有価証券報告書-第89期(令和3年4月1日-令和4年3月31日)
(重要な後発事象)
(セグメント区分の変更)
当社グループは、報告セグメントを「電子部品事業」、「車載情報機器事業」、「物流事業」の3区分としていましたが、翌連結会計年度より、「コンポーネント事業」、「センサ・コミュニケーション事業」、「モジュール・システム事業」、「物流事業」の4区分に変更することとしました。
2019年の経営統合から3年が経過し、各事業の融合を織り込んだうえで2022年4月から第2次中期経営計画がスタートしました。報告セグメントの変更は、これを契機として、収益基盤の維持・拡大を目指す「コンポーネント事業」、今後の成長領域と位置付けて伸ばす「センサ・コミュニケーション事業」、改善により収益体質の良質化を図る「モジュール・システム事業」へと事業セグメントの再整理を行ったことによるものです。
なお、変更後の報告セグメントの区分による当連結会計年度の報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報は、以下のとおりです。
1.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報
当連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
(単位:百万円)
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、システムの開発、オフィスサービス、金融・リース事業等を含んでいます。
2.調整額は、以下のとおりです。
(1)セグメント利益又は損失(△)の調整額△115百万円は、セグメント間取引消去です。
(2)セグメント資産の調整額178,997百万円は、全社資産225,839百万円、セグメント間取引消去△46,842百万円です。全社資産の主なものは当社及び一部グループ会社の余資運用資金(現金及び預金並びに有価証券)、長期投資資金(投資有価証券)、土地等です。なお、セグメント区分の変更に伴い、集計方法を一部変更しています。
3.セグメント利益又は損失(△)は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っています。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報
当連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
(単位:百万円)
3.報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報
金額的重要性が低いため、記載を省略しています。
4.報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報
該当事項はありません。
(子会社の異動による連結範囲の変更)
2022年4月28日開催の当社取締役会において、当社連結子会社である(株)アルプス物流を、2022年6月22日開催予定の同社株主総会における取締役異動案の可決を前提に、2022年6月30日に持分法適用関連会社に変更することに同意しました。取締役異動案は同社株主総会において可決されたことから、同社は2022年6月30日に持分法適用会社に変更される予定です。
(1)異動の理由
(株)アルプス物流は、従来、実質支配力基準(※)に基づく当社子会社に該当していました。
同社では、取締役会の監督機能強化、ガバナンス向上を図るため、2022年6月22日開催の同社株主総会における取締役異動案の可決をもって、同社取締役会の独立社外取締役が過半数となり、当社出身取締役の割合が半数以下となりました。
これにより、同社株主総会の終結をもって、(株)アルプス物流は実質支配力基準に基づく当社子会社に該当しなくなり、これに伴い持分法適用関連会社に異動することとなったものです。
※議決権割合が40%以上かつ50%以下であり、当該取締役会の構成員の過半数が当社出身者
(2)異動する子会社の概要(2022年3月31日現在)
(3)日程
(セグメント区分の変更)
当社グループは、報告セグメントを「電子部品事業」、「車載情報機器事業」、「物流事業」の3区分としていましたが、翌連結会計年度より、「コンポーネント事業」、「センサ・コミュニケーション事業」、「モジュール・システム事業」、「物流事業」の4区分に変更することとしました。
2019年の経営統合から3年が経過し、各事業の融合を織り込んだうえで2022年4月から第2次中期経営計画がスタートしました。報告セグメントの変更は、これを契機として、収益基盤の維持・拡大を目指す「コンポーネント事業」、今後の成長領域と位置付けて伸ばす「センサ・コミュニケーション事業」、改善により収益体質の良質化を図る「モジュール・システム事業」へと事業セグメントの再整理を行ったことによるものです。
なお、変更後の報告セグメントの区分による当連結会計年度の報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報は、以下のとおりです。
1.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報
当連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
(単位:百万円)
| 報告セグメント | その他(注)1 | 合計 | 調整額(注)2 | 連結財務諸表計上額(注)3 | |||||
| コンポーネント事業 | センサ・コミュニケーション事業 | モジュール・システム事業 | 物流事業 | 計 | |||||
| 売上高 | |||||||||
