有価証券報告書-第84期(平成28年4月1日-平成29年3月31日)

【提出】
2017/06/29 13:04
【資料】
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【項目】
77項目

有報資料

(1)資産・負債の状況の分析
当事業年度末の総資産は、7,928百万円で前事業年度末に比べ331百万円減少しました。この主な要因は、受取手形の増加202百万円及び預け金の増加300百万円があったものの、現金及び預金の減少477百万円及び売掛金の減少265百万円があったことによります。
当事業年度末の負債は、2,142百万円で前事業年度末に比べ478百万円減少しました。この主な要因は、支払手形の減少206百万円、短期借入金の減少70百万円及び未払法人税等の減少93百万円があったことによります。
当事業年度末の純資産は、5,785百万円で前事業年度末に比べ146百万円増加しました。この主な要因は、剰余金の配当99百万円があったものの、当期純利益の計上251百万円があったことにより、繰越利益剰余金が152百万円増加したことによります。
以上の結果、自己資本比率は73.0%となりました。
(2)資本の財源および資金の流動性についての分析
平成29年3月期における売上債権回転期間は5.9ヶ月、一方買入債務回転期間は3.8ヶ月であり短期的な運転資金については内部留保により賄われています。平成29年3月31日現在の短期借入金残高は130百万円となっています。流動比率に関しては安定しており、平成29年3月期は473.7%となっています。尚、当社はより健全な財務状態にすべく売上債権回転期間の短縮化に努め営業キャッシュ・フローの改善を図ります。
(3)経営成績の分析
①売上高
当事業年度における売上高は5,072百万円で前年同期比352百万円の減(6.5%減)となりました。
②売上総利益
当事業年度における売上総利益は1,309百万円で前年同期比38百万円の減(2.9%減)となりました。国内外の競合企業との競争激化によります。
③販売費及び一般管理費
当事業年度における販売費及び一般管理費は945百万円で前年同期比97百万円の増(11.5%増)となりました。主として、当事業年度より引合見積費を計上したことによります。
④営業利益
当事業年度における営業利益は363百万円で前年同期比136百万円の減(27.3%減)となりました。主として、売上総利益が減少したこと及び販売費及び一般管理費が増加したことによります。
⑤経常利益
当事業年度における経常利益は360百万円で前年同期比143百万円の減(28.6%減)となりました。営業外損益の主な内容は、営業外収益の受取利息6百万円、損害賠償収入2百万円、営業外費用の公開買付関連費用15百万円及び支払利息1百万円であります。
⑥当期純利益
当事業年度における当期純利益は251百万円で前年同期比67百万円の減(21.2%減)となりました。
(4)キャッシュ・フローの分析
キャッシュ・フローの分析については、「第2 事業の状況 1 業績等の概要 (2)キャッシュ・フローの状況」に記載のとおりです。

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