有価証券報告書-第109期(2024/04/01-2024/12/31)

【提出】
2025/03/31 15:00
【資料】
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【項目】
171項目
(退職給付関係)
1.採用している退職給付制度の概要
当社及び国内連結子会社は、退職一時金制度及び確定拠出年金制度、また混合型年金制度(キャッシュバランスプラン)を設けています。また、当社において退職給付信託を設定しています。
一部の海外連結子会社は、確定給付型の制度の他、確定拠出型の制度を設けています。
なお、一部の連結子会社が有する確定給付制度については、簡便法により退職給付に係る負債及び退職給付費用を計算しています。このうち、連結子会社3社については、当連結会計年度末において退職給付債務の計算方法を簡便法から原則法に変更しています。
混合型年金制度は、当社及び国内連結子会社で設立しているダイフクグループの確定給付企業年金制度です。当該年金制度は複数事業主制度であり、複数事業主制度に基づく退職給付に関する注記事項については、確定給付に基づく退職給付に関する注記に含めて記載しています。
2.確定給付制度(複数事業主制度の企業年金制度を含む)
(1) 退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表(簡便法を適用した制度を除く。)
(百万円)
前連結会計年度
(自 2023年4月1日
至 2024年3月31日)
当連結会計年度
(自 2024年4月1日
至 2024年12月31日)
退職給付債務の期首残高30,72329,276
勤務費用1,6351,461
利息費用428382
数理計算上の差異の発生額△1,40559
退職給付の支払額△2,601△1,617
外貨換算の影響による増減額774216
簡便法から原則法への変更に伴う振替額2,9011,920
簡便法から原則法への変更に伴う費用処理額△234△43
その他(注)△2,94545
退職給付債務の期末残高29,27631,701

(注) Daifuku North America, Inc.(DNA)グループにおける子会社の確定給付年金制度のバイアウトに伴う減少(前連結会計年度△2,960百万円)を含みます。
(2) 年金資産の期首残高と期末残高の調整表(簡便法を適用した制度を除く。)
(百万円)
前連結会計年度
(自 2023年4月1日
至 2024年3月31日)
当連結会計年度
(自 2024年4月1日
至 2024年12月31日)
年金資産の期首残高32,18936,391
期待運用収益1,236917
数理計算上の差異の発生額1,921△361
事業主からの拠出額1,2611,165
退職給付の支払額△1,710△992
外貨換算の影響による増減額883195
簡便法から原則法への変更に伴う振替額3,5821,460
その他(注)△2,970△95
年金資産の期末残高36,39138,680

(注) Daifuku North America, Inc.(DNA)グループにおける子会社の確定給付年金制度のバイアウトに伴う減少(前連結会計年度△2,960百万円)を含みます。
(3) 簡便法を適用した制度の、退職給付に係る負債の期首残高と期末残高の調整表
(百万円)
前連結会計年度
(自 2023年4月1日
至 2024年3月31日)
当連結会計年度
(自 2024年4月1日
至 2024年12月31日)
退職給付に係る負債の期首残高△25581
退職給付費用3305
退職給付の支払額△127△0
制度への拠出額△255-
外貨換算の影響による増減額△3-
簡便法から原則法への変更に伴う振替額680△460
その他△17△43
退職給付に係る負債の期末残高58183

(4) 退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表
(百万円)
前連結会計年度
(2024年3月31日)
当連結会計年度
(2024年12月31日)
積立型制度の退職給付債務30,05430,536
年金資産△37,852△38,680
△7,798△8,144
非積立型制度の退職給付債務1,2631,248
その他△6△0
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額△6,541△6,895
退職給付に係る負債6,7846,616
退職給付に係る資産△13,325△13,511
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額△6,541△6,895

(注) 簡便法を適用した制度を含みます。
(5) 退職給付費用及びその内訳項目の金額
(百万円)
前連結会計年度
(自 2023年4月1日
至 2024年3月31日)
当連結会計年度
(自 2024年4月1日
至 2024年12月31日)
勤務費用1,6351,461
利息費用428382
期待運用収益△1,236△917
数理計算上の差異の費用処理額702△509
簡便法で計算した退職給付費用3305
その他△35712
確定給付制度に係る退職給付費用1,503435

(6) 退職給付に係る調整額
退職給付に係る調整額に計上した項目(法人税等及び税効果控除前)の内訳は次のとおりです。
(百万円)
前連結会計年度
(自 2023年4月1日
至 2024年3月31日)
当連結会計年度
(自 2024年4月1日
至 2024年12月31日)
数理計算上の差異4,028△950
合計4,028△950

(7) 退職給付に係る調整累計額
退職給付に係る調整累計額に計上した項目(法人税等及び税効果控除前)の内訳は次のとおりです。
(百万円)
前連結会計年度
(2024年3月31日)
当連結会計年度
(2024年12月31日)
未認識数理計算上の差異△3,443△2,493
合計△3,443△2,493


(8) 年金資産に関する事項
① 年金資産の主な内訳
年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次のとおりです。
前連結会計年度
(2024年3月31日)
当連結会計年度
(2024年12月31日)
株式29%29%
債券31%31%
保険資産(一般勘定)15%14%
現金及び預金21%23%
その他3%3%
合計100%100%

(注) 年金資産合計には、企業年金制度に対して設定した退職給付信託が前連結会計年度16%、当連結会計年度16%含まれています。
② 長期期待運用収益率の設定方法
年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在及び予想される年金資産の配分と、年金資産を構成する多様な資産からの現在及び将来期待される長期の収益率を考慮しています。
(9) 数理計算上の計算基礎に関する事項
当連結会計年度末における主要な数理計算上の計算基礎
前連結会計年度
(自 2023年4月1日
至 2024年3月31日)
当連結会計年度
(自 2024年4月1日
至 2024年12月31日)
割引率0.883%~ 7.250%0.766%~ 7.110%
長期期待運用収益率1.200%~ 7.250%1.650%~ 7.110%

(注) 当社グループは主としてポイント制を採用しているため、退職給付債務の算定に際して予想昇給率を使用していません。
3.確定拠出制度
当社及び連結子会社の確定拠出制度への要拠出額は前連結会計年度1,855百万円、当連結会計年度1,620百万円でした。

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