四半期報告書-第120期第1四半期(平成27年4月1日-平成27年6月30日)

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2015/08/11 11:46
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四半期連結財務諸表注記事項(US GAAP)

注記事項
(注1)重要な会計方針の概要
(1)連結方針
当社の四半期連結財務諸表は、四半期連結財務諸表規則附則第4条の規定により、米国において一般に公正妥当と認められる会計原則に基づいて作成しており、すべての子会社及び当社が主たる受益者となる変動持分事業体を含んでおります。すべての重要な連結会社間債権債務及び取引は、連結上相殺消去されております。
当社が被投資会社の経営及び財務状況に重要な影響を及ぼすと判断された投資は、持分法により評価しております。すべての重要な持分法適用会社からの未実現利益は、連結上消去されております。
当社は、昭和49年7月に米国預託証券を発行するにあたり、米国式連結財務諸表を作成し、米国証券取引委員会に登録しました。昭和51年7月ナスダックに株式を登録し、昭和57年6月からはニューヨーク証券取引所に米国預託証券を上場しておりましたが、平成21年4月7日に同証券取引所に対し上場廃止の申請を行い、同月27日に上場廃止となりました。その後、米国証券取引委員会に対し登録廃止を申請し、平成21年7月に登録廃止となっております。
なお、当社が採用している会計処理の原則及び手続並びに表示方法のうち、我が国の四半期連結財務諸表規則に準拠した場合と異なるもので主要なものは次のとおりであります。
(イ)退職給付及び年金制度における、年金数理計算上の純損益は、コリドーアプローチ(回廊方式)により従業員の平均残存勤務期間にわたって償却しております。
(ロ)のれんについては償却を行わず、少なくとも年に一度、あるいは減損の兆候があった場合はより頻繁に、減損テストを行っております。
無形固定資産について、耐用年数が確定できない無形固定資産の償却は行わず、耐用年数が明らかになるまで少なくとも年に一度、あるいは減損の兆候があった場合はより頻繁に、減損テストを行っております。
(2)後発事象
当社グループは、後発事象の評価を連結財務諸表の公表が可能になった平成27年8月11日まで実施しております。
(3)組替
当四半期連結財務諸表の表示に合わせるため、過年度の連結財務諸表及び四半期連結財務諸表の組替を行っております。
(4)連結財務諸表の表示方法
当第1四半期連結累計期間より、四半期連結損益計算書、四半期連結包括利益計算書及び四半期連結キャッシュ・フロー計算書において「非支配持分控除前四半期純利益」と表示していた勘定科目を「四半期純利益」に名称変更し、表示しております。
(注2)有価証券及び投資
平成27年3月31日及び平成27年6月30日現在の有価証券及び投資は、次のとおりであります。
(単位 百万円)

前連結会計年度末
(平成27年3月31日現在)
当第1四半期連結会計期間末
(平成27年6月30日現在)
有価証券1,3011,301
投資:
投資有価証券26,69525,451
時価のない有価証券548563
関連会社投資18,49018,891
小計45,73344,905
合計47,03446,206

有価証券及び投資には、売却可能有価証券が含まれております。当該有価証券に関する平成27年3月31日及び平成27年6月30日現在の情報は、次のとおりであります。
(単位 百万円)

前連結会計年度末
(平成27年3月31日現在)
取得原価総未実現利益総未実現損失公正価値
有価証券(負債証券):
国債1,3010-1,301
投資(負債証券):
コマーシャルペーパー6673-139
公共事業債2--2
投資(持分証券):
製造業8,40714,6843323,058
その他1,1751,032-2,207
投資(投資信託)996293-1,289
合計11,94716,0823327,996

(単位 百万円)

当第1四半期連結会計期間末
(平成27年6月30日現在)
取得原価総未実現利益総未実現損失公正価値
有価証券(負債証券):
国債1,3010-1,301
投資(負債証券):
コマーシャルペーパー6576-141
公共事業債2--2
投資(持分証券):
製造業8,47113,3222021,773
その他1,176972-2,148
投資(投資信託)1,167220-1,387
合計12,18214,5902026,752

