四半期報告書-第83期第1四半期(平成29年1月1日-平成29年3月31日)
当第1四半期連結累計期間(自 平成29年1月1日 至 平成29年3月31日)
※ 減損損失の内容は以下のとおりです。
1 減損損失を認識した資産グループの概要
当第1四半期連結累計期間(自 平成29年1月1日 至 平成29年3月31日)
2 資産のグルーピングの方法
事業区分をもとに他の資産グループから概ね独立したキャッシュ・フローを生み出す最少の単位でグルーピン
グを行っています。
3 減損損失の認識に至った経緯
上記資産は、売却することとなったため、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として
特別損失に計上しています。
4 回収可能価額の算定
回収可能価額は、正味売却価額であり、売却価額に基づき算定しています。
※ 減損損失の内容は以下のとおりです。
1 減損損失を認識した資産グループの概要
当第1四半期連結累計期間(自 平成29年1月1日 至 平成29年3月31日)
用途 | 場所 | 減損損失 | |
種類 | 金額(百万円) | ||
遊休資産 | 静岡県 浜松市 | 有形固定資産 | 1,449 |
2 資産のグルーピングの方法
事業区分をもとに他の資産グループから概ね独立したキャッシュ・フローを生み出す最少の単位でグルーピン
グを行っています。
3 減損損失の認識に至った経緯
上記資産は、売却することとなったため、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として
特別損失に計上しています。
4 回収可能価額の算定
回収可能価額は、正味売却価額であり、売却価額に基づき算定しています。