訂正有価証券報告書-第81期(平成27年1月1日-平成27年12月31日)
(退職給付関係)
1 採用している退職給付制度の概要
当社は、確定給付型の企業年金基金制度、確定給付型の退職一時金制度及び確定拠出年金制度を、国内連結
子会社は、確定給付型の企業年金基金制度や退職一時金制度を設けています。また、一部の在外連結子会社は、確定給付型制度や確定拠出型制度を設けています。
なお、当社は、平成27年7月に確定給付企業年金基金制度の一部について確定拠出年金制度に移行しました。
2 確定給付制度
(1)退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表
(単位:百万円)
(注) 一部の連結子会社は、簡便法を採用しています。
(2)年金資産の期首残高と期末残高の調整表
(単位:百万円)
(注) 一部の連結子会社は、簡便法を採用しています。
(3)退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表
(単位:百万円)
(4)退職給付費用及びその内訳項目の金額
(単位:百万円)
(注)1 特別損失に計上しています。
2 一部の連結子会社は、簡便法を採用しています。
(5)退職給付に係る調整額
退職給付に係る調整額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりです。
(単位:百万円)
(6)退職給付に係る調整累計額
退職給付に係る調整累計額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりです。
(単位:百万円)
(7)年金資産に関する事項
① 年金資産の主な内訳
年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次のとおりです。
(単位:%)
② 長期期待運用収益率の設定方法
年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在及び予想される年金資産の配分と、年金資産を構成する多様な資産からの現在及び将来期待される長期の収益率を考慮しています。
(8)数理計算上の計算基礎に関する事項
主要な数理計算上の計算基礎
(9)その他の退職給付に関する事項
当連結会計年度における企業年金基金制度の確定拠出年金制度への一部移行に伴う影響額は次のとおり
です。
(単位:百万円)
また、確定拠出年金制度への資産移換額は14,981百万円であり、当連結会計年度に全額移換しています。
3 確定拠出制度
確定拠出制度への要拠出額は、前連結会計年度977百万円、当連結会計年度1,815百万円でした。
1 採用している退職給付制度の概要
当社は、確定給付型の企業年金基金制度、確定給付型の退職一時金制度及び確定拠出年金制度を、国内連結
子会社は、確定給付型の企業年金基金制度や退職一時金制度を設けています。また、一部の在外連結子会社は、確定給付型制度や確定拠出型制度を設けています。
なお、当社は、平成27年7月に確定給付企業年金基金制度の一部について確定拠出年金制度に移行しました。
2 確定給付制度
(1)退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表
(単位:百万円)
| 前連結会計年度 (自 平成26年1月1日 至 平成26年12月31日) | 当連結会計年度 (自 平成27年1月1日 至 平成27年12月31日) | |
| 退職給付債務の期首残高 | 162,541 | 187,795 |
| 会計方針の変更による累積的影響額 | - | △1,579 |
| 会計方針の変更を反映した期首残高 | 162,541 | 186,216 |
| 勤務費用 | 6,473 | 6,717 |
| 利息費用 | 4,457 | 3,203 |
| 数理計算上の差異の発生額 | 19,327 | △4,111 |
| 退職給付の支払額 | △8,800 | △9,152 |
| 確定拠出年金制度への移行に伴う減少額 | - | △14,873 |
| その他 | 3,795 | △3,828 |
| 退職給付債務の期末残高 | 187,795 | 164,172 |
(注) 一部の連結子会社は、簡便法を採用しています。
(2)年金資産の期首残高と期末残高の調整表
(単位:百万円)
| 前連結会計年度 (自 平成26年1月1日 至 平成26年12月31日) | 当連結会計年度 (自 平成27年1月1日 至 平成27年12月31日) | |
| 年金資産の期首残高 | 116,129 | 126,021 |
| 期待運用収益 | 2,973 | 2,989 |
| 数理計算上の差異の発生額 | 5,845 | △2,667 |
| 事業主からの拠出額 | 6,906 | 5,381 |
| 退職給付の支払額 | △6,490 | △6,548 |
| 確定拠出年金制度への移行に伴う減少額 | - | △14,981 |
| その他 | 655 | △1,083 |
| 年金資産の期末残高 | 126,021 | 109,111 |
