四半期報告書-第113期第1四半期(令和2年4月1日-令和2年6月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響により、極めて厳しい状況にあるものの、下げ止まりつつあります。設備投資は、企業収益の減少や先行き不透明感の高まりにより、当面、慎重な動きが続くと見込まれます。
また、米国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響を受け、極めて厳しい状況にあるものの、経済活動の再開が段階的に進められ、下げ止まりつつあります。中国経済は、景気は厳しい状況にあるものの、持ち直しの動きが続いております。
このような状況の中、当社グループにおきましては、新型コロナウイルス感染症の影響を受け、設備投資需要の減退により、当第1四半期連結累計期間の売上高は、3,576百万円(前年同四半期比15.9%減)となりました。
利益面におきましては、売上の減少に伴う粗利益の減少により営業損失33百万円(前年同四半期は営業利益3百万円)、経常損失は24百万円(前年同四半期は経常損失6百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は16百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失2百万円)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
① 減速機
国内売上は、新型コロナウイルス感染対策に伴う経済活動の停滞の影響を受け、製造業全般で設備投資を手控える動きが広がり、主力製品の売上が低迷した結果、1,954百万円(前年同四半期比15.9%減)となりました。また、海外売上は、新型コロナウイルス感染症の影響を受け、主に中国・アジア向けの売上が減少したことにより、791百万円(同11.5%減)となり、減速機合計は2,746百万円(同14.7%減)となりました。
利益面におきましては、売上減少に伴う粗利益の減少により、セグメント損失7百万円(前年同四半期はセグメント利益47百万円)となりました。
② 歯車
国内売上は、新型コロナウイルス感染症に伴う取引先各社の休業・生産調整の影響を受け、工作機械・自動車・農機具・船外機向け歯車の売上が減少した結果、750百万円(同21.6%減)となりました。海外売上は前年同期比とほぼ横ばいの42百万円(同2.6%増)となり、歯車合計は792百万円(同20.6%減)となりました。
利益面におきましては、売上の減少に伴う粗利益の減少により、セグメント損失50百万円(前年同四半期はセグメント損失68百万円)となりました。
③ 不動産賃貸
愛知県名古屋市内に賃貸マンション2棟を運営しております。売上高は37百万円(同1.0%減)となりました。セグメント利益は、24百万円(同2.6%減)となりました。
(2)財政状態の状況
(資産)
当第1四半期連結会計期間末における流動資産は21,769百万円となり、前連結会計年度末に比べ1,301百万円減少いたしました。これは主に現金及び預金が1,413百万円が増加したものの、売上債権483百万円、有価証券が2,400百万円減少したことによるものであります。固定資産は21,841百万円となり、前連結会計年度末に比べ570百万円増加いたしました。これは主に投資有価証券が708百万円増加したことによるものであります。
この結果、総資産は、43,611百万円となり、前連結会計年度末に比べ730百万円減少いたしました。
(負債)
当第1四半期連結会計期間末における流動負債は1,692百万円となり、前連結会計年度末に比べ449百万円減少いたしました。これは主に賞与引当金が252百万円、未払法人税等が111百万円減少したことによるものであります。固定負債は89百万円となり、前連結会計年度末とほぼ同額でした。
この結果、負債合計は、1,781百万円となり、前連結会計年度末に比べ450百万円減少いたしました。
(純資産)
当第1四半期連結会計期間末における純資産合計は41,830百万円となり、前連結会計年度末に比べ279百万円減少いたしました。これは主に、剰余金の配当を332百万円したことによるものであります。
この結果、自己資本比率は95.9%(前連結会計年度末95.0%)となりました。
(3)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(4)経営方針・経営戦略等
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(5)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(6)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、119百万円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(7)主要な設備
前連結会計年度末において未定であった主要な設備の新設について、確定した当連結会計年度の設備投資計画(新設・拡充)は840百万円であり、事業所ごとの主な内訳は、次の通りであります。
(注) 上記の金額に消費税等は含まれておりません。
(1)経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響により、極めて厳しい状況にあるものの、下げ止まりつつあります。設備投資は、企業収益の減少や先行き不透明感の高まりにより、当面、慎重な動きが続くと見込まれます。
