有価証券報告書-第118期(令和3年4月1日-令和4年3月31日)
24.品質保証に係る負債
トヨタは、製品の販売の際に顧客との間で締結する保証約款に基づき、主に製造過程に起因する一定の欠陥に対して製品保証を行っています。トヨタは保証約款に従って、将来発生が見込まれる見積製品保証費用を製品保証に係る負債として計上しています。また、上記の製品保証に加えて、トヨタは製品の安全性確保の観点や顧客満足の立場から、欠陥品となることが予想される部品の修理や取替を行う、リコール等の市場処置を実施しています。製品のリコール等の市場処置に係る費用は、製品販売時点において過去の発生状況を基礎にして、リコール等の市場処理に係る負債として見積り計上しています。
これらの負債は、共に製品の欠陥に起因する修理または取替に関するものであり、相互に関連するため、製品保証に係る負債およびリコール等の市場処置に係る負債を合算して品質保証に係る負債として表示しています。
品質保証に係る負債の増減の内訳は次のとおりです。
「その他」には主として外貨換算調整額および連結子会社の増減の影響が含まれています。
上記の品質保証に係る負債のうち、リコール等の市場処置に係る負債の増減の内訳は次のとおりです。
トヨタは、製品の販売の際に顧客との間で締結する保証約款に基づき、主に製造過程に起因する一定の欠陥に対して製品保証を行っています。トヨタは保証約款に従って、将来発生が見込まれる見積製品保証費用を製品保証に係る負債として計上しています。また、上記の製品保証に加えて、トヨタは製品の安全性確保の観点や顧客満足の立場から、欠陥品となることが予想される部品の修理や取替を行う、リコール等の市場処置を実施しています。製品のリコール等の市場処置に係る費用は、製品販売時点において過去の発生状況を基礎にして、リコール等の市場処理に係る負債として見積り計上しています。
これらの負債は、共に製品の欠陥に起因する修理または取替に関するものであり、相互に関連するため、製品保証に係る負債およびリコール等の市場処置に係る負債を合算して品質保証に係る負債として表示しています。
品質保証に係る負債の増減の内訳は次のとおりです。
| 金額:百万円 | ||||
| 3月31日に終了した1年間 | ||||
| 2021年 | 2022年 | |||
| 品質保証に係る負債の期首残高 | 1,552,970 | 1,482,872 | ||
| 増加額 | 345,563 | 362,180 | ||
| 目的使用による減少額 | △347,806 | △278,094 | ||
| 戻入による減少額 | △77,479 | △32,124 | ||
| その他 | 9,624 | 20,877 | ||
| 品質保証に係る負債の期末残高 | 1,482,872 | 1,555,711 | ||
「その他」には主として外貨換算調整額および連結子会社の増減の影響が含まれています。
上記の品質保証に係る負債のうち、リコール等の市場処置に係る負債の増減の内訳は次のとおりです。
| 金額:百万円 | ||||
| 3月31日に終了した1年間 | ||||
| 2021年 | 2022年 | |||
| リコール等の市場処置に係る 負債の期首残高 | 1,104,711 | 1,093,689 | ||
| 増加額 | 229,763 | 245,542 | ||
| 目的使用による減少額 | △228,044 | △165,482 | ||
| 戻入による減少額 | △16,199 | △9,389 | ||
| その他 | 3,458 | 6,853 | ||
| リコール等の市場処置に係る 負債の期末残高 | 1,093,689 | 1,171,213 | ||