(注) 一部の連結子会社は、簡便法を採用しています。
(3)退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表
(単位:百万円)
| 前連結会計年度 (平成26年12月31日) | 当連結会計年度 (平成27年12月31日) | |
| 積立型制度の退職給付債務 | 135,219 | 118,768 |
| 年金資産 | △126,021 | △109,111 |
| 9,198 | 9,656 | |
| 非積立型制度の退職給付債務 | 52,576 | 45,404 |
| 連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額 | 61,774 | 55,060 |
| 退職給付に係る負債 | 61,927 | 55,215 |
| 退職給付に係る資産 | 152 | 154 |
| 連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額 | 61,774 | 55,060 |
(4)退職給付費用及びその内訳項目の金額
(単位:百万円)
| 前連結会計年度 (自 平成26年1月1日 至 平成26年12月31日) | 当連結会計年度 (自 平成27年1月1日 至 平成27年12月31日) | |
| 勤務費用 | 6,473 | 6,668 |
| 利息費用 | 4,457 | 3,203 |
| 期待運用収益 | △2,973 | △2,989 |
| 数理計算上の差異の費用処理額 | 451 | 1,936 |
| 過去勤務費用の費用処理額 | △81 | 130 |
| その他 | 471 | △117 |
| 確定給付制度に係る退職給付費用 | 8,797 | 8,832 |
| 確定拠出年金制度への移行に伴う損失(注)1 | - | 353 |
(注)1 特別損失に計上しています。
2 一部の連結子会社は、簡便法を採用しています。
(5)退職給付に係る調整額
退職給付に係る調整額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりです。
(単位:百万円)
| 前連結会計年度 (自 平成26年1月1日 至 平成26年12月31日) | 当連結会計年度 (自 平成27年1月1日 至 平成27年12月31日) | |
| 過去勤務費用 | - | 53 |
| 数理計算上の差異 | - | 4,944 |
| 合計 | - | 4,998 |
(6)退職給付に係る調整累計額
退職給付に係る調整累計額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりです。
(単位:百万円)
| 前連結会計年度 (平成26年12月31日) | 当連結会計年度 (平成27年12月31日) | |
| 未認識過去勤務費用 | 1,085 | 1,032 |
| 未認識数理計算上の差異 | 14,042 | 9,097 |
| 合計 | 15,127 | 10,129 |
(7)年金資産に関する事項
① 年金資産の主な内訳
年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次のとおりです。
(単位:%)
| 前連結会計年度 (平成26年12月31日) | 当連結会計年度 (平成27年12月31日) | |
| 債券 | 59.4 | 49.6 |
| 株式 | 24.8 | 22.7 |
| 保険資産(一般勘定) | 11.6 | 21.3 |
| 現金及び預金 | 2.0 | 5.1 |
| その他 | 2.1 | 1.3 |
| 合計 | 100.0 | 100.0 |
② 長期期待運用収益率の設定方法
年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在及び予想される年金資産の配分と、年金資産を構成する多様な資産からの現在及び将来期待される長期の収益率を考慮しています。
(8)数理計算上の計算基礎に関する事項
主要な数理計算上の計算基礎
| 前連結会計年度 (平成26年12月31日) | 当連結会計年度 (平成27年12月31日) | |
| 割引率 | 主として1.1% | 主として1.3% |
| 長期期待運用収益率 | 主として2.5% | 主として2.5% |
| 予想昇給率 | 主として2.1% | 主として2.1% |
(9)その他の退職給付に関する事項
当連結会計年度における企業年金基金制度の確定拠出年金制度への一部移行に伴う影響額は次のとおり
です。
(単位:百万円)
| 退職給付債務の減少 | 14,873 |
| 年金資産の減少 | 14,981 |
| 未認識数理計算上の差異 | △288 |
| 未認識過去勤務費用 | 43 |
| 合計 | △353 |
また、確定拠出年金制度への資産移換額は14,981百万円であり、当連結会計年度に全額移換しています。
3 確定拠出制度
確定拠出制度への要拠出額は、前連結会計年度977百万円、当連結会計年度1,815百万円でした。