売上高
連結
- 2013年3月31日
- 3916億9400万
- 2014年3月31日 +19.85%
- 4694億6300万
有報情報
- #1 その他、連結財務諸表等(連結)
- ①当連結会計年度における四半期情報等2014/06/26 14:09
②重要な訴訟案件(累計期間) 第1四半期 第2四半期 第3四半期 当連結会計年度 売上高(百万円) 747,491 1,505,573 2,262,721 3,349,598 税金等調整前四半期(当期)純利益金額(百万円) 24,145 59,120 135,784 214,421 - #2 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額の算定方法2014/06/26 14:09
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、有価証券の評価基準を除き、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一である。有価証券の評価については、時価のないその他有価証券と同様に、時価のあるその他有価証券についても原価法で評価している。報告セグメント間の売上高は、第三者間取引価格に基づいている。 - #3 主要な非連結子会社の名称及び連結の範囲から除いた理由(連結)
- 要な非連結子会社の名称等
菱陽エンジニアリング㈱ほか
(連結の範囲から除いた理由)
非連結子会社は、それら全体の資産、売上高及び利益の規模等からみて連結の範囲から除いても、連結財務諸表に重要な影響を及ぼさないので連結の範囲から除外している。2014/06/26 14:09 - #4 主要な顧客ごとの情報
- 3.主要な顧客ごとの情報 (単位:百万円)2014/06/26 14:09
顧客の名称又は氏名 売上高 関連するセグメント名 防衛省 387,397 防衛・宇宙 - #5 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
- 告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、有価証券の評価基準を除き、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一である。有価証券の評価については、時価のないその他有価証券と同様に、時価のあるその他有価証券についても原価法で評価している。報告セグメント間の売上高は、第三者間取引価格に基づいている。
(連結子会社の事業年度に関する変更)
連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項に記載のとおり、当連結会計年度から、Mitsubishi Hitachi Power Systems Americas, Inc.など14社は、決算日を12月末日から3月末日に変更し連結決算日と同一としている。
なお、当連結会計年度におけるMitsubishi Hitachi Power Systems Americas, Inc.など14社の会計期間は15ヶ月となっている。
この決算日変更に伴い、当連結会計年度の売上高は、エネルギー・環境で17,169百万円、交通・輸送で724百万円、機械・設備システムで12,125百万円それぞれ増加し、セグメント利益は、エネルギー・環境で444百万円、交通・輸送で192百万円、機械・設備システムで491百万円、その他で8百万円それぞれ増加している。2014/06/26 14:09 - #6 売上高、地域ごとの情報(連結)
- 売上高
(単位:百万円)
(注)1. 売上高は顧客の所在地を基礎とし、地理的近接度により国又は地域に分類している。
2. 各区分に属する主な国又は地域2014/06/26 14:09 - #7 業績等の概要
- このような状況の下、当連結会計年度における当社グループの受注高は、前連結会計年度の受注規模が大きかった交通・輸送セグメントが減少したものの、エネルギー・環境セグメントを中心に、他のセグメントが増加したことにより、前連結会計年度を3,878億24百万円(+12.8%)上回る3兆4,200億83百万円となった。2014/06/26 14:09
売上高は、全てのセグメントで増加し、前連結会計年度を5,317億5百万円(+18.9%)上回る3兆3,495億98百万円となった。
利益面では、交通・輸送セグメントが悪化したものの、他のセグメントで採算が改善したことなどにより、営業利益は前連結会計年度を425億97百万円(+26.1%)上回る2,061億18百万円、経常利益は前連結会計年度を341億30百万円(+22.9%)上回る1,831億59百万円となった。 - #8 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- (2) 当連結会計年度の経営成績の分析2014/06/26 14:09
当社グループの当連結会計年度の売上高は、全てのセグメントで増加し、前連結会計年度を5,317億5百万円(+18.9%)上回る3兆3,495億98百万円となった。
営業利益は、交通・輸送セグメントが悪化したものの、他のセグメントで採算が改善したことなどにより、前連結会計年度を425億97百万円(+26.1%)上回る2,061億18百万円となった。 - #9 連結子会社の事業年度等に関する事項(連結)
- 結子会社の事業年度に関する事項
Mitsubishi Turbocharger and Engine Europe B.V.など海外106社の決算日は12月末日としている。
(連結子会社の事業年度に関する変更)
当連結会計年度から、Mitsubishi Hitachi Power Systems Americas, Inc.など14社は、決算日を12月末日から3月末日に変更し連結決算日と同一としている。なお、当連結会計年度におけるMitsubishi Hitachi Power Systems Americas, Inc.など14社の会計期間は15ヶ月となっている。
この決算日変更に伴い、当連結会計年度の売上高が30,019百万円、営業利益が1,137百万円、経常利益及び税金等調整前当期純利益がそれぞれ1,174百万円増加している。2014/06/26 14:09 - #10 関係会社との営業取引による取引高の総額及び営業取引以外の取引による取引高の総額の注記
- 1.関係会社との取引高2014/06/26 14:09
前事業年度(自 平成24年4月1日至 平成25年3月31日) 当事業年度(自 平成25年4月1日至 平成26年3月31日) 営業取引による取引高 売上高 450,320百万円 465,775百万円 仕入高 329,778 351,313