有価証券報告書-第52期(平成26年4月1日-平成27年3月31日)

【提出】
2015/06/24 9:09
【資料】
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【項目】
113項目
(退職給付関係)
1.採用している退職給付制度の概要
当社及び連結子会社は、従業員の退職給付に充てるため、積立型、非積立型の確定給付制度及び確定拠出制度を採用しております。
確定給付企業年金制度では、給与と勤務期間に基づいた一時金又は年金を支給いたします。
また、当社は、複数事業主制度の厚生年金基金制度に加入しております。このうち、当該厚生年金制度は、自社の拠出に対応する年金資産の額を合理的に計算することができないため、確定拠出制度と同様に会計処理しております。
なお、従業員の退職等に際して割増退職金を支払う場合があります。
2.確定給付制度
(1) 退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表
前連結会計年度
(平成26年3月31日)
当連結会計年度
(平成27年3月31日)
退職給付債務の期首残高1,847,170千円1,918,050千円
会計方針の変更による累積的影響額-△227,838
会計方針の変更を反映した期首残高1,847,1701,690,211
勤務費用117,397124,871
利息費用24,01815,070
数理計算上の差異の発生額17,6855,885
退職給付の支払額△88,222△57,158
退職給付債務の期末残高1,918,0501,778,880

(2) 年金資産の期首残高と期末残高の調整表
前連結会計年度
(平成26年3月31日)
当連結会計年度
(平成27年3月31日)
年金資産の期首残高2,078,058千円2,276,540千円
期待運用収益41,56145,530
事業主からの拠出額109,599109,717
数理計算上の差異の発生額135,312154,802
退職給付の支払額△87,992△52,599
年金資産の期末残高2,276,5402,533,991

(3)退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表
前連結会計年度
(平成26年3月31日)
当連結会計年度
(平成27年3月31日)
積立型制度の退職給付債務1,904,153千円1,765,031千円
年金資産△2,276,540△2,533,991
△372,386△768,960
非積立型制度の退職給付債務13,89613,848
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額△358,489△755,111
退職給付に係る資産△372,386△768,960
退職給付に係る負債13,89613,848
連結貸借対照表に計上された負債と資産
の純額
△358,489△755,111



(4)退職給付費用及びその内訳項目の金額
前連結会計年度
(平成26年3月31日)
当連結会計年度
(平成27年3月31日)
勤務費用117,397千円124,871千円
利息費用24,01815,070
期待運用収益△41,561△45,530
数理計算上の差異の費用処理額30,65316,741
過去勤務費用の費用処理額△18,644△18,644
その他995775
確定給付制度に係る退職給付費用112,85993,284

(5)退職給付に係る調整額
退職給付に係る調整額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
前連結会計年度
(平成26年3月31日)
当連結会計年度
(平成27年3月31日)
過去勤務費用-千円18,644千円
数理計算上の差異-△165,659
合計-△147,015

(6)退職給付に係る調整累計額
退職給付に係る調整累計額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
前連結会計年度
(平成26年3月31日)
当連結会計年度
(平成27年3月31日)
未認識過去勤務費用△102,544千円△83,900千円
未認識数理計算上の差異179,63113,972
合計77,086△69,928

(7)年金資産に関する事項
① 年金資産の主な内訳
年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は次のとおりであります。
前連結会計年度
(平成26年3月31日)
当連結会計年度
(平成27年3月31日)
債券35.3%30.5%
株式21.526.1
生保一般勘定40.137.6
その他3.15.8
合計100.0100.0

② 長期期待運用収益率の設定方法
年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在及び予想される年金資産の配分と、年金資産を構成する多様な資産からの現在及び将来期待される長期の収益率を考慮しております。
(8)数理計算上の計算基礎に関する事項
主要な数理計算上の計算基礎
前連結会計年度
(平成26年3月31日)
当連結会計年度
(平成27年3月31日)
割引率1.3%0.9%
長期期待運用収益率2.02.0

3.確定拠出制度
当社の確定拠出制度への要拠出額は、前連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)31,135千円、当連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)31,259千円であります。

4.複数事業主制度
確定拠出制度と同様に会計処理する、複数事業主制度の厚生年金基金制度への要拠出額は、前連結会計年度125,638千円、当連結会計年度128,432千円であります。
(1)複数事業主制度の直近の積立状況
前連結会計年度
(平成26年3月31日)
当連結会計年度
(平成27年3月31日)
年金資産の額213,151百万円231,950百万円
年金財政計算上の数理債務の額と最低責任準備金の額との合計額(注)248,260255,868
差引額△35,108△23,917

(注)前連結会計年度においては、「年金財政計算上の給付債務の額」と掲記していた項目であります。
(2)複数事業主制度の掛金に占める当社グループの割合
前連結会計年度 1.38258% (自 昭和54年5月1日 至 平成26年3月31日)
当連結会計年度 1.39437% (自 昭和54年5月1日 至 平成27年3月31日)
(3)補足説明
上記(1)の差引額の主な要因は、年金財政計算上の過去勤務債務残高(前連結会計年度33,124百万円、当連結会計年度31,536百万円)であります。本制度における過去勤務債務の償却方法は期間20年の元利均等償却であり、当社グループは、当期の連結財務諸表上、当該償却に充てられる特別掛金を(前連結会計年度33百万円、当連結会計年度33百万円)費用処理しております。
なお、上記(2)の割合は当社グループの実際の負担割合とは一致しません。

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