四半期報告書-第26期第3四半期(平成30年9月21日-平成30年12月20日)

【提出】
2019/02/01 13:30
【資料】
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【項目】
23項目

有報資料

(1)経営成績の分析
① 国内市場
当第3四半期累計期間における日本経済は、公共投資の弱含みが見られるものの、輸出は横ばい、個人消費及び設備投資はゆるやかに増加傾向にありました。
そのような状況のなか当社主力販売先である自動車産業における設備投資の状況につきましては、好調な業績を背景に各社積極的な設備投資が継続しており、前年度に引き続き販売状況は堅調に推移しております。
品種別販売状況ではハンドナットランナ、ナットランナ、ネジ締付装置の需要が拡大しており、前年及び当初予想を大きく上回る売上高となりました。
② 米国市場
雇用・所得環境は良好に推移し個人消費は堅調に推移していますが、年末にかけての株価下落や貿易摩擦深刻化による経済冷え込み懸念による利上げペースの鈍化など経済下振れ懸念などの要因もあってか、当初受注が見込まれていた大口案件の先送り等もあり販売高は当初予想を下回る状況で推移しております。
③ 中国市場
所得環境は高い伸びを持続し、減税効果により個人消費は堅調に推移していますが、米国との貿易摩擦懸念などにより輸出の下振れリスクが強まる中、自動車産業の設備投資については当初予想を上回り堅調に推移してまいりました。当第3四半期累計期間においては特にハンドナットランナの販売が拡大し、ナットランナ、ネジ締付装置も前年同期を上回る売上高となりました。
④ その他の市場
韓国市場では自動車産業の一部で停滞していた設備投資が再開され、新規製造ラインの増加などによりナットランナの販売が大幅に拡大しました。
その他、タイ、カナダ、インド、などでナットランナやハンドナットランナの販売が堅調に推移しました。
その結果、当第3四半期連結累計期間は、売上高5,459百万円(前年同四半期比48.7%増)、営業利益1,581百万円(前年同四半期比57.4%増)、経常利益1,579百万円(前年同四半期比57.7%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益1,028百万円(前年同四半期比51.7%増)となりました。
なお、当社製品は、ネジ締付装置、同部品及びネジ締付工具でありますので、単一セグメントとして市場環境を判断しております。
(2)財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末の資産は、7,297百万円と前連結会計年度末比906百万円の増加となりました。増減の主な内訳は、受取手形及び売掛金が834百万円、原材料が322百万円増加した一方、現金及び預金が239百万円減少したためであります。
当第3四半期連結会計期間末の負債は、1,100百万円と前連結会計年度末比72百万円の増加となりました。増減の主な内訳は、買掛金が103百万円増加した一方、賞与引当金が30百万円減少したためであります。
当第3四半期連結会計期間末の純資産は、6,197百万円と前連結会計年度末比834百万円の増加となりました。増減の主な内訳は利益剰余金が852百万円増加したためであります。
(3)経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間の研究開発費の総額は、186百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において、当社の研究開発活動に重要な変更はありません。

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