四半期報告書-第71期第3四半期(平成30年7月1日-平成30年9月30日)

【提出】
2018/11/14 14:04
【資料】
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【項目】
24項目

有報資料

文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1)業績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、各種政策による企業収益、雇用・所得環境の改善を背景に国内景気は緩やかな回復基調が続いております。しかしながら、海外の政治情勢の不安定さ、米国の通商政策が世界経済に与える影響などを予測することは難しく、景気の先行きは依然として不透明な状況が続いております。
この様な経済情勢のもと、当社グループでは電子化の進行が著しい自動車関連市場、産業機器市場向け電子部品の受注拡大を進めるとともに、高い品質、高い信頼性を必要とされる市場への販路拡大を進めながら、固定費の抑制、コストの低減を進め、収益力の強化に取り組む一方、新製品の開発に努め、業績の伸長と経営基盤の確立をめざしてまいりました。
当第3四半期連結累計期間の売上高は5,189百万円(前年同四半期比 26.3%増)となりました。
地域別の内訳を示しますと、日本国内では4,116百万円、アジアでは585百万円、欧州では466百万円、その他地域では22百万円となりました。国内の売上は半導体装置用電子機器の売上が堅調に推移したことから前年同四半期比で増加し、海外の売上は電流センサーの売上が堅調に推移したことから前年同四半期比で増加しております。
また、営業利益は305百万円(前年同四半期比 147.2%増)、経常利益は307百万円(前年同四半期比 185.2%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は160百万円(前年同四半期比 225.7%増)となりました。
セグメントの業績につきましては、当社グループは電子部品の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
(2)財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末における連結総資産は、前連結会計年度末と比較して521百万円増加し、7,521百万円となりました。変動の主なものは、現金及び預金の604百万円の増加であります。
負債は前連結会計年度末と比較して398百万円増加し、5,753百万円となりました。変動の主なものは、短期借入金の148百万円の増加、長期借入金の377百万円の増加であります。
純資産は前連結会計年度末と比較して122百万円増加し、1,767百万円となりました。変動の主なものは、利益剰余金の136百万円の増加であります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間の研究開発費の総額は252百万円であります。

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