7261 マツダ

7261
2024/04/18
時価
1兆835億円
PER 予
6.36倍
2010年以降
赤字-71.13倍
(2010-2023年)
PBR
0.67倍
2010年以降
0.27-2.57倍
(2010-2023年)
配当 予
2.92%
ROE 予
10.48%
ROA 予
4.84%
資料
Link
CSV,JSON

全事業営業利益

【期間】

連結

2008年3月31日
1621億4700万
2009年3月31日
-283億8100万
2010年3月31日
94億5800万
2011年3月31日 +152.01%
238億3500万
2012年3月31日
-387億1800万
2013年3月31日
539億3600万
2014年3月31日 +237.66%
1821億2100万
2015年3月31日 +11.4%
2028億8800万
2016年3月31日 +11.77%
2267億7500万
2017年3月31日 -44.58%
1256億8700万
2018年3月31日 +16.5%
1464億2100万
2019年3月31日 -43.31%
830億1300万
2020年3月31日 -47.47%
436億300万
2021年3月31日 -79.77%
88億2000万
2022年3月31日 +999.99%
1042億2700万
2023年3月31日 +36.21%
1419億6900万

個別

2008年3月31日
830億8500万
2009年3月31日
-979億4900万
2010年3月31日
73億6900万
2011年3月31日 -44.02%
41億2500万
2012年3月31日
-557億4700万
2013年3月31日
732億8800万
2014年3月31日 +109.41%
1534億7600万
2015年3月31日 -20.1%
1226億2500万
2016年3月31日 +11.19%
1363億4400万
2017年3月31日 -66.49%
456億8400万
2018年3月31日 +31.13%
599億400万
2019年3月31日 -99.11%
5億3300万
2020年3月31日
-435億2300万
2021年3月31日 -90.43%
-828億8200万
2022年3月31日
698億7700万
2023年3月31日 -30.12%
488億2800万

有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
(2)セグメント資産の調整額は、セグメント間の債権債務消去等であります。
2.セグメント利益又は損失(△)は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
また、セグメント資産は、連結貸借対照表の総資産と調整を行っております。
2023/06/28 9:01
#2 セグメント表の脚注(連結)
整額は、以下のとおりであります。
(1)セグメント利益の調整額は、セグメント間取引消去であります。
(2)セグメント資産の調整額は、セグメント間の債権債務消去等であります。
2.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
また、セグメント資産は、連結貸借対照表の総資産と調整を行っております。2023/06/28 9:01
#3 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
中期経営計画の最終年度となる2026年3月期の財務指標は以下のとおりです。
売上・約4.5兆円
収益性・売上高営業利益率(ROS)5%以上
・自己資本利益率(ROE)10%以上
(*1) コネクティビティ技術(connected)/自動運転技術(autonomous)/シェアード・サービス(shared)/電動化技術(electric)といった新技術の総称。
(*2) 現金及び現金同等物から有利子負債を差し引いた金額がプラスの状態を維持すること。
2023/06/28 9:01
#4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
<日本>売上高は、3兆1,948億円(前期比6,501億円増、25.5%増)、営業利益は713億円(前期比144億円減、16.8%減)となりました。これは、主に国内の販売台数増加に加え、販売が好調な北米向けを中心に出荷台数が増加した一方で、原材料価格が高騰したことなどによります。セグメント資産は、前期比1,566億円増加の2兆5,523億円となりました。
<北米>売上高は2兆440億円(前期比6,020億円増、41.7%増)、営業利益は381億円(前期は95億円の損失)となりました。これは、主に米国での新型SUVの販売台数増加やメキシコ工場での生産台数増加などによります。セグメント資産は、前期比1,458億円増加の6,715億円となりました。
2023/06/28 9:01