平成27年6月30日現在、売却可能有価証券に区分されている負債証券の満期は、加重平均残存期間0.5年内に到来します。
前第1四半期連結累計期間における売却可能有価証券及び時価のない有価証券の売却及び償還による収入は、101百万円であります。当第1四半期連結累計期間における売却可能有価証券及び時価のない有価証券の売却及び償還による収入は、1,296百万円であります。前第1四半期連結累計期間における売却可能有価証券及び時価のない有価証券の売却益及び清算分配益は14百万円であります。売却可能有価証券及び時価のない有価証券の売却に伴う実現損益は、平均原価法で算定し、損益に反映しております。前第1四半期連結累計期間において、一部の時価のない有価証券を公正価値まで減損し、150百万円の減損損失を計上しました。
平成27年6月30日現在、売却可能有価証券に関する未実現損失が継続的に生じている期間は12ヶ月未満であります。
平成27年3月31日及び平成27年6月30日現在、原価法で評価した時価のない有価証券をそれぞれ合計548百万円及び563百万円保有しております。
平成27年6月30日現在、関税支払期日延長を目的として、1,301百万円の負債証券を東京税関他に対し担保供出しております。
(注3)たな卸資産
平成27年3月31日及び平成27年6月30日現在のたな卸資産は、次のとおりであります。
(単位 百万円)

前連結会計年度末
(平成27年3月31日現在)
当第1四半期連結会計期間末
(平成27年6月30日現在)
製品64,17671,765
仕掛品37,68040,364
原材料49,15654,383
合計151,012166,512

(注4)退職年金費用
前第1四半期及び当第1四半期連結累計期間における期間純年金費用は、以下の項目から構成されております。
(単位 百万円)

前第1四半期連結累計期間当第1四半期連結累計期間
勤務費用-期間稼得給付1,7311,991
予測給付債務の利息費用1,3451,087
年金資産の期待運用収益△ 1,015△ 1,144
数理差異の償却1,0061,330
過去勤務費用の償却△ 504△ 583
合計2,5632,681

(注5)偶発債務
当社グループは、従業員の借入金に対する債務保証を行っております。保証の対象は住宅購入のための借入資金であり、仮に従業員が債務不履行に陥った場合は当社グループが代位弁済を求められることになります。
平成27年3月31日及び平成27年6月30日現在、債務不履行が発生した場合、当社グループが負担する割引前最高支払額は、次のとおりであります。
(単位 百万円)

前連結会計年度末
(平成27年3月31日現在)
当第1四半期連結会計期間末
(平成27年6月30日現在)
従業員の借入金に対する保証債務1,5241,417

平成27年6月30日現在、当社グループが行った債務保証に対して見積公正価値に基づき計上した負債額は重要ではありません。
また、当社及び一部の子会社に対して係争中の案件があります。しかし顧問弁護士の意見も参考にして、当社の経営者は、当社グループの連結財政状態及び経営成績に重要な影響を与える追加債務はないと考えております。
(注6)リスクマネジメント及びデリバティブ金融商品
当社及び子会社は国際的に事業を営んでおり、外国為替相場の変動リスクにさらされております。また、事業に係る原材料調達の価格変動リスクにもさらされております。当社及び子会社は、外国為替相場及び原材料価格の変動を継続的に注視すること及びヘッジ機会を検討することによって、これらのリスクを評価しております。当社及び子会社は、それらのリスクを軽減するためデリバティブ金融商品を活用しております。当社及び子会社は、デリバティブ金融商品をトレーディング目的として保有または発行しておりません。当社及び子会社は、これらの金融商品の取引相手が契約を履行しない場合の信用関連リスクにさらされておりますが、これらの取引相手の信用格付等を考慮しますと、当社及び子会社はいずれの取引相手もその義務を履行することができると考えております。これらの金融商品に係る信用リスクは、当該契約の公正価値で表されます。また、当該契約の公正価値は、金融機関等より提示された相場を基に算定しております。
当社及び子会社は、主に外貨建て資産及び負債並びに予定取引に係る為替リスクを管理するために、先物為替予約契約及び通貨スワップ契約を締結しております。また、当社及び子会社は原材料価格の変動リスクを管理するために、商品先物取引契約を締結しております。これらの契約はヘッジ会計を適用するために必要とされているヘッジ指定をしておりませんが、経済的な観点からはヘッジとして有効と判断しております。ヘッジ指定していないこれらの契約の公正価値は、ただちに収益または費用として認識されます。
平成27年3月31日及び平成27年6月30日現在における金融派生商品の残高は、次のとおりであります。
(単位 百万円)

