有価証券報告書-第107期(2022/04/01-2023/03/31)

【提出】
2023/06/26 16:34
【資料】
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【項目】
160項目
(退職給付関係)
1.採用している退職給付制度の概要
当社及び国内連結子会社は、退職一時金制度及び確定拠出年金制度、また混合型年金制度(キャッシュバランスプラン)を設けています。また、当社において退職給付信託を設定しています。
一部の海外連結子会社は、確定給付型の制度の他、確定拠出型の制度を設けています。
なお、一部の連結子会社が有する確定給付制度については、簡便法により退職給付に係る負債及び退職給付費用を計算しています。
混合型年金制度は、当社及び国内連結子会社で設立しているダイフクグループの確定給付企業年金制度です。当該年金制度は複数事業主制度であり、複数事業主制度に基づく退職給付に関する注記事項については、確定給付に基づく退職給付に関する注記に含めて記載しています。
2.確定給付制度(複数事業主制度の企業年金制度を含む)
(1) 退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表(簡便法を適用した制度を除く。)
(百万円)
前連結会計年度
(自 2021年4月1日
至 2022年3月31日)
当連結会計年度
(自 2022年4月1日
至 2023年3月31日)
退職給付債務の期首残高37,07737,846
勤務費用1,2931,284
利息費用246303
数理計算上の差異の発生額△346△2,347
退職給付の支払額△1,806△1,894
外貨換算の影響による増減額1,3771,405
その他(注)4△5,873
退職給付債務の期末残高37,84630,723

(注)当社の連結子会社であるJervis B. Webb Companyの確定給付年金制度のバイアウトに伴う減少△5,876百万円を
含みます。
(2) 年金資産の期首残高と期末残高の調整表(簡便法を適用した制度を除く。)
(百万円)
前連結会計年度
(自 2021年4月1日
至 2022年3月31日)
当連結会計年度
(自 2022年4月1日
至 2023年3月31日)
年金資産の期首残高37,37839,660
期待運用収益1,4071,217
数理計算上の差異の発生額125△3,509
事業主からの拠出額493437
退職給付の支払額△1,134△1,166
外貨換算の影響による増減額1,3271,423
その他(注)63△5,873
年金資産の期末残高39,66032,189

(注)当社の連結子会社であるJervis B. Webb Companyの確定給付年金制度のバイアウトに伴う減少△5,876百万円を
含みます。
(3) 簡便法を適用した制度の、退職給付に係る負債の期首残高と期末残高の調整表
(百万円)
前連結会計年度
(自 2021年4月1日
至 2022年3月31日)
当連結会計年度
(自 2022年4月1日
至 2023年3月31日)
退職給付に係る負債の期首残高271339
退職給付費用553895
退職給付の支払額△41△28
制度への拠出額△378△1,112
外貨換算の影響による増減額△8△37
その他△57△81
退職給付に係る負債の期末残高339△25


(4) 退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表
(百万円)
前連結会計年度
(2022年3月31日)
当連結会計年度
(2023年3月31日)
積立型制度の退職給付債務40,62834,313
年金資産△43,326△37,031
△2,698△2,718
非積立型制度の退職給付債務1,2251,226
その他△33△114
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額△1,507△1,606
退職給付に係る負債7,4947,431
退職給付に係る資産△9,002△9,038
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額△1,507△1,606

(注)簡便法を適用した制度を含みます。
(5) 退職給付費用及びその内訳項目の金額
(百万円)
前連結会計年度
(自 2021年4月1日
至 2022年3月31日)
当連結会計年度
(自 2022年4月1日
至 2023年3月31日)
勤務費用1,2931,284
利息費用246303
期待運用収益△1,407△1,217
数理計算上の差異の費用処理額15680
簡便法で計算した退職給付費用553895
その他△10△62
確定給付制度に係る退職給付費用8331,283

(6) 退職給付に係る調整額
退職給付に係る調整額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりです。
(百万円)
前連結会計年度
(自 2021年4月1日
至 2022年3月31日)
当連結会計年度
(自 2022年4月1日
至 2023年3月31日)
数理計算上の差異△547218
合計△547218

(7) 退職給付に係る調整累計額
退職給付に係る調整累計額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりです。
(百万円)
前連結会計年度
(2022年3月31日)
当連結会計年度
(2023年3月31日)
未認識数理計算上の差異365584
合計365584


(8) 年金資産に関する事項
① 年金資産の主な内訳
年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次のとおりです。
前連結会計年度
(2022年3月31日)
当連結会計年度
(2023年3月31日)
株式26%28%
債券42%38%
保険資産(一般勘定)12%14%
現金及び預金16%17%
その他4%3%
合計100%100%

(注)年金資産合計には、企業年金制度に対して設定した退職給付信託が前連結会計年度14%、当連結会計年度 16%含まれています。
② 長期期待運用収益率の設定方法
年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在及び予想される年金資産の配分と、年金資産を構成する多様な資産からの現在及び将来期待される長期の収益率を考慮しています。
(9) 数理計算上の計算基礎に関する事項
当連結会計年度末における主要な数理計算上の計算基礎
前連結会計年度
(自 2021年4月1日
至 2022年3月31日)
当連結会計年度
(自 2022年4月1日
至 2023年3月31日)
割引率0.075%~ 7.5%0.075%~ 7.36%
長期期待運用収益率1.0%~ 6.15%1.0%~ 7.00%

(注)なお、当社グループは主としてポイント制を採用しているため、退職給付債務の算定に際して予想昇給率を使用していません。
3.確定拠出制度
当社及び連結子会社の確定拠出制度への要拠出額は前連結会計年度1,258百万円、当連結会計年度1,436百万円でした。

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