有価証券報告書-第68期(平成27年1月1日-平成27年12月31日)

【提出】
2016/03/31 9:08
【資料】
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【項目】
120項目

有報資料

(1)当連結会計年度末の財政状態の分析
当連結会計年度末における連結総資産は、前連結会計年度末と比較して464百万円減少し、6,913百万円となりました。変動の主なものは、受取手形及び売掛金の287百万円の減少、原材料及び貯蔵品の133百万円の減少であります。
負債は前連結会計年度末と比較して391百万円減少し、5,353百万円となりました。変動の主なものは、支払手形及び買掛金の434百万円の減少、電子記録債務の374百万円の増加、短期借入金の199百万円の減少であります。
純資産は前連結会計年度末と比較して73百万円減少し、1,560百万円となりました。その結果、1株当たり純資産額は前年同期と比較して4円67銭減少し93円43銭となり、自己資本比率は16.7%となりました。
(2)キャッシュ・フローの状況
当連結会計年度のキャッシュ・フローの状況は「第2事業の状況 1業績等の概要(2)キャッシュ・フローの状況」に記載しております。
(3)当連結会計年度の経営成績の分析
当連結会計年度の売上高は、省エネ設備需要としてLED照明用電源基板、産業機器用抵抗器、インバーター抵抗器の売上は堅調に推移しましたが、当社主要顧客業種であります自動車関連の受注の減少により、ハイブリッド自動車用電子部品及び車載用電子部品の売上が減少し、また、中国経済減速の影響で前期まで需要が活発であった昇降機用抵抗器、建設機械用ポテンショメータの売上が減少したことで売上高は前期比10.4%減となりました。収益につきましては、売上高の減少に伴い営業利益が前期比50.0%減の3千3百万円となりました。
(4)当社グループの財務戦略
当社グループは恒常的なコストダウンの一環として平成13年8月に製造子会社である解亜園(上海)電子製造有限公司を設立し、海外生産を開始しました。平成20年12月には今後の生産拡大に向けて増資いたしました。輸出入決済資金、設備資金等、資金需要は旺盛であります。そのためグループとして更なる総費用、総資産の圧縮に取り組み、これにより創出されるキュッシュ・フローを用いて上記資金需要に充てる一方、より安定的かつ調達コストの安い資金の確保をめざしております。

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