前連結会計年度末当第1四半期連結会計期間末
(平成27年3月31日現在)(平成27年6月30日現在)
先物為替予約92,963110,178
通貨スワップ40,32646,482
商品先物取引-415
133,289157,075

平成27年3月31日及び平成27年6月30日現在における金融派生商品の公正価値は、次のとおりであります。
(単位 百万円)

前連結会計年度末
(平成27年3月31日現在)
科目公正価値
資産:
先物為替予約その他の流動資産1,452
通貨スワップその他の流動資産2,217
通貨スワップその他の資産153
資産合計3,822
負債:
先物為替予約その他の流動負債1,521
通貨スワップその他の流動負債29
通貨スワップその他の固定負債19
負債合計1,569

当第1四半期連結会計期間末
(平成27年6月30日現在)
科目公正価値
資産:
先物為替予約その他の流動資産494
通貨スワップその他の流動資産140
通貨スワップその他の資産258
資産合計892
負債:
先物為替予約その他の流動負債1,020
通貨スワップその他の流動負債1,349
通貨スワップその他の固定負債18
商品先物取引その他の流動負債27
負債合計2,414

前第1四半期及び当第1四半期連結累計期間における金融派生商品の四半期連結損益計算書への影響は、次のとおりであります。
(単位 百万円)

科目デリバティブ(△損)益認識額
前第1四半期
連結累計期間
当第1四半期
連結累計期間
先物為替予約為替差(△損)益497977
通貨スワップ為替差(△損)益214△ 1,213
商品先物取引売上原価49△ 26
760△ 262

(注7)金融商品の公正価値
公正価値の見積もりが可能な金融商品につき、その見積もりに用いられた方法及び仮定は次のとおりであります。
(1) 現金及び現金同等物、短期投資、売上債権、その他の流動資産、短期借入債務、仕入債務、未払費用等及びその他の流動負債
これらの金融商品(デリバティブ金融商品を除く)は期日が短く、帳簿価額がほぼ公正価値に等しくなっております。
(2) 有価証券及び投資、その他の資産
有価証券及び投資の公正価値は、その取引相場を基に算定しております。その他の資産に含まれる長期貸付金の公正価値は、それぞれの長期貸付金の将来のキャッシュ・フローを、同様の期日をもった類似の貸付を決算日に行った場合の貸付利率で割引いた金額または、同一または類似債券の取引所の相場を基に見積もっており、(注8)のレベル2に分類しております。
(3) 長期借入債務
長期借入債務の公正価値は、それぞれの長期借入債務の将来のキャッシュ・フローを、同様の期日をもった類似の借入を当社グループが決算日に行った場合の借入利率で割引いた金額または、同一または類似債券の取引所の相場を基に見積もっており、(注8)のレベル2に分類しております。
平成27年3月31日及び平成27年6月30日現在、金融商品の帳簿価額と公正価値の見積額は次のとおりであります。
(単位 百万円)

