有価証券報告書-第97期(令和2年4月1日-令和3年3月31日)

【提出】
2021/06/29 15:46
【資料】
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【項目】
145項目
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
1.報告セグメントの概要
当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社は、「ソリューションシステム事業」、「コンポーネント&プラットフォーム事業」の2つを報告セグメントとしております。それぞれ取り扱う商品機軸について、国内及び海外の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。
「ソリューションシステム事業」は、IoTを活用したソリューション及び業務プロセスの最適化・効率化を実現するソリューションを提供する事業を行っております。
「コンポーネント&プラットフォーム事業」は、メカ・エレキなどのコア技術を活用した自動化機器や情報機器などの商品及びサービスを提供するとともに、モノづくりそのものをプラットフォームとして提供する事業を行っております。
各報告セグメントに属する主な製品及びサービスは次のとおりであります。
事業区分主要な製品・サービス
ソリューション システム交通インフラシステム、防災関連システム、防衛関連システム、通信キャリア向け通信機器、金融営業店システム、事務集中システム、予約発券システム、IP-PBX、ビジネスホン、コンタクトセンター、920MHz帯マルチホップ無線システムなど
コンポーネント&プラットフォームATM、現金処理機、営業店端末、予約発券端末、チェックイン端末、外貨両替機、ATM監視・運用サービス、カラー・モノクロLEDプリンター、カラー・モノクロLED複合機、大判インクジェットプリンター、ドットインパクトプリンター、設計・生産受託サービス、プリント配線基板など

(報告セグメント区分の変更)
当連結会計年度より、IoT/5G時代に求められるモノづくりの強化を目指してメカトロシステム事業、プリンター事業、EMS事業を再編し、「コンポーネント&プラットフォーム事業」としております。また、情報通信事業を「ソリューションシステム事業」に改称しております。さらに、従来、報告セグメントのメカトロシステム事業として開示しておりましたOKI BRASIL INDÚSTRIA E COMÉRCIO DE PRODUTOS E TECNOLOGIA EM AUTOMAÇÃO LTDA.及びその子会社は清算手続きに向け準備中であることから、報告セグメントから除外し、「その他」の区分に変更しております。
それに伴い、前連結会計年度のセグメント情報は、変更後の報告セグメントの区分に基づき作成したものを開示しております。
(測定方法の変更)
当連結会計年度より報告セグメントごとの業績をより適切に反映するために、全社費用の配賦方法を見直し、報告セグメントの利益又は損失の測定方法の変更を行っております。
それに伴い、前連結会計年度のセグメント情報は、変更後の測定方法に基づき作成したものを開示しております。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であり、セグメント間の内部収益及び振替高は、市場実勢価格に基づいております。
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報
前連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
(単位:百万円)
報告セグメントその他
(注)1
合計調整額
(注)2
連結財務諸表計上額(注)3
ソリューションシステムコンポーネント&プラットフォーム
売上高
外部顧客への売上高229,065216,294445,36011,863457,223-457,223
セグメント間の内部売上高又は振替高3,6896,70910,39916,07326,473△26,473-
232,755223,003455,75927,937483,696△26,473457,223
セグメント利益又は損失(△)20,2175,20225,419△54824,871△8,04116,829
セグメント資産127,644178,193305,83747,896353,73418,736372,471
その他の項目
減価償却費2,9447,32310,26860410,8731,01411,888
持分法適用会社への投資額1,667-1,667-1,667-1,667
有形固定資産及び無形固定資産の増加額4,48212,15216,6341,26817,9031,27019,174

当連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)
(単位:百万円)
報告セグメントその他
(注)1
合計調整額
(注)2
連結財務諸表計上額(注)3
ソリューションシステムコンポーネント&プラットフォーム
売上高
外部顧客への売上高192,491196,534389,0263,842392,868-392,868
セグメント間の内部売上高又は振替高3,3826,3589,74112,01121,752△21,752-
195,874202,893398,76715,853414,621△21,752392,868
セグメント利益又は損失(△)16,307△14216,164△27615,888△6,3789,509
セグメント資産125,388178,675304,06310,046314,11059,102373,213
その他の項目
減価償却費2,8287,56310,39141710,8081,03911,848
持分法適用会社への投資額1,753-1,753-1,753-1,753
有形固定資産及び無形固定資産の増加額3,1077,71710,82525911,08417,18328,267

(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業であり、用役提供、その他機器商品の製造及び販売を行っております。
2.調整額の内容は以下のとおりであります。
(単位:百万円)
セグメント利益又は損失前連結会計年度当連結会計年度
セグメント間取引消去14126
全社費用※△7,880△6,333
固定資産の調整額△175△171
合計△8,041△6,378

※ 全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費及び研究開発費であります。
(単位:百万円)
セグメント資産前連結会計年度当連結会計年度
セグメント間取引消去△131,832△133,940
全社資産※151,842194,458
固定資産の調整額△1,273△1,414
合計18,73659,102

※ 全社資産は、主に提出会社の余資運用資金、長期投資資金及び一般管理部門にかかる資産であります。
(単位:百万円)
減価償却費前連結会計年度当連結会計年度
全社資産にかかる減価償却費1,2481,277
固定資産の調整額△233△237
合計1,0141,039

(単位:百万円)
有形固定資産及び
無形固定資産の増加額
前連結会計年度当連結会計年度
全社資産1,67417,595
固定資産の調整額△403△412
合計1,27017,183

3.セグメント利益又は損失は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
【関連情報】
前連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1)売上高
(単位:百万円)
日本北米中南米欧州中国その他合計
367,12813,28111,06036,17710,08419,491457,223

(注)売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。
(2)有形固定資産
(単位:百万円)
日本アジアその他合計
44,2505,1562,02051,428

当連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1)売上高
(単位:百万円)
日本北米中南米欧州中国その他合計
333,0838,5792,77126,6916,81514,928392,868

(注)売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。
(2)有形固定資産
(単位:百万円)
日本アジアその他合計
45,6914,5841,03851,314

【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
(単位:百万円)
ソリューションシステムコンポーネント&プラットフォームその他全社・消去合計
減損損失615-824846

当連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)
(単位:百万円)
ソリューションシステムコンポーネント&プラットフォームその他全社・消去合計
減損損失-612--612

(注)減損損失は、事業構造改善費用として表示した減損損失分が含まれております。
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
重要性が乏しいため、記載を省略しております。
当連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)
重要性が乏しいため、記載を省略しております。
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
前連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)
該当事項はありません。

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