッシュ・フローの状況に記載のとおりであります。

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