前連結会計年度末当第1四半期連結会計期間末
(平成27年3月31日現在)(平成27年6月30日現在)
帳簿価額公正価値帳簿価額公正価値
資産:
有価証券1,3011,3011,3011,301
投資及びその他の資産68,32868,32868,04968,049
負債:
1年以内返済予定分を含む長期借入債務
(リース債務除く)
△ 125,768△ 126,942△ 133,501△ 134,644

デリバティブ金融商品は、(注6)に記載しております。
公正価値の見積もりの限界
公正価値の見積もりは、関連するマーケット情報や金融商品に関する情報に基づき、特定の時点を基準に行われております。こうした見積もりは、その性格上主観的であり、不確定要素や相当の判断が介入する余地を有しております。したがって、正確さを求めることはできません。仮定が変更されれば、見積額に重要な影響を与えることもあり得ます。
(注8)公正価値の測定と開示
米国財務会計基準審議会会計基準編纂書(“ASC”) 820「公正価値の測定と開示」は、公正価値をその資産または負債に関する主要なまたは最も有利な市場において測定日における市場参加者間の秩序ある取引により資産を売却して受け取るであろう価格、または負債を移転するために支払うであろう価格と定義しております。ASC 820 は、公正価値の測定に使用されるインプットの優先順位を付ける公正価値の階層を3つのレベルとし、次のとおり定めております。
レベル1・・・当社グループが測定日に入手可能な、活発な市場における同一の資産または負債の調整不要な取引価格
レベル2・・・“レベル1”に属する取引価格以外で、直接的あるいは間接的にその資産または負債に関連して市場から入手可能なインプット
レベル3・・・その資産または負債に関連する観察不能なインプット
経常的に公正価値で測定される資産及び負債
平成27年3月31日及び平成27年6月30日現在における経常的に公正価値で測定される資産及び負債は、次のとおりであります。
(単位 百万円)

前連結会計年度末
(平成27年3月31日現在)
レベル1レベル2レベル3合 計
資 産:
有価証券(負債証券):
国債1,301--1,301
金融派生商品:
先物為替予約-1,452-1,452
通貨スワップ-2,370-2,370
投資(負債証券):
コマーシャルペーパー-139-139
公共事業債2--2
投資(持分証券):
製造業23,058--23,058
その他2,207--2,207
投資(投資信託)1,289--1,289
信託資金投資7,309--7,309
資産 合計35,1663,961-39,127
負 債:
金融派生商品:
先物為替予約-1,521-1,521
通貨スワップ-48-48
負債 合計-1,569-1,569

(単位 百万円)

当第1四半期連結会計期間末
(平成27年6月30日現在)
レベル1レベル2レベル3合 計
資 産:
有価証券(負債証券):
国債1,301--1,301
金融派生商品:
先物為替予約-494-494
通貨スワップ-398-398
投資(負債証券):
コマーシャルペーパー-141-141
公共事業債2--2
投資(持分証券):
製造業21,773--21,773
その他2,148--2,148
投資(投資信託)1,387--1,387
信託資金投資7,627--7,627
資産 合計34,2381,033-35,271
負 債:
金融派生商品:
先物為替予約-1,020-1,020
通貨スワップ-1,367-1,367
商品先物取引-27-27
負債 合計-2,414-2,414

レベル1の有価証券及び投資は、十分な取引量と頻繁な取引がある活発な市場における調整不要な市場価格で評価しております。信託資金投資はその他の資産に含まれ、従業員給与の一部を預かり、調整不要な市場価格を有する金融商品で投資運用を行っている残高であります。
レベル2の金融派生商品は先物為替予約、通貨スワップ及び商品先物取引によるものであり、取引相手方から入手した相場価格に基づき評価され、外国為替レート及び商品市況等の観察可能な市場インプットに基づき検証しております。また、投資はコマーシャルペーパーであり、観察可能な市場データによる第三者機関の評価に基づいた公正価値を認識しております。
非経常的に公正価値で測定される資産及び負債
前第1四半期連結累計期間において非経常的に測定された公正価値は、次のとおりであります。
(単位 百万円)