また、米国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響を受け、極めて厳しい状況にあるものの、経済活動の再開が段階的に進められ、下げ止まりつつあります。中国経済は、景気は厳しい状況にあるものの、持ち直しの動きが続いております。
このような状況の中、当社グループにおきましては、新型コロナウイルス感染症の影響を受け、設備投資需要の減退により、当第1四半期連結累計期間の売上高は、3,576百万円(前年同四半期比15.9%減)となりました。
利益面におきましては、売上の減少に伴う粗利益の減少により営業損失33百万円(前年同四半期は営業利益3百万円)、経常損失は24百万円(前年同四半期は経常損失6百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は16百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失2百万円)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
① 減速機
国内売上は、新型コロナウイルス感染対策に伴う経済活動の停滞の影響を受け、製造業全般で設備投資を手控える動きが広がり、主力製品の売上が低迷した結果、1,954百万円(前年同四半期比15.9%減)となりました。また、海外売上は、新型コロナウイルス感染症の影響を受け、主に中国・アジア向けの売上が減少したことにより、791百万円(同11.5%減)となり、減速機合計は2,746百万円(同14.7%減)となりました。
利益面におきましては、売上減少に伴う粗利益の減少により、セグメント損失7百万円(前年同四半期はセグメント利益47百万円)となりました。
② 歯車
国内売上は、新型コロナウイルス感染症に伴う取引先各社の休業・生産調整の影響を受け、工作機械・自動車・農機具・船外機向け歯車の売上が減少した結果、750百万円(同21.6%減)となりました。海外売上は前年同期比とほぼ横ばいの42百万円(同2.6%増)となり、歯車合計は792百万円(同20.6%減)となりました。
利益面におきましては、売上の減少に伴う粗利益の減少により、セグメント損失50百万円(前年同四半期はセグメント損失68百万円)となりました。
③ 不動産賃貸
愛知県名古屋市内に賃貸マンション2棟を運営しております。売上高は37百万円(同1.0%減)となりました。セグメント利益は、24百万円(同2.6%減)となりました。
(2)財政状態の状況
(資産)
当第1四半期連結会計期間末における流動資産は21,769百万円となり、前連結会計年度末に比べ1,301百万円減少いたしました。これは主に現金及び預金が1,413百万円が増加したものの、売上債権483百万円、有価証券が2,400百万円減少したことによるものであります。固定資産は21,841百万円となり、前連結会計年度末に比べ570百万円増加いたしました。これは主に投資有価証券が708百万円増加したことによるものであります。
この結果、総資産は、43,611百万円となり、前連結会計年度末に比べ730百万円減少いたしました。
(負債)
当第1四半期連結会計期間末における流動負債は1,692百万円となり、前連結会計年度末に比べ449百万円減少いたしました。これは主に賞与引当金が252百万円、未払法人税等が111百万円減少したことによるものであります。固定負債は89百万円となり、前連結会計年度末とほぼ同額でした。
この結果、負債合計は、1,781百万円となり、前連結会計年度末に比べ450百万円減少いたしました。
(純資産)
当第1四半期連結会計期間末における純資産合計は41,830百万円となり、前連結会計年度末に比べ279百万円減少いたしました。これは主に、剰余金の配当を332百万円したことによるものであります。
この結果、自己資本比率は95.9%(前連結会計年度末95.0%)となりました。
(3)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(4)経営方針・経営戦略等
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(5)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(6)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、119百万円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(7)主要な設備
前連結会計年度末において未定であった主要な設備の新設について、確定した当連結会計年度の設備投資計画(新設・拡充)は840百万円であり、事業所ごとの主な内訳は、次の通りであります。
| 会社名 事業所名 | 所在地 | セグメントの名称 | 設備の内容 | 投資予定額 (百万円) | 資金調達方法 |
| 当社本社工場 | 愛知県安城市 | 減速機・歯車 | 減速機・歯車生産設備 | 212 | 自己資金 |
| 当社安城南工場 | 愛知県安城市 | 減速機 | 減速機生産設備 | 205 | 自己資金 |
| 当社減速機第2工場 | 愛知県安城市 | 減速機 | 減速機生産設備 | 109 | 自己資金 |
(注) 上記の金額に消費税等は含まれておりません。