四半期報告書-第113期第2四半期(平成28年7月1日-平成28年9月30日)
有報資料
(1) 経営成績の分析
当第2四半期連結累計期間(平成28年4月1日~平成28年9月30日)におけるわが国経済は、全体的には緩やかな回復基調が続き、個人消費は底堅い動きとなっているものの、企業収益や設備投資の改善が足踏みとなるなど、景気の弱さもみられる中で推移しました。
海外経済では中国をはじめとするアジア新興国等の景気の減速や、イギリスのEU離脱問題による金融市場の変動など、先行きの不透明感が高まりました。
当社グループを取り巻く事業環境につきましては、石油・石油化学業界では、石油製品の需要減少下での競争力強化に向けた石油業界再編の中で、メンテナンス投資および新規設備投資については強弱をつけた対応が行われています。
このような中、当期(平成29年3月期)は繁忙期である定期修理工事ならびにプラント強靭化対策工事、設備廃止に伴う改造・改修工事、コンビナート連携による新投資工事、競争力のある製品生産のための新規プラント建設工事などの受注確保に当社グループをあげて努めてまいりました。
また、損益面においては、定期修理工事の集中による人手不足や労務単価の上昇圧力の環境下にありましたが、仕掛工事を含めた工事全体量の増加による稼働効率の向上や、収益管理の徹底により直接・間接コストの圧縮に継続的に努めてまいりました。
当第2四半期連結累計期間における業績につきましては、受注高は前年同期比3.3%増の49,712,384千円となり、完成工事高は前年同期比4.7%増の46,525,673千円となりました。また、営業利益は3,520,257千円(前年同期比 16.8%増)、経常利益は3,371,995千円(前年同期比18.1%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は2,143,414千円(前年同期比32.8%増)となっております。
(2) 財政状態の分析
(資産の部)
当第2四半期連結会計期間末の資産合計は、76,553,042千円で前連結会計年度末より4,233,479千円増加しました。これは、現金及び預金が6,107,643千円、有価証券が999,913千円減少する一方、受取手形・完成工事未収入金が5,964,176千円、未成工事支出金が5,117,897千円増加したこと等によるものであります。
(負債の部)
当第2四半期連結会計期間末の負債合計は、38,179,965千円で前連結会計年度末より3,089,625千円増加しました。これは主に、支払手形・工事未払金が2,880,374千円増加したことによるものであります。
(純資産の部)
当第2四半期連結会計期間末の純資産合計は、38,373,076千円で前連結会計年度末より1,143,854千円増加しました。これは、利益剰余金が756,578千円、その他有価証券評価差額金が210,176千円増加したこと等によるものであります。
(3) キャッシュ・フローの状況の分析
当第2四半期連結累計期間における連結ベースの現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比べ7,105,570千円減少し、12,580,676千円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動による資金収支は、5,328,771千円の支出(前年同期では1,055,797千円の支出)となりました。主な収入は、税金等調整前四半期純利益3,340,118千円及び仕入債務の増加2,897,401千円、主な支出は、売上債権の増加5,982,285千円及び未成工事支出金の増加5,135,007千円であります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動による資金収支は、358,755千円の支出(前年同期では482,631千円の支出)となりました。これは主に、有形及び無形固定資産の取得による支出374,707千円の支出によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動による資金収支は、1,374,241千円の支出(前年同期では1,400,794千円の支出)となりました。これは主に、配当金の支払1,383,618千円の支出によるものであります。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5) 研究開発活動
当第2四半期連結累計期間の研究開発費の総額は35,471千円であります。
当第2四半期連結累計期間(平成28年4月1日~平成28年9月30日)におけるわが国経済は、全体的には緩やかな回復基調が続き、個人消費は底堅い動きとなっているものの、企業収益や設備投資の改善が足踏みとなるなど、景気の弱さもみられる中で推移しました。
海外経済では中国をはじめとするアジア新興国等の景気の減速や、イギリスのEU離脱問題による金融市場の変動など、先行きの不透明感が高まりました。
当社グループを取り巻く事業環境につきましては、石油・石油化学業界では、石油製品の需要減少下での競争力強化に向けた石油業界再編の中で、メンテナンス投資および新規設備投資については強弱をつけた対応が行われています。
このような中、当期(平成29年3月期)は繁忙期である定期修理工事ならびにプラント強靭化対策工事、設備廃止に伴う改造・改修工事、コンビナート連携による新投資工事、競争力のある製品生産のための新規プラント建設工事などの受注確保に当社グループをあげて努めてまいりました。
また、損益面においては、定期修理工事の集中による人手不足や労務単価の上昇圧力の環境下にありましたが、仕掛工事を含めた工事全体量の増加による稼働効率の向上や、収益管理の徹底により直接・間接コストの圧縮に継続的に努めてまいりました。
当第2四半期連結累計期間における業績につきましては、受注高は前年同期比3.3%増の49,712,384千円となり、完成工事高は前年同期比4.7%増の46,525,673千円となりました。また、営業利益は3,520,257千円(前年同期比 16.8%増)、経常利益は3,371,995千円(前年同期比18.1%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は2,143,414千円(前年同期比32.8%増)となっております。
(2) 財政状態の分析
(資産の部)
当第2四半期連結会計期間末の資産合計は、76,553,042千円で前連結会計年度末より4,233,479千円増加しました。これは、現金及び預金が6,107,643千円、有価証券が999,913千円減少する一方、受取手形・完成工事未収入金が5,964,176千円、未成工事支出金が5,117,897千円増加したこと等によるものであります。
(負債の部)
当第2四半期連結会計期間末の負債合計は、38,179,965千円で前連結会計年度末より3,089,625千円増加しました。これは主に、支払手形・工事未払金が2,880,374千円増加したことによるものであります。
(純資産の部)
当第2四半期連結会計期間末の純資産合計は、38,373,076千円で前連結会計年度末より1,143,854千円増加しました。これは、利益剰余金が756,578千円、その他有価証券評価差額金が210,176千円増加したこと等によるものであります。
(3) キャッシュ・フローの状況の分析
当第2四半期連結累計期間における連結ベースの現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比べ7,105,570千円減少し、12,580,676千円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動による資金収支は、5,328,771千円の支出(前年同期では1,055,797千円の支出)となりました。主な収入は、税金等調整前四半期純利益3,340,118千円及び仕入債務の増加2,897,401千円、主な支出は、売上債権の増加5,982,285千円及び未成工事支出金の増加5,135,007千円であります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動による資金収支は、358,755千円の支出(前年同期では482,631千円の支出)となりました。これは主に、有形及び無形固定資産の取得による支出374,707千円の支出によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動による資金収支は、1,374,241千円の支出(前年同期では1,400,794千円の支出)となりました。これは主に、配当金の支払1,383,618千円の支出によるものであります。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5) 研究開発活動
当第2四半期連結累計期間の研究開発費の総額は35,471千円であります。