四半期報告書-第28期第1四半期(平成26年9月1日-平成26年11月30日)

【提出】
2015/01/14 9:14
【資料】
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【項目】
23項目

有報資料

文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。
(1) 業績の状況
当第1四半期累計期間におけるわが国経済は、消費者マインドの低下や海外景気の下振れへの懸念が残る一方で、輸出や設備投資及び企業収益は横ばいとなっているものの、雇用・所得環境の改善傾向が続き、景気は緩やかな回復基調が続きました。
当社の主な販売分野である半導体業界におきましては、スマートフォン等の携帯端末需要に加えて自動車や産機系等幅広い分野向けに需要は高水準で推移しました。FPD業界におきましては、テレビ向けの液晶パネルに関連する大型液晶パネルの設備投資が中国を中心に行われました。
当社は、このような経済状況のもと、半導体製造装置の市場環境が好調を維持するなか、前事業年度に引き続き既存顧客の中でシェア拡大に注力しました。また、需要拡大に合わせて生産設備増強や流動的人材の活用で生産体制の強化を図ることで売上高は好調に推移しました。FPD分野では、当社顧客のシェア停滞の影響で弊社の受注も低迷いたしました。また、その他分野におきましては、新たにスマートフォンやタブレットPCに関連した製造装置部品およびユニットのリピート受注が続くなど好調を維持しました。損益面では、受注品種の変化と外注活用の方針により、変動比率は増加しながらも、売上高増加と生産性向上により営業利益は前年同期を大きく上回りました。
この結果、当第1四半期累計期間の業績は、売上高が384百万円(前年同期比23.8%増)、営業利益は41百万円(前年同期比51.2%増)、経常利益は42百万円(前年同期比69.9%増)、四半期純利益は41百万円(前年同期比21.9%増)となりました。
なお、当社は精密切削加工事業のみの単一セグメントであるため、セグメントごとの記載を省略しております。
(2) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3) 研究開発活動
当第1四半期累計期間において、当社の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(4) 主要な設備
当第1四半期累計期間において、新たに確定した重要な設備の新設計画は、次のとおりであります。
会社名事業所名
(所在地)
セグメントの名称設備の内容投資予定金額
(千円)
資金調達方法着手年月完了年月
総額既支払額
株式会社マルマエ本社
(鹿児島県出水市)
精密切削加工事業生産設備等35,00035,000自己資金平成26年8月平成26年9月
合計---35,00035,000---

(注)上記金額には、消費税等は含まれておりません。

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