四半期報告書-第19期第3四半期(平成29年7月1日-平成29年9月30日)
有報資料
(1)業績の状況
当第3四半期連結累計期間の半導体用シリコンウェーハ市場は、旺盛な半導体需要に支えられ、各口径ともに強い需要が継続しました。
300mmウェーハは、スマートフォンの高機能化や通信量の増加によるデータセンター向けが牽引しました。また、200mm以下の小口径ウェーハについても、自動車・産業・IoT向け需要の拡大を受け、特に200mmウェーハは需給がひっ迫しました。
このような環境のもと、当社グループでは、「SUMCOビジョン」の方針に基づき、顧客の高精度化要求や製品の差別化に対応した技術開発により顧客での高いプレゼンスを維持するとともに、需給ひっ迫状況下での生産性の向上、及び価格適正化による損益の改善に努めてまいりました。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間における当社グループの業績は、売上高は 190,405百万円(前年同四半期比22.5%増)、営業利益は 28,799百万円(前年同四半期比235.2%増)、経常利益は 24,228百万円(前年同四半期比330.6%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は 16,621百万円(前年同四半期比385.5%増)となりました。
なお、当社グループの事業は単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間における研究開発費の総額は、4,007百万円であり、連結売上高の2.1%であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発の状況に重要な変更はありません。
(4)主要な設備
当第3四半期連結累計期間において、前連結会計年度末から主要な設備の新設等について著しい変更があったものは、次のとおりであります。
新設
なお、当社は、平成27年4月27日に公募増資を実施いたしました。当該公募増資の手取額のうち26,000百万円を当社の設備投資資金に、4,000百万円を当社子会社(SUMCO TECHXIV株式会社)が設備投資資金に充てるための投融資資金に充当しております。
当該設備投資計画の内訳は、次のとおりであります。
(注) 300㎜シリコンウェーハ製造用設備の高精度化対応を目的としており、完成後においても顕著な能力増加は見込んでおりません。
当第3四半期連結累計期間の半導体用シリコンウェーハ市場は、旺盛な半導体需要に支えられ、各口径ともに強い需要が継続しました。
300mmウェーハは、スマートフォンの高機能化や通信量の増加によるデータセンター向けが牽引しました。また、200mm以下の小口径ウェーハについても、自動車・産業・IoT向け需要の拡大を受け、特に200mmウェーハは需給がひっ迫しました。
このような環境のもと、当社グループでは、「SUMCOビジョン」の方針に基づき、顧客の高精度化要求や製品の差別化に対応した技術開発により顧客での高いプレゼンスを維持するとともに、需給ひっ迫状況下での生産性の向上、及び価格適正化による損益の改善に努めてまいりました。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間における当社グループの業績は、売上高は 190,405百万円(前年同四半期比22.5%増)、営業利益は 28,799百万円(前年同四半期比235.2%増)、経常利益は 24,228百万円(前年同四半期比330.6%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は 16,621百万円(前年同四半期比385.5%増)となりました。
なお、当社グループの事業は単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間における研究開発費の総額は、4,007百万円であり、連結売上高の2.1%であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発の状況に重要な変更はありません。
(4)主要な設備
当第3四半期連結累計期間において、前連結会計年度末から主要な設備の新設等について著しい変更があったものは、次のとおりであります。
新設
| 事業所名 (所在地) | 設備の内容 | 投資予定額 | 資金調達方法 | 着手年月 | 完了予定年月 | 完成後の増加能力 | |
| 投資総額 (百万円) | 既支払額 (百万円) | ||||||
| 九州事業所 伊万里工場 (佐賀県伊万里市) | 300㎜シリコンウェーハ製造設備 | 43,580 | 427 | 自己資金 | 平成29年8月 | 平成31年上期 | 11万枚 /月 |
なお、当社は、平成27年4月27日に公募増資を実施いたしました。当該公募増資の手取額のうち26,000百万円を当社の設備投資資金に、4,000百万円を当社子会社(SUMCO TECHXIV株式会社)が設備投資資金に充てるための投融資資金に充当しております。
当該設備投資計画の内訳は、次のとおりであります。
| 会社名 | 設備の内容 | 投資予定額 | 資金調達方法 | 着手年月 | 完了予定年月 | 完成後の増加能力 | |
| 投資総額 (百万円) | 既支払額 (百万円) | ||||||
| 提出会社 (株式会社SUMCO) | 300㎜シリコンウェーハの高精度化対応設備 | 26,000 | 19,032 | 増資資金 | 平成27年1月 | 平成29年12月 | (注) |
| SUMCO TECHXIV株式会社 | 300㎜シリコンウェーハの高精度化対応設備 | 4,000 | 1,742 | 借入金 | 平成27年1月 | 平成29年12月 | (注) |
| 合計 | 30,000 | 20,774 | |||||
(注) 300㎜シリコンウェーハ製造用設備の高精度化対応を目的としており、完成後においても顕著な能力増加は見込んでおりません。