四半期報告書-第39期第3四半期(平成29年10月1日-平成29年12月31日)

【提出】
2018/02/05 15:25
【資料】
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【項目】
27項目

有報資料

文中の将来に関する事項は、当四半期報告書提出日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1)業績の状況
当第3四半期連結累計期間(自平成29年4月1日至平成29年12月31日。以下、「当第3四半期」)における世界経済は、米国をはじめとする海外の政策動向や地政学リスクに留意する必要があったものの、緩やかな改善基調で推移しました。
このような中、当社グループは、平成30年3月期の基本方針として「ニッチ市場開拓とベンチャー精神回帰」を掲げ、ユニークな研究開発と積極的なマーケティング活動を行い、社員の能力開発に重点的に取り組みながら、事業活動を展開してまいりました。
この結果、当第3四半期における売上高は、製造現場向け波長可変光源の売上が好調であったことにより、3,479百万円(前第3四半期比7.0%増)となりました。採算性の高い光測定器関連事業の売上比率が高まったことから、営業利益は、553百万円(前第3四半期比19.8%増)となり、為替差益38百万円を計上したことにより、経常利益693百万円(前第3四半期比16.0%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は、556百万円(前第3四半期比53.3%増)となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
① 光部品関連事業
同事業におきましては、米国向け売上が引き続き伸び悩んだことから当第3四半期の売上高は1,195百万円と前第3四半期の1,216百万円に比べて1.7%減少いたしました。セグメント利益は134百万円と、前第3四半期のセグメント利益182百万円に比べて26.1%減少しております。
② 光測定器関連事業
同事業におきましては、米国におけるOCT光源の売上が前第3四半期と比較して低調であった一方で、中国を含むアジア地域における製造現場向け波長可変光源の売上が好調であったことにより、当第3四半期の売上高は1,897百万円と、前第3四半期の1,657百万円に比べて14.5%増加いたしました。セグメント利益は382百万円と前第3四半期のセグメント利益243百万円に比べて57.5%増加しております。
③ システム・ソリューション事業
同事業における当第3四半期の売上高は386百万円と前第3四半期の379百万円と比較して、1.8%増加いたしました。インターネットを利用した画面共有ソフトウエアが新規、更新案件、ともに安定的に伸びたことが主な要因であります。セグメント利益は36百万円と前第3四半期のセグメント利益37百万円に比べて2.4%減少しております。
(2)経営方針・経営戦略等
当第3四半期において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第3四半期における当社グループ全体の研究開発活動の金額は、462百万円であります。
当第3四半期において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(5)経営成績に重要な影響を与える要因及び経営戦略の現状と見通し
当第3四半期において、当社の経営成績に重要な影響を与える要因に重要な変化はありません。

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