四半期報告書-第111期第3四半期(平成30年10月1日-平成30年12月31日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業収益や設備投資に底堅さが見られ、緩やかな回復が続いております。
また、米国経済は企業収益や雇用環境の着実な回復が続いているものの、今後の貿易政策などに留意する必要があります。中国経済では成長に足踏みが見られ、通商問題の長期化等によって景気が下振れするリスクがあります。
このような状況の中、当社グループにおきましては、国内市場では生産設備の自動化や省人化のニーズにより前年並みとなりました。一方、海外市場ではロボット用歯車が減少したものの、中国や韓国での減速機事業の新規顧客の獲得や設備投資需要の高まりにより堅調に推移しました。
その結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は、14,592百万円(前年同四半期比0.1%減)となりました。
利益面におきましては、営業利益は増産対応に伴う設備投資による減価償却費の増加に加えて、新モデル投入のための費用や広告宣伝費の増加等により528百万円(同22.0%減)、経常利益は営業利益の減少と前期に発生した投資事業組合運用益147百万円がなくなったため538百万円(同41.2%減)となりました。また、親会社株主に帰属する四半期純利益は経常利益の減少と前期に発生した保有株式の売却による特別利益342百万円がなくなったため361百万円(同60.7%減)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
① 減速機
国内売上は主に物流向けが好調を維持し、自動車向け工作機械も受注に陰りがあるものの堅調に推移したことにより、8,096百万円(前年同四半期比0.9%増)となりました。海外売上はEV向け二次電池製造設備などにより中国、韓国向けの売上が増加し、2,812百万円(同3.7%増)となり、減速機合計は10,909百万円(同1.6%増)となりました。
利益面におきましては、増産対応に伴う設備投資による減価償却費の増加に加えて、新モデル投入のための費用の増加等により、セグメント利益は362百万円(同30.6%減)となりました。
② 歯車
国内売上は自動車用及びロボット用歯車の減少により、3,428百万円(同3.6%減)となりました。海外売上はロボット用歯車の減少により146百万円(同27.2%減)となり、歯車合計は3,574百万円(同4.9%減)となりました。
利益面におきましては、経費の削減により、セグメント利益は101百万円(同15.7%増)となりました。
③ 不動産賃貸
愛知県名古屋市内に賃貸マンション2棟を運営しております。売上高は108百万円(同1.7%減)、セグメント利益は64百万円(同5.2%減)となりました。
(2)経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、424百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業収益や設備投資に底堅さが見られ、緩やかな回復が続いております。
また、米国経済は企業収益や雇用環境の着実な回復が続いているものの、今後の貿易政策などに留意する必要があります。中国経済では成長に足踏みが見られ、通商問題の長期化等によって景気が下振れするリスクがあります。
このような状況の中、当社グループにおきましては、国内市場では生産設備の自動化や省人化のニーズにより前年並みとなりました。一方、海外市場ではロボット用歯車が減少したものの、中国や韓国での減速機事業の新規顧客の獲得や設備投資需要の高まりにより堅調に推移しました。
その結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は、14,592百万円(前年同四半期比0.1%減)となりました。
利益面におきましては、営業利益は増産対応に伴う設備投資による減価償却費の増加に加えて、新モデル投入のための費用や広告宣伝費の増加等により528百万円(同22.0%減)、経常利益は営業利益の減少と前期に発生した投資事業組合運用益147百万円がなくなったため538百万円(同41.2%減)となりました。また、親会社株主に帰属する四半期純利益は経常利益の減少と前期に発生した保有株式の売却による特別利益342百万円がなくなったため361百万円(同60.7%減)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
① 減速機
国内売上は主に物流向けが好調を維持し、自動車向け工作機械も受注に陰りがあるものの堅調に推移したことにより、8,096百万円(前年同四半期比0.9%増)となりました。海外売上はEV向け二次電池製造設備などにより中国、韓国向けの売上が増加し、2,812百万円(同3.7%増)となり、減速機合計は10,909百万円(同1.6%増)となりました。
利益面におきましては、増産対応に伴う設備投資による減価償却費の増加に加えて、新モデル投入のための費用の増加等により、セグメント利益は362百万円(同30.6%減)となりました。
② 歯車
国内売上は自動車用及びロボット用歯車の減少により、3,428百万円(同3.6%減)となりました。海外売上はロボット用歯車の減少により146百万円(同27.2%減)となり、歯車合計は3,574百万円(同4.9%減)となりました。
利益面におきましては、経費の削減により、セグメント利益は101百万円(同15.7%増)となりました。
③ 不動産賃貸
愛知県名古屋市内に賃貸マンション2棟を運営しております。売上高は108百万円(同1.7%減)、セグメント利益は64百万円(同5.2%減)となりました。
(2)経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、424百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。