有価証券報告書-第126期(令和3年4月1日-令和4年3月31日)

【提出】
2022/06/24 14:22
【資料】
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【項目】
126項目
14.法人所得税
(1)繰延税金資産及び繰延税金負債
繰延税金資産及び繰延税金負債の変動の内訳は、次のとおりであります。
(単位 百万円)

前連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)
2020年
4月1日残高
純損益で
認識した額
その他の包括
利益で認識
した額
その他の増減2021年
3月31日残高
繰延税金資産
棚卸資産4,578△112-1034,569
未払費用10,0872,667-93813,692
確定給付に係る負債13,109221△3032513,625
税務上の繰越欠損金5,9692,954-5129,435
繰越税額控除2,236547-△662,717
有形固定資産及び無形資産1,499△72-△2731,154
その他1,370440-6082,418
繰延税金資産合計38,8486,645△302,14747,610
繰延税金負債
有価証券及び投資1,407△1036791552,138
海外子会社及び関連会社の未分配利益29,63412,989-2,90145,524
買収により取得した固定資産4,210△424-△1633,623
その他2,536377-3343,247
繰延税金負債合計37,78712,8396793,22754,532
純額1,061△6,194△709△1,080△6,922

(単位 百万円)

当連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
2021年
4月1日残高
純損益で
認識した額
その他の包括
利益で認識
した額
その他の増減2022年
3月31日残高
繰延税金資産
棚卸資産4,569714-2035,486
未払費用13,6922,714-40316,809
確定給付に係る負債13,625△2,235△1,34910810,149
税務上の繰越欠損金9,435△2,729-△1,3585,348
繰越税額控除2,717754-1413,612
有形固定資産及び無形資産1,1542,073-4053,632
その他2,418△548-△1291,741
繰延税金資産合計47,610743△1,349△22746,777
繰延税金負債
有価証券及び投資2,138△1415,517△4397,075
海外子会社及び関連会社の未分配利益45,5243,663-2,39751,584
買収により取得した固定資産3,623△1,689-31,937
その他3,247432-△1063,573
繰延税金負債合計54,5322,2655,5171,85564,169
純額△6,922△1,522△6,866△2,082△17,392

当社グループは、繰延税金資産の認識にあたり、将来減算一時差異、税務上の繰越欠損金及び繰越税額控除の一部または全部が、将来の課税所得を減額できるまたは税額を控除できる可能性が高いかどうかを考慮しています。繰延税金資産の最終的な回収可能性は、一時差異、繰越欠損金及び繰越税額控除が将来減算される期間における課税所得の水準により決定されます。当社グループはこの検討において、将来加算一時差異の解消時期、将来の課税所得の予測及び税務戦略を考慮しています。当社グループは、2022年3月31日現在において、認識された繰延税金資産については、過去の課税所得水準及び繰延税金資産が控除可能な期間における将来課税所得の予測に基づき、回収される可能性が高いと考えております。
繰延税金資産を認識していない将来減算一時差異、繰越欠損金及び繰越税額控除の内訳は、次のとおりであります。
(単位 百万円)

移行日
(2020年4月1日)
前連結会計年度末
(2021年3月31日)
当連結会計年度末
(2022年3月31日)
将来減算一時差異164,212173,453182,094
繰越欠損金285,954343,631409,081
繰越税額控除8,7479,97212,233

繰延税金資産を認識していない繰越欠損金の失効予定は、次のとおりであります。
(単位 百万円)

移行日
(2020年4月1日)
前連結会計年度末
(2021年3月31日)
当連結会計年度末
(2022年3月31日)
1年内2,8362,7144,265
1年超5年以内45,95280,692103,321
5年超20年以内134,363133,940157,677
無期限102,803126,285143,818
合計285,954343,631409,081

繰延税金資産を認識していない繰越税額控除の失効予定は、次のとおりであります。
(単位 百万円)

移行日
(2020年4月1日)
前連結会計年度末
(2021年3月31日)
当連結会計年度末
(2022年3月31日)
20年以内1,4574,1355,071
無期限7,2905,8377,162
合計8,7479,97212,233

投資の一時差異のうち、当社グループが一時差異を解消する時期をコントロールすることができ、かつ予測可能な期間内に当該一時差異が解消しない可能性が高い場合は、繰延税金負債の認識を行っておりません。前連結会計年度末及び当連結会計年度末現在、当該一時差異は合計でそれぞれ205,577百万円及び191,135百万円であります。
(2)法人所得税費用
法人所得税費用の内訳は、次のとおりであります。
(単位 百万円)

前連結会計年度
(自 2020年4月1日
至 2021年3月31日)
当連結会計年度
(自 2021年4月1日
至 2022年3月31日)
当期税金費用36,50839,153
繰延税金費用
一時差異等の発生と解消6,194△1,913
繰延税金資産の回収可能性の評価-2,744
税率の変更-691
合計42,70240,675

当社の法定実効税率は、前連結会計年度において、31.1%であります。当連結会計年度においては、31.1%であります。
前連結会計年度及び当連結会計年度における法定実効税率と平均実際負担税率との差異は、次のとおりであります。
(単位 %)

前連結会計年度
(自 2020年4月1日
至 2021年3月31日)
当連結会計年度
(自 2021年4月1日
至 2022年3月31日)
法定実効税率31.131.1
海外子会社の税率差△20.5△12.6
損金に算入されない項目2.22.4
益金に算入されない項目△1.7△0.0
赤字会社の損益変動等に係る税率差異18.4△0.1
未認識の繰延税金資産の増減△2.41.2
投資所得控除△5.0△6.7
外国源泉税等4.75.8
試験研究費税額控除△1.4△1.0
過年度税金2.00.1
関係会社未分配利益12.51.5
海外子会社及び関連会社の投資に関する税効果△4.4△0.4
その他0.92.3
平均実際負担税率36.423.6

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