| 外部顧客への売上高 | 262,275 | 79,986 | 368,624 | 78,908 | 789,794 | 13,060 | 802,854 | - | 802,854 |
| セグメント間の内部売上高又は振替高 | 582 | 146 | 284 | 34,905 | 35,920 | 11,838 | 47,758 | △47,758 | - |
| 計 | 262,858 | 80,133 | 368,909 | 113,814 | 825,715 | 24,898 | 850,613 | △47,758 | 802,854 |
| セグメント利益又は損失(△) | 33,645 | 2,374 | △8,300 | 6,021 | 33,740 | 1,583 | 35,324 | △115 | 35,208 |
| セグメント資産 | 146,876 | 47,622 | 236,109 | 92,020 | 522,628 | 41,893 | 564,522 | 178,997 | 743,520 |
| その他の項目 | |||||||||
| 減価償却費 | 23,090 | 4,909 | 13,337 | 3,757 | 45,094 | 617 | 45,711 | △6 | 45,705 |
| 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 | 21,491 | 4,524 | 19,572 | 6,730 | 52,320 | 686 | 53,006 | 3 | 53,010 |
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、システムの開発、オフィスサービス、金融・リース事業等を含んでいます。
2.調整額は、以下のとおりです。
(1)セグメント利益又は損失(△)の調整額△115百万円は、セグメント間取引消去です。
(2)セグメント資産の調整額178,997百万円は、全社資産225,839百万円、セグメント間取引消去△46,842百万円です。全社資産の主なものは当社及び一部グループ会社の余資運用資金(現金及び預金並びに有価証券)、長期投資資金(投資有価証券)、土地等です。なお、セグメント区分の変更に伴い、集計方法を一部変更しています。
3.セグメント利益又は損失(△)は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っています。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報
当連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
(単位:百万円)
| コンポーネント事業 | センサ・コミュニケーション事業 | モジュール・システム事業 | 物流事業 | その他 | 全社・消去 | 合計 | |
| 減損損失 | 1,765 | 30 | 0 | - | - | 325 | 2,121 |
3.報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報
金額的重要性が低いため、記載を省略しています。
4.報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報
該当事項はありません。
(子会社の異動による連結範囲の変更)
2022年4月28日開催の当社取締役会において、当社連結子会社である(株)アルプス物流を、2022年6月22日開催予定の同社株主総会における取締役異動案の可決を前提に、2022年6月30日に持分法適用関連会社に変更することに同意しました。取締役異動案は同社株主総会において可決されたことから、同社は2022年6月30日に持分法適用会社に変更される予定です。
(1)異動の理由
(株)アルプス物流は、従来、実質支配力基準(※)に基づく当社子会社に該当していました。
同社では、取締役会の監督機能強化、ガバナンス向上を図るため、2022年6月22日開催の同社株主総会における取締役異動案の可決をもって、同社取締役会の独立社外取締役が過半数となり、当社出身取締役の割合が半数以下となりました。
これにより、同社株主総会の終結をもって、(株)アルプス物流は実質支配力基準に基づく当社子会社に該当しなくなり、これに伴い持分法適用関連会社に異動することとなったものです。
※議決権割合が40%以上かつ50%以下であり、当該取締役会の構成員の過半数が当社出身者
(2)異動する子会社の概要(2022年3月31日現在)
| (1) | 名称 | 株式会社アルプス物流 | |
| (2) | 所在地 | 神奈川県横浜市港北区新羽町1756番地 | |
| (3) | 代表者の役職・氏名 | 代表取締役 社長執行役員 臼居 賢 | |
| (4) | 事業内容 | 電子部品物流事業・商品販売事業・消費物流事業 | |
| (5) | 資本金 | 2,349百万円 | |
| (6) | 当該会社の連結経営成績及び連結財務状態 | 決算期 | 2022年3月期 |
| 純資産(百万円) | 59,709 | ||
| 総資産(百万円) | 92,020 | ||
| 売上高(百万円) | 113,814 | ||
| 営業利益(百万円) | 6,021 | ||
| 親会社株主に帰属する当期純利益(百万円) | 3,598 | ||
(3)日程
| (1) | (株)アルプス物流取締役会決議日 | 2022年4月28日 |
| (2) | (株)アルプス物流株主総会(役員異動) | 2022年6月22日 |
| (3) | 連結子会社から持分法適用関連会社への異動 | 2022年6月30日(予定) |