訂正四半期報告書-第83期第2四半期(平成29年4月1日-平成29年6月30日)

【提出】
2017/11/06 16:06
【資料】
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【項目】
33項目
※2 減損損失の内容は以下のとおりです。
1 減損損失を認識した資産グループの概要
当第2四半期連結累計期間(自 平成29年1月1日 至 平成29年6月30日)
用途場所減損損失
種類金額(百万円)
遊休資産静岡県 浜松市有形固定資産1,449

2 資産のグルーピングの方法
事業区分をもとに他の資産グループから概ね独立したキャッシュ・フローを生み出す最少の単位でグルーピン
グを行っています。
3 減損損失の認識に至った経緯
上記資産は、売却することとなったため、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として
特別損失に計上しています。
4 回収可能価額の算定
回収可能価額は、正味売却価額であり、売却価額に基づき算定しています。