営業利益又は営業損失(△)
連結
- 2010年9月30日
- 3348億6400万
- 2011年9月30日 -7.52%
- 3096億8300万
- 2012年9月30日 -7.31%
- 2870億4100万
- 2013年9月30日 -22.69%
- 2219億1700万
- 2014年9月30日 +18.04%
- 2619億4400万
- 2015年9月30日 +50.79%
- 3949億7600万
- 2016年9月30日 -13.99%
- 3397億3100万
- 2017年9月30日 -17.04%
- 2818億3200万
- 2018年9月30日 -25.37%
- 2103億3500万
- 2019年9月30日 -84.97%
- 316億800万
- 2020年9月30日
- -1587億5900万
- 2021年9月30日
- 1391億3100万
- 2022年9月30日 +12.56%
- 1566億800万
- 2023年9月30日 +115.02%
- 3367億4300万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- (2)自動車事業セグメントと販売金融事業セグメントを区分した要約第2四半期連結損益計算書2023/11/13 9:41
(3)自動車事業セグメントと販売金融事業セグメントを区分した要約第2四半期連結キャッシュ・フロー計算書前第2四半期連結累計期間(自2022年4月1日至2022年9月30日) 自動車事業及び消去(百万円) 販売金融事業(百万円) 連結計(百万円) 営業利益率 △0.4% 33.0% 3.4% 営業利益又は営業損失(△) △14,756 171,364 156,608 金融収支 △16,584 △11 △16,595
(注) 1 「自動車事業及び消去」の短期借入金の純増減額は、「販売金融事業」への貸付金純増加487,374百万円の消去額を含めて表示している。前第2四半期連結累計期間(自2022年4月1日至2022年9月30日) 自動車事業及び消去(百万円) 販売金融事業(百万円) 連結計(百万円) - #2 セグメント表の脚注(連結)
- (2)自動車事業セグメントと販売金融事業セグメントを区分した要約第2四半期連結損益計算書2023/11/13 9:41
(3)自動車事業セグメントと販売金融事業セグメントを区分した要約第2四半期連結キャッシュ・フロー計算書当第2四半期連結累計期間(自2023年4月1日至2023年9月30日) 自動車事業及び消去(百万円) 販売金融事業(百万円) 連結計(百万円) 営業利益率 3.1% 29.5% 5.6% 営業利益 168,818 167,925 336,743 金融収支 △8,621 145 △8,476
(注) 1 「自動車事業及び消去」の短期借入金の純増減額は、「販売金融事業」への貸付金純増加335,654百万円の消去額を含めて表示している。当第2四半期連結累計期間(自2023年4月1日至2023年9月30日) 自動車事業及び消去(百万円) 販売金融事業(百万円) 連結計(百万円) - #3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
- 報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、四半期連結財務諸表の作成の基礎となる会計処理の方法と概ね一致している。2023/11/13 9:41
事業セグメントの利益は営業利益ベースの数値である。セグメント間の売上高は、第三者間取引価格に基づいている。 - #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当第2四半期連結累計期間における自動車業界は、主にサプライチェーンの改善により全体需要が増加し、特に日本、北米、欧州市場では大幅な増加が見られた。2023年1月から6月までの中国市場の需要はローカルブランドと輸出の急速な成長により増加したが、販売競争激化の状況が続いた。2023/11/13 9:41
このような環境の中、グローバル全体需要は、前第2四半期連結累計期間(以下、「前年同累計期間」という。)に比べ10.3%増の4,068万台となった。当社グループのグローバル小売台数は前年同累計期間に比べ3.3%増の162万2千台となった。売上高は6兆633億円となり、前年同累計期間に比べ1兆4,011億円(30.1%)の増収となった。営業利益は3,367億円となり、前年同累計期間に比べ1,801億円(115.0%)の増益となった。
営業外損益は759億円の利益となり、前年同累計期間に比べ356億円の増益となった。経常利益は4,127億円となり、前年同累計期間に比べ2,157億円(109.6%)の増益となった。特別損益は363億円の損失となり、前年同累計期間に比べ127億円の悪化となった。税金等調整前四半期純利益は3,764億円となり、前年同累計期間に比べ2,031億円(117.2%)の増益となった。親会社株主に帰属する四半期純利益は2,962億円となり、前年同累計期間に比べ2,317億円(359.4%)の増益となった。