四半期報告書-第28期第3四半期(平成27年3月1日-平成27年5月31日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。
(1) 業績の状況
当第3四半期累計期間におけるわが国経済は、海外景気の下振れへの懸念が残る一方で、雇用・所得環境の改善 傾向が続くなか、原油価格下落の影響や各種政策の効果もあり、個人消費をはじめ生産や設備投資は持ち直しの動きがみられるなど緩やかな回復基調が続きました。
当社の主な販売分野である半導体業界におきましては、スマートフォンやタブレットPC等の携帯端末を中心としながらも幅広い分野向けに需要が増加したことから、半導体製造装置の需要も堅調に推移しました。FPD業界におきましては、中国を中心にテレビ向けの液晶パネルに関連する大型液晶パネルの設備投資再開の動きをはじめ、中小型液晶パネルも含め回復傾向が鮮明となりました。
当社は、このような経済状況のもと、市場環境が好調を維持する半導体製造装置顧客内におけるシェア拡大に注力し、需要拡大に合わせて生産設備増強や流動的人材の活用で生産体制の強化を図ることで売上高は好調に推移しました。FPD分野では、当社顧客の受注停滞が影響し低迷しましたが、当第3四半期に復調しました。その他分野におきましては、新型スマートフォンに関連した製造装置部品及びユニットのリピート受注が続くなど好調を維持しました。損益面では、受注品種の変化と外注活用の方針により、変動比率は増加しながらも、売上高増加と生産性向上により営業利益は前年同期を大きく上回りました。なお、期首の見込み通りではありますが「中小企業・小規模事業者ものづくり・商業・サービス革新事業に係る補助金」により特別利益が15百万円発生しております。
この結果、当第3四半期累計期間の業績は、売上高が1,582百万円(前年同期比33.2%増)、営業利益は311百万円(前年同期比49.9%増)、経常利益は304百万円(前年同期比53.3%増)、四半期純利益は316百万円(前年同期比51.9%増)となりました。
なお、当社は精密切削加工事業のみの単一セグメントであるため、セグメントごとの記載を省略しております。
(2) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3) 研究開発活動
当第3四半期累計期間において、当社の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(4) 主要な設備
当第3四半期累計期間において、新たに確定した重要な設備の新設計画は、次のとおりであります。
(注)上記金額には、消費税等は含まれておりません。
(1) 業績の状況
当第3四半期累計期間におけるわが国経済は、海外景気の下振れへの懸念が残る一方で、雇用・所得環境の改善 傾向が続くなか、原油価格下落の影響や各種政策の効果もあり、個人消費をはじめ生産や設備投資は持ち直しの動きがみられるなど緩やかな回復基調が続きました。
当社の主な販売分野である半導体業界におきましては、スマートフォンやタブレットPC等の携帯端末を中心としながらも幅広い分野向けに需要が増加したことから、半導体製造装置の需要も堅調に推移しました。FPD業界におきましては、中国を中心にテレビ向けの液晶パネルに関連する大型液晶パネルの設備投資再開の動きをはじめ、中小型液晶パネルも含め回復傾向が鮮明となりました。
当社は、このような経済状況のもと、市場環境が好調を維持する半導体製造装置顧客内におけるシェア拡大に注力し、需要拡大に合わせて生産設備増強や流動的人材の活用で生産体制の強化を図ることで売上高は好調に推移しました。FPD分野では、当社顧客の受注停滞が影響し低迷しましたが、当第3四半期に復調しました。その他分野におきましては、新型スマートフォンに関連した製造装置部品及びユニットのリピート受注が続くなど好調を維持しました。損益面では、受注品種の変化と外注活用の方針により、変動比率は増加しながらも、売上高増加と生産性向上により営業利益は前年同期を大きく上回りました。なお、期首の見込み通りではありますが「中小企業・小規模事業者ものづくり・商業・サービス革新事業に係る補助金」により特別利益が15百万円発生しております。
この結果、当第3四半期累計期間の業績は、売上高が1,582百万円(前年同期比33.2%増)、営業利益は311百万円(前年同期比49.9%増)、経常利益は304百万円(前年同期比53.3%増)、四半期純利益は316百万円(前年同期比51.9%増)となりました。
なお、当社は精密切削加工事業のみの単一セグメントであるため、セグメントごとの記載を省略しております。
(2) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3) 研究開発活動
当第3四半期累計期間において、当社の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(4) 主要な設備
当第3四半期累計期間において、新たに確定した重要な設備の新設計画は、次のとおりであります。
| 会社名 | 事業所名 (所在地) | セグメントの名称 | 設備の内容 | 投資予定金額 (千円) | 資金調達方法 | 着手年月 | 完了年月 | |
| 総額 | 既支払額 | |||||||
| 株式会社マルマエ | 本社 (鹿児島県出水市) | 精密切削加工事業 | マシニングセンタ | 35,000 | 35,000 | 自己資金 | 平成26年8月 | 平成26年9月 |
| 株式会社マルマエ | 関東事業所 (埼玉県朝霞市) | 精密切削加工事業 | NC旋盤 | 19,500 | 19,500 | 自己資金 | 平成26年9月 | 平成26年11月 |
| 株式会社マルマエ | 本社 (鹿児島県出水市) | 精密切削加工事業 | CNC旋盤 | 18,700 | 18,700 | 自己資金 | 平成26年9月 | 平成27年1月 |
| 株式会社マルマエ | 関東事業所 (埼玉県朝霞市) | 精密切削加工事業 | CNC三次元測定機 | 10,000 | 10,000 | 自己資金 | 平成26年12月 | 平成27年3月 |
| 合計 | - | - | - | 83,200 | 83,200 | - | - | - |
(注)上記金額には、消費税等は含まれておりません。