前第1四半期連結累計期間
損益計上額レベル1レベル2レベル3
資 産:
投資(持分証券)△ 150---

前第1四半期連結累計期間において、原価法により評価される市場性のない投資有価証券の簿価150百万円を全額減損しておりますが、当該投資有価証券は観察不能なインプットを使用して公正価値を評価したため、レベル3に分類しております。
この結果、前第1四半期連結累計期間における一時的でない公正価値の下落により生じた減損は150百万円であり、損益に含めております。
(注9)のれん及びその他の無形固定資産
平成27年3月31日及び平成27年6月30日現在におけるのれんを除く無形固定資産の状況は、次のとおりであります。
(単位 百万円)

前連結会計年度末当第1四半期連結会計期間末
(平成27年3月31日現在)(平成27年6月30日現在)
取得価額償却累計額帳簿価額取得価額償却累計額帳簿価額
償却無形固定資産:
特許権30,92118,72212,19931,00019,30811,692
顧客関係23,68418,4445,24024,28319,2874,996
ソフトウェア28,95814,92714,03129,22315,09114,132
特許以外の技術34,51230,8423,67026,20322,8153,388
その他7,0701,5715,4998,8181,6687,150
合計125,14584,50640,639119,52778,16941,358
非償却無形固定資産:
商標権6,8946,8947,0907,090
その他243243243243
合計7,1377,1377,3337,333

前第1四半期及び当第1四半期連結累計期間における、のれんを除く無形固定資産の重要な取得はありません。
償却対象の無形固定資産は、見積耐用年数にわたり残存簿価がゼロになるまで定額法で償却されます。当第1四半期連結累計期間における償却費用は、2,148百万円であります。
また、のれんについては、当第1四半期連結累計期間において重要な変動はありません。
(注10)純資産
前第1四半期及び当第1四半期連結累計期間における連結貸借対照表の株主資本、非支配持分及び純資産の帳簿価額の変動は、次のとおりであります。
(単位 百万円)

株主資本非支配持分純資産合計
平成26年3月31日現在635,32716,916652,243
連結子会社による資本取引及びその他△ 8,151724△ 7,427
包括利益(△損失):
四半期純利益5,7545336,287
その他の包括利益(△損失)-税効果調整後
外貨換算調整額△ 9,889△ 251△ 10,140
年金債務調整額3670367
有価証券未実現利益(△損失)△ 153-△ 153
その他の包括利益(△損失)合計△ 9,675△ 251△ 9,926
四半期包括利益(△損失)△ 3,921282△ 3,639
配当金△ 5,033△ 86△ 5,119
平成26年6月30日現在618,22217,836636,058

(単位 百万円)

株主資本非支配持分純資産合計
平成27年3月31日現在738,86119,146758,007
連結子会社による資本取引及びその他2616267
包括利益:
四半期純利益13,09969013,789
その他の包括利益(△損失)-税効果調整後
外貨換算調整額18,38130318,684
年金債務調整額645-645
有価証券未実現利益(△損失)△ 1,034-△ 1,034
その他の包括利益(△損失)合計17,99230318,295
四半期包括利益31,09199332,084
配当金△ 6,299△ 124△ 6,423
平成27年6月30日現在763,91420,021783,935

前第1四半期及び当第1四半期連結累計期間における当社株主に帰属する四半期純利益及び非支配株主との取引は、次のとおりであります。
(単位 百万円)

前第1四半期
連結累計期間
当第1四半期
連結累計期間
当社株主に帰属する四半期純利益5,75413,099
Amperex Technology Ltd. の
普通株式取得に伴う資本剰余金の減少
△ 6,924-
Amperex Technology Ltd. の
普通株式発行に伴う資本剰余金の減少
△ 2,284-
非支配株主との取引(純額)△ 9,208-
当社株主に帰属する四半期純利益及び
非支配株主との取引による変動
△ 3,45413,099

