有価証券報告書-第127期(2022/04/01-2023/03/31)

【提出】
2023/06/22 14:47
【資料】
PDFをみる
【項目】
131項目
14.法人所得税
(1)繰延税金資産及び繰延税金負債
繰延税金資産及び繰延税金負債の変動の内訳は、次のとおりであります。
(単位 百万円)

前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
2021年
4月1日残高
純損益で
認識した額
その他の包括
利益で認識
した額
その他の増減2022年
3月31日残高
繰延税金資産
棚卸資産4,569714-2035,486
未払費用13,6922,714-40316,809
確定給付に係る負債13,625△2,235△1,34910810,149
税務上の繰越欠損金9,435△2,729-△1,3585,348
繰越税額控除2,717754-1413,612
有形固定資産及び無形資産1,1542,073-4053,632
その他2,418△548-△1291,741
繰延税金資産合計47,610743△1,349△22746,777
繰延税金負債
有価証券及び投資2,138△1415,517△4397,075
海外子会社及び関連会社の未分配利益45,5243,663-2,39751,584
買収により取得した固定資産3,623△1,689-31,937
その他3,247432-△1063,573
繰延税金負債合計54,5322,2655,5171,85564,169
純額△6,922△1,522△6,866△2,082△17,392

(単位 百万円)

当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
2022年
4月1日残高
純損益で
認識した額
その他の包括
利益で認識
した額
その他の増減2023年
3月31日残高
繰延税金資産
棚卸資産5,486△267-255,244
未払費用16,8094,259-39421,462
確定給付に係る負債10,149△2,393△2,7092015,248
税務上の繰越欠損金5,3482,270-8778,495
繰越税額控除3,612△3,801-189-
有形固定資産及び無形資産3,6327,301-57711,510
その他1,741△1,785014197
繰延税金資産合計46,7775,584△2,7092,40452,056
繰延税金負債
有価証券及び投資7,075△6701,066△1107,361
海外子会社及び関連会社の未分配利益51,58416,142-△88966,837
買収により取得した固定資産1,937△547-△1181,272
その他3,573△7740△162,783
繰延税金負債合計64,16914,1511,066△1,13378,253
純額△17,392△8,567△3,7753,537△26,197

当社グループは、繰延税金資産の認識にあたり、将来減算一時差異、税務上の繰越欠損金及び繰越税額控除の一部または全部が、将来の課税所得を減額できるまたは税額を控除できる可能性が高いかどうかを考慮しております。繰延税金資産の回収可能性は、一時差異、繰越欠損金及び繰越税額控除が将来減算される期間における課税所得の水準により判断されます。当社グループはこの検討において、将来加算一時差異の解消時期、将来の課税所得の予測及び税務戦略を考慮しております。当社グループは、2023年3月31日現在において、認識された繰延税金資産については、過去の課税所得水準及び繰延税金資産が控除可能な期間における将来課税所得の予測に基づき、回収される可能性が高いと考えております。
繰延税金資産を認識していない将来減算一時差異、繰越欠損金及び繰越税額控除の内訳は、次のとおりであります。
(単位 百万円)

前連結会計年度末
(2022年3月31日)
当連結会計年度末
(2023年3月31日)
将来減算一時差異182,094200,081
繰越欠損金409,081432,696
繰越税額控除12,23315,168

繰延税金資産を認識していない繰越欠損金の失効予定は、次のとおりであります。
(単位 百万円)

前連結会計年度末
(2022年3月31日)
当連結会計年度末
(2023年3月31日)
1年内4,26513,552
1年超5年以内103,32193,165
5年超20年以内157,677152,999
無期限143,818172,980
合計409,081432,696

繰延税金資産を認識していない繰越税額控除の失効予定は、次のとおりであります。
(単位 百万円)

前連結会計年度末
(2022年3月31日)
当連結会計年度末
(2023年3月31日)
20年以内5,0716,776
無期限7,1628,392
合計12,23315,168

投資の一時差異のうち、当社グループが一時差異を解消する時期をコントロールすることができ、かつ予測可能な期間内に当該一時差異が解消しない可能性が高い場合は、繰延税金負債の認識を行っておりません。前連結会計年度末及び当連結会計年度末現在、当該一時差異は合計でそれぞれ191,135百万円及び199,994百万円であります。
(2)法人所得税費用
法人所得税費用の内訳は、次のとおりであります。
(単位 百万円)

前連結会計年度
(自 2021年4月1日
至 2022年3月31日)
当連結会計年度
(自 2022年4月1日
至 2023年3月31日)
当期税金費用39,15344,351
繰延税金費用
一時差異等の発生と解消△1,9138,124
繰延税金資産の回収可能性の評価2,744329
税率の変更691114
合計40,67552,918

当社の法定実効税率は、前連結会計年度において、31.1%であります。当連結会計年度においては、31.1%であります。
前連結会計年度及び当連結会計年度における法定実効税率と平均実際負担税率との差異は、次のとおりであります。
(単位 %)

前連結会計年度
(自 2021年4月1日
至 2022年3月31日)
当連結会計年度
(自 2022年4月1日
至 2023年3月31日)
法定実効税率31.131.1
海外子会社の税率差△12.6△10.9
税務上の加算項目2.45.1
税務上の減算項目△0.0△7.5
赤字会社の損益変動等に係る税率差異△0.15.2
未認識の繰延税金資産の増減1.22.9
投資所得控除△6.7△6.5
外国源泉税等5.88.2
試験研究費税額控除△1.0△1.5
過年度税金0.1△3.9
関係会社未分配利益1.58.7
海外子会社及び関連会社の投資に関する税効果△0.4△0.1
その他2.30.8
平均実際負担税率23.631.6

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。