有価証券報告書-第96期(平成31年4月1日-令和2年3月31日)

【提出】
2020/06/26 16:24
【資料】
PDFをみる
【項目】
159項目
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
1.報告セグメントの概要
当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社は、当社を中心として「情報通信事業」、「メカトロシステム事業」及び「EMS事業」を行うとともに、沖データグループ(株式会社沖データとそのグループ会社)を独立した経営単位として「プリンター事業」を行っております。
それぞれ取り扱う商品機軸について国内及び海外の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しており、上記の4つの事業について報告セグメントとしております。
「情報通信事業」は、IoTを活用したソリューション及び業務プロセスの最適化・効率化を実現するソリューションを提供する事業を行っております。
「メカトロシステム事業」は、メカトロ技術をコアとしたATMや現金処理機などの商品及びサービスを提供する事業を行っております。
「プリンター事業」は、LED技術の特徴を活かしたプリンターを提供する事業を行っております。
「EMS事業」は、社会インフラ装置の豊富な実績をベースにした生産受託事業を行っております。
各報告セグメントに属する主な製品及びサービスは次のとおりであります。
事業区分主要な製品・サービス
情報通信交通インフラシステム、防災関連システム、防衛関連システム、通信キャリア向け通信機器、金融営業店システム、事務集中システム、予約発券システム、IP-PBX、ビジネスホン、コンタクトセンター、920MHz帯マルチホップ無線システムなど
メカトロ
システム
ATM、現金処理機、営業店端末、予約発券端末、チェックイン端末、外貨両替機、ATM監視・運用サービスなど
プリンターカラー・モノクロLEDプリンター、カラー・モノクロLED複合機、大判インクジェットプリンター、ドットインパクトプリンターなど
EMS設計・生産受託サービス、プリント配線基板など

なお、当連結会計年度より、昨年度に引き続き営業から設計・製造、評価までのワンストップサービスの更なる強化を目的とするEMS事業の再編を行いました。これに伴って、従来「その他」の区分に含めておりました一部の事業を「EMS事業」に変更しております。
それに伴い、前連結会計年度のセグメント情報は、変更後の報告セグメントの区分に基づき作成したものを開示しております。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であり、セグメント間の内部収益及び振替高は、市場実勢価格に基づいております。
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報
前連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
(単位:百万円)
報告セグメントその他
(注)1
合計調整額
(注)2
連結財務諸表計上額(注)3
情報通信メカトロ
システム
プリンターEMS
売上高
外部顧客への売上高184,28682,731102,55466,246435,8195,632441,452-441,452
セグメント間の内部売上高又は振替高4,3061,8885,2281,18712,61014,93927,550△27,550-
188,59284,620107,78267,434448,43020,572469,003△27,550441,452
セグメント利益又は損失(△)14,668825,7403,72724,21985525,074△7,55217,522
セグメント資産125,32263,23164,79156,995310,34011,605321,94643,557365,503
その他の項目
減価償却費2,8562,5012,6912,10910,15942510,58499311,577
持分法適用会社への投資額2,041---2,041-2,041-2,041
有形固定資産及び無形固定資産の増加額3,5762,5293,8183,14613,07126913,34089014,230

当連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
(単位:百万円)
報告セグメントその他
(注)1
合計調整額
(注)2
連結財務諸表計上額(注)3
情報通信メカトロ
システム
プリンターEMS
売上高
外部顧客への売上高229,06570,72892,28559,788451,8685,355457,223-457,223
セグメント間の内部売上高又は振替高3,6891,2725,3281,17211,46315,88927,352△27,352-
232,75572,00197,61460,961463,33221,244484,576△27,352457,223
セグメント利益又は損失(△)20,835△2962,7742,07425,38738925,776△8,94616,829
セグメント資産128,04366,40461,88654,736311,07144,042355,11317,357372,471
その他の項目
減価償却費2,9442,0833,3042,10310,43643710,8731,01411,888
持分法適用会社への投資額1,667---1,667-1,667-1,667
有形固定資産及び無形固定資産の増加額4,4824,5375,5873,07417,68122117,9031,27019,174

(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業であり、用役提供、その他機器商品の製造及び販売を行っております。
2.調整額の内容は以下のとおりであります。
(単位:百万円)
セグメント利益又は損失前連結会計年度当連結会計年度
セグメント間取引消去6915
全社費用※△7,530△8,786
固定資産の調整額△91△175
合計△7,552△8,946

※ 全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費及び研究開発費であります。
(単位:百万円)
セグメント資産前連結会計年度当連結会計年度
セグメント間取引消去△112,155△119,644
全社資産※156,282138,249
固定資産の調整額△569△1,247
合計43,55717,357

※ 全社資産は、主に提出会社の余資運用資金、長期投資資金及び一般管理部門にかかる資産であります。
(単位:百万円)
減価償却費前連結会計年度当連結会計年度
全社資産にかかる減価償却費1,2471,248
固定資産の調整額△253△233
合計9931,014

(単位:百万円)
有形固定資産及び
無形固定資産の増加額
前連結会計年度当連結会計年度
全社資産1,2311,674
固定資産の調整額△340△403
合計8901,270

3.セグメント利益又は損失は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
【関連情報】
前連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1)売上高
(単位:百万円)
日本北米中南米欧州中国その他合計
341,85714,73313,58740,94413,32717,002441,452

(注)売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。
(2)有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。
当連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1)売上高
(単位:百万円)
日本北米中南米欧州中国その他合計
367,12813,28111,06036,17710,08419,491457,223

(注)売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。
(2)有形固定資産
(単位:百万円)
日本アジアその他合計
44,2505,1562,02051,428

【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
(単位:百万円)
情報通信メカトロ
システム
プリンターEMSその他全社・消去合計
減損損失-3,019107---3,127

(注)減損損失は、事業構造改善費用として表示した減損損失分が含まれております。
当連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
(単位:百万円)
情報通信メカトロ
システム
プリンターEMSその他全社・消去合計
減損損失6△723--824846

【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
重要性が乏しいため、記載を省略しております。
当連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
重要性が乏しいため、記載を省略しております。
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
前連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
該当事項はありません。

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。