(注11)その他の包括利益(△損失)
前第1四半期及び当第1四半期連結累計期間におけるその他の包括利益(△損失)累計額の変動は、次のとおりであります。
(単位 百万円)

前第1四半期連結累計期間
外貨換算調整額年金債務調整額有価証券未実現利益(△損失)合計
平成26年3月31日現在△ 54,046△ 39,5286,440△ 87,134
連結子会社による資本取引及びその他44--44
組替修正前その他の包括利益(△損失)△ 10,140-△ 153△ 10,293
組替修正額-367-367
その他の包括利益(△損失)△ 10,140367△ 153△ 9,926
非支配持分帰属その他の包括利益(△損失)△ 2510-△ 251
平成26年6月30日現在△ 63,891△ 39,1616,287△ 96,765

(単位 百万円)

当第1四半期連結累計期間
外貨換算調整額年金債務調整額有価証券未実現利益(△損失)合計
平成27年3月31日現在36,547△ 53,33210,903△ 5,882
組替修正前その他の包括利益(△損失)18,68484△ 1,03417,734
組替修正額-561-561
その他の包括利益(△損失)18,684645△ 1,03418,295
非支配持分帰属その他の包括利益(△損失)303--303
平成27年6月30日現在54,928△ 52,6879,86912,110

前第1四半期及び当第1四半期連結累計期間におけるその他の包括利益(△損失)累計額からの組替修正額の内訳は、次のとおりであります。
(単位 百万円)
組替修正額(1)影響を受ける
連結損益計算書の項目
前第1四半期連結累計期間当第1四半期連結累計期間
年金債務調整額:
△ 495△ 746(2)
128185税効果額
△ 367△ 561税効果調整後
組替修正額合計-税効果調整後△ 367△ 561

(1)金額の増加(減少)は、連結損益計算書における利益の増加(減少)を示しております。
(2)期間純年金費用に含めております。(注4)退職年金費用をご参照ください。
前第1四半期及び当第1四半期連結累計期間におけるその他の包括利益(△損失)に含まれる税効果額及び組替修正額は、次のとおりであります。
(単位 百万円)

前第1四半期連結累計期間当第1四半期連結累計期間
税効果
調整前
税効果額税効果
調整後
税効果
調整前
税効果額税効果
調整後
外貨換算調整額:
外貨換算調整額の総変動額△ 10,1400△ 10,14018,708△ 2418,684
純変動額△ 10,1400△ 10,14018,708△ 2418,684
年金債務調整額:
年金債務調整額の発生額---138△ 5484
償却等による組替修正額495△ 128367746△ 185561
純変動額495△ 128367884△ 239645
有価証券未実現利益(△損失):
未実現利益(△損失)発生額1,026△ 1,179△ 153△ 1,484450△ 1,034
純変動額1,026△ 1,179△ 153△ 1,484450△ 1,034
その他の包括利益(△損失)△ 8,619△ 1,307△ 9,92618,10818718,295

(注12)1株当たり当社株主に帰属する四半期純利益
基本及び希薄化後1株当たり当社株主に帰属する四半期純利益の計算における分子及び分母の調整は、次のとおりであります。
(単位 百万円)

前第1四半期
連結累計期間
当第1四半期
連結累計期間
基本希薄化後基本希薄化後
当社株主に帰属する四半期純利益5,7545,68213,09912,729
(単位 千株)
加重平均発行済普通株式数125,816125,816126,004126,004
ストックオプション行使による増加株式数-229-369
加重平均発行済普通株式数-合計125,816126,045126,004126,373
(単位 円)
1株当たり当社株主に帰属する
四半期純利益
45.7345.08103.96100.73

