四半期報告書-第28期第2四半期(平成26年12月1日-平成27年2月28日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。
(1) 業績の状況
当第2四半期累計期間におけるわが国経済は、海外景気の下振れへの懸念が残る一方で、設備投資は横ばいとなっているものの、輸出及び企業収益や生産・雇用情勢等の企業部門には改善傾向がみられるなど緩やかな回復基調が続きました。
当社の主な販売分野である半導体業界におきましては、スマートフォンやタブレットPC等の携帯端末に加えて幅広い分野向けに需要が増加したことから、半導体製造装置の需要も堅調に推移しました。FPD業界におきましては、中国を中心にテレビ向けの液晶パネルに関連する大型液晶パネルの設備投資に再開の動きがみられました。
当社は、このような経済状況のもと、市場環境が好調を維持する半導体製造装置顧客内におけるシェア拡大に注力しました。また、需要拡大に合わせて生産設備増強や流動的人材の活用で生産体制の強化を図ることで売上高は好調に推移しました。FPD分野では、当社顧客の受注停滞が影響し低迷いたしましたが、その他分野におきましては、新型スマートフォンに関連した製造装置部品及びユニットのリピート受注が続くなど好調を維持しました。損益面では、受注品種の変化と外注活用の方針により、変動比率は増加しながらも、売上高増加と生産性向上により営業利益は前年同期を大きく上回りました。なお、期首の見込み通りではありますが「中小企業・小規模事業者ものづくり・商業・サービス革新事業に係る補助金」により特別利益が15百万円発生しております。
これらの結果、当第2四半期累計期間の業績は、売上高が1,023百万円(前年同期比45.8%増)、営業利益は171百万円(前年同期比55.9%増)、経常利益は168百万円(前年同期比62.0%増)、四半期純利益は181百万円(前年同期比61.4%増)となりました。
なお、当社は精密切削加工事業のみの単一セグメントであるため、セグメントごとの記載を省略しております。
(2) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前事業年度末と比べ69百万円増加し、232百万円となりました。
当第2四半期累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果獲得した資金は、177百万円(前年同期は98百万円の獲得)となりました。これは主に、増加要因として、税引前四半期純利益182百万円、減価償却費54百万円及び仕入債務の増加額42百万円、減少要因として売上債権の増加額93百万円及びたな卸資産の増加額31百万円等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は、95百万円(前年同期は77百万円の使用)となりました。これは有形固定資産及び無形固定資産の取得による支出95百万円等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は、14百万円(前年同期は178百万円の使用)となりました。これは長期借入れによる収入1,229百万円及び長期借入金の返済による支出1,249百万円等によるものであります。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
当第2四半期累計期間において、当社の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(5) 主要な設備
当第2四半期累計期間において、新たに確定した重要な設備の新設計画は、次のとおりであります。
(注)上記金額には、消費税等は含まれておりません。
(1) 業績の状況
当第2四半期累計期間におけるわが国経済は、海外景気の下振れへの懸念が残る一方で、設備投資は横ばいとなっているものの、輸出及び企業収益や生産・雇用情勢等の企業部門には改善傾向がみられるなど緩やかな回復基調が続きました。
当社の主な販売分野である半導体業界におきましては、スマートフォンやタブレットPC等の携帯端末に加えて幅広い分野向けに需要が増加したことから、半導体製造装置の需要も堅調に推移しました。FPD業界におきましては、中国を中心にテレビ向けの液晶パネルに関連する大型液晶パネルの設備投資に再開の動きがみられました。
当社は、このような経済状況のもと、市場環境が好調を維持する半導体製造装置顧客内におけるシェア拡大に注力しました。また、需要拡大に合わせて生産設備増強や流動的人材の活用で生産体制の強化を図ることで売上高は好調に推移しました。FPD分野では、当社顧客の受注停滞が影響し低迷いたしましたが、その他分野におきましては、新型スマートフォンに関連した製造装置部品及びユニットのリピート受注が続くなど好調を維持しました。損益面では、受注品種の変化と外注活用の方針により、変動比率は増加しながらも、売上高増加と生産性向上により営業利益は前年同期を大きく上回りました。なお、期首の見込み通りではありますが「中小企業・小規模事業者ものづくり・商業・サービス革新事業に係る補助金」により特別利益が15百万円発生しております。
これらの結果、当第2四半期累計期間の業績は、売上高が1,023百万円(前年同期比45.8%増)、営業利益は171百万円(前年同期比55.9%増)、経常利益は168百万円(前年同期比62.0%増)、四半期純利益は181百万円(前年同期比61.4%増)となりました。
なお、当社は精密切削加工事業のみの単一セグメントであるため、セグメントごとの記載を省略しております。
(2) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前事業年度末と比べ69百万円増加し、232百万円となりました。
当第2四半期累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果獲得した資金は、177百万円(前年同期は98百万円の獲得)となりました。これは主に、増加要因として、税引前四半期純利益182百万円、減価償却費54百万円及び仕入債務の増加額42百万円、減少要因として売上債権の増加額93百万円及びたな卸資産の増加額31百万円等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は、95百万円(前年同期は77百万円の使用)となりました。これは有形固定資産及び無形固定資産の取得による支出95百万円等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は、14百万円(前年同期は178百万円の使用)となりました。これは長期借入れによる収入1,229百万円及び長期借入金の返済による支出1,249百万円等によるものであります。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
当第2四半期累計期間において、当社の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(5) 主要な設備
当第2四半期累計期間において、新たに確定した重要な設備の新設計画は、次のとおりであります。
| 会社名 | 事業所名 (所在地) | セグメントの名称 | 設備の内容 | 投資予定金額 (千円) | 資金調達方法 | 着手年月 | 完了年月 | |
| 総額 | 既支払額 | |||||||
| 株式会社マルマエ | 本社 (鹿児島県出水市) | 精密切削加工事業 | 生産設備等 | 35,000 | 35,000 | 自己資金 | 平成26年8月 | 平成26年9月 |
| 合計 | - | - | - | 35,000 | 35,000 | - | - | - |
(注)上記金額には、消費税等は含まれておりません。