臨時報告書

【提出】
2019/02/05 16:04
【資料】
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提出理由

当社及び当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象が発生いたしましたので、金融商品取引法第24条の5第4項並びに企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第12号及び第19号の規定に基づき臨時報告書を提出するものであります

連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象

(1) 当該事象の発生年月日
  平成31年3月期第3四半期累計期間
 (2) 当該事象の内容
当社グループに対するコンデンサ製品の取引に関する中国等の当局による調査並びに米国及びカナダにおける集団訴訟に対応する為の弁護士報酬等です。
 (3) 当該事象の損益及び連結損益に与える影響額
当該事象により、平成31年3月期第3四半期会計期間の個別決算及び連結決算において、独占禁止法等関連損失31,668千円を特別損失として計上いたします。
平成31年3月期第3四半期累計期間では、個別決算及び連結決算において独占禁止法等関連損失として324,632千円を特別損失として計上いたします。