前第1四半期及び当第1四半期連結累計期間における当社株主に帰属する四半期純利益に対する希薄化は、連結子会社が発行するストックオプションの行使を仮定した場合の利益の減少により生じております。
前第1四半期及び当第1四半期連結累計期間において、当社の一部のストックオプションは、その影響が希薄化効果を有しないため、希薄化後1株当たり当社株主に帰属する四半期純利益の算定に含めておりません。なお、ある特定の業績条件を達成した際に権利確定となる子会社のストックオプションについても、平成26年6月30日及び平成27年6月30日現在においては、その条件の達成可能性が確からしくないため、希薄化後1株当たり当社株主に帰属する四半期純利益の算定に含めておりません。
(注13)セグメント情報
事業の種類別セグメント情報
当社グループにおける事業セグメントは、当社グループの構成単位のうち独立した財務情報が入手可能で、マネジメントが経営資源の配分決定や業績の評価を行う際、定常的に用いている区分であります。
事業の種類別セグメントは、製品の種類・性質、製造方法、販売市場等の類似性により複数の事業セグメントを「受動部品」、「磁気応用製品」及び「フィルム応用製品」の3つの報告セグメントに集約しております。また、報告セグメントに該当しない事業セグメントを「その他」としております。
セグメント区分とそれを構成する主な事業は、次のとおりであります。
区分構成する主な事業
受動部品セラミックコンデンサ、アルミ電解コンデンサ、フィルムコンデンサ、
インダクティブデバイス(コイル、フェライトコア、トランス)、高周波部品、圧電材料部品・回路保護部品、センサ
磁気応用製品HDD用ヘッド、HDD用サスペンション、電源、マグネット
フィルム応用製品エナジーデバイス(二次電池)、アプライドフィルム
その他メカトロニクス(製造設備) 等

事業の種類別セグメントにおけるセグメント間取引は、独立企業間価格に基づいております。
前第1四半期及び当第1四半期連結累計期間における事業の種類別セグメント情報は、次のとおりであります。
なお、当第1四半期連結累計期間における組織変更により、従来「受動部品」セグメント及び「磁気応用製品」セグメントに属していた一部の製品を「その他」に区分変更するとともに、前第1四半期連結累計期間の数値についても変更後の区分に組替えております。
売上高
(単位 百万円)

前第1四半期連結累計期間当第1四半期連結累計期間
受動部品:
外部顧客に対する売上高121,922147,816
セグメント間取引815765
122,737148,581
磁気応用製品:
外部顧客に対する売上高85,24979,358
セグメント間取引2163
85,27079,421
フィルム応用製品:
外部顧客に対する売上高22,48443,232
セグメント間取引713736
23,19743,968
その他:
外部顧客に対する売上高7,8079,150
セグメント間取引1,9483,082
9,75512,232
セグメント間取引消去△ 3,497△ 4,646
合計237,462279,556

セグメント利益(△損失)
(単位 百万円)

前第1四半期連結累計期間当第1四半期連結累計期間
受動部品7,75715,030
磁気応用製品7,2613,787
フィルム応用製品2864,732
その他△ 494373
小計14,81023,922
全社及び消去△ 5,215△ 5,782
営業利益9,59518,140
営業外損益(純額)760795
税引前四半期純利益10,35518,935

セグメント利益(△損失)は、純売上高から本社部門損益以外の売上原価と販売費及び一般管理費を差し引いたものであります。
全社に含まれる費用は主として、本社機能部門における全社の運営、管理目的の費用のうち、セグメントに配賦していない費用であります。
地域別セグメント情報
前第1四半期及び当第1四半期連結累計期間における地域別セグメント情報は、次のとおりであります。
売上高
(単位 百万円)

前第1四半期連結累計期間当第1四半期連結累計期間
日本23,89722,544
米州19,19525,208
欧州36,91836,469
中国117,576144,566
アジア他39,87650,769
合計237,462279,556

当売上高は、外部顧客の所在地に基づいております。
各区分に属する主な国または地域は、次のとおりであります。
(1)米州 ・・・・・・・・・米国
(2)欧州 ・・・・・・・・・ドイツ、ハンガリー
(3)アジア他 ・・・・・・・タイ、韓国、台湾、マレーシア、ベトナム

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