四半期報告書-第84期第3四半期(平成30年7月1日-平成30年9月30日)
※1 減損損失の内容は以下のとおりです。
前第3四半期連結累計期間(自 平成29年1月1日 至 平成29年9月30日)
1 減損損失を認識した資産グループの概要
2 資産のグルーピングの方法
事業区分をもとに他の資産グループから概ね独立したキャッシュ・フローを生み出す最小の単位でグルーピン
グを行っています。
3 減損損失の認識に至った経緯
上記資産は、売却することとなったため、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として
特別損失に計上しています。なお、前連結会計年度内に売却を完了しています。
4 回収可能価額の算定
回収可能価額は、正味売却価額であり、売却価額に基づき算定しています。
前第3四半期連結累計期間(自 平成29年1月1日 至 平成29年9月30日)
1 減損損失を認識した資産グループの概要
用途 | 場所 | 減損損失 | |
種類 | 金額(百万円) | ||
遊休資産 | 静岡県 浜松市 | 有形固定資産 | 1,449 |
2 資産のグルーピングの方法
事業区分をもとに他の資産グループから概ね独立したキャッシュ・フローを生み出す最小の単位でグルーピン
グを行っています。
3 減損損失の認識に至った経緯
上記資産は、売却することとなったため、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として
特別損失に計上しています。なお、前連結会計年度内に売却を完了しています。
4 回収可能価額の算定
回収可能価額は、正味売却価額であり、売却価額に基づき算定しています。