四半期報告書-第87期第1四半期(平成28年4月1日-平成28年6月30日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1) 業績の状況
当第1四半期連結累計期間における我が国経済は、国内消費は景気先行きの不透明さから総じて低調に推移しており、外需についても、英国のEU離脱に伴う円高傾向や中国経済の減速などにより輸出が伸び悩んでおり、全体としては景気動向は低調に推移しました。世界経済においては、米国は個人消費の増加から比較的堅調な一方で、アセアンなど新興国では成長鈍化が継続し、中国も景気動向は低水準となりました。
当社グループが属する自動車業界におきましては、当第1四半期において、国内は、燃費不正に関連した生産停止や熊本地震等による部品供給の障害等から、自動車生産台数は前年同期比で減少しました。アセアンでは、マレーシアは景気後退や自動車ローンの条件厳格化などから減少しましたが、タイとインドネシアは前年同期比で増加となり、アセアン3カ国の合計では増加となりました。また、中国については、経済成長は横ばいとなりましたが2015年に開始した小型車向け減税策もあり増加となりました。
このような環境の下、当社グループは、強固な企業体質を目指し、売上拡大に加え利益確保を最優先にグループ一丸となって、より一層の経費低減をはじめ、あらゆる合理化に取り組んでまいりました。その結果、売上高は好調な国内受注増を主因に前年同期比で増加、利益面でも前年同期の赤字から黒字に転換し、当第1四半期連結累計期間において、売上高は24,851百万円(前年同期比5.1%増)、営業利益は318百万円(前年同期は営業損失520百万円)、経常利益は183百万円(前年同期は経常損失282百万円)、また親会社株主に帰属する四半期純利益は94百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失386百万円)となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
① 自動車部品事業
自動車部品事業におきましては、好調な国内受注増を主因に売上は前年同期比で増加、利益面でも前年同期の赤字から黒字に転換し、売上高は22,967百万円(前年同期比6.9%増)、営業利益は479百万円(前年同期は営業損失476百万円)となりました。
② 用品事業
用品事業におきましては、アフターマーケット市場の低迷から減収となり、売上高は1,737百万円(前年同期比17.2%減)、営業損失は181百万円(前年同期は営業損失33百万円)となりました。
③ その他事業
その他事業におきましては、売上高は471百万円(前年同期比6.7%増)、営業利益は7百万円(前年同期は営業損失25百万円)となりました。
(2) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3) 研究開発活動
当第1四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、1,677百万円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1) 業績の状況
当第1四半期連結累計期間における我が国経済は、国内消費は景気先行きの不透明さから総じて低調に推移しており、外需についても、英国のEU離脱に伴う円高傾向や中国経済の減速などにより輸出が伸び悩んでおり、全体としては景気動向は低調に推移しました。世界経済においては、米国は個人消費の増加から比較的堅調な一方で、アセアンなど新興国では成長鈍化が継続し、中国も景気動向は低水準となりました。
当社グループが属する自動車業界におきましては、当第1四半期において、国内は、燃費不正に関連した生産停止や熊本地震等による部品供給の障害等から、自動車生産台数は前年同期比で減少しました。アセアンでは、マレーシアは景気後退や自動車ローンの条件厳格化などから減少しましたが、タイとインドネシアは前年同期比で増加となり、アセアン3カ国の合計では増加となりました。また、中国については、経済成長は横ばいとなりましたが2015年に開始した小型車向け減税策もあり増加となりました。
このような環境の下、当社グループは、強固な企業体質を目指し、売上拡大に加え利益確保を最優先にグループ一丸となって、より一層の経費低減をはじめ、あらゆる合理化に取り組んでまいりました。その結果、売上高は好調な国内受注増を主因に前年同期比で増加、利益面でも前年同期の赤字から黒字に転換し、当第1四半期連結累計期間において、売上高は24,851百万円(前年同期比5.1%増)、営業利益は318百万円(前年同期は営業損失520百万円)、経常利益は183百万円(前年同期は経常損失282百万円)、また親会社株主に帰属する四半期純利益は94百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失386百万円)となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
① 自動車部品事業
自動車部品事業におきましては、好調な国内受注増を主因に売上は前年同期比で増加、利益面でも前年同期の赤字から黒字に転換し、売上高は22,967百万円(前年同期比6.9%増)、営業利益は479百万円(前年同期は営業損失476百万円)となりました。
② 用品事業
用品事業におきましては、アフターマーケット市場の低迷から減収となり、売上高は1,737百万円(前年同期比17.2%減)、営業損失は181百万円(前年同期は営業損失33百万円)となりました。
③ その他事業
その他事業におきましては、売上高は471百万円(前年同期比6.7%増)、営業利益は7百万円(前年同期は営業損失25百万円)となりました。
(2) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3) 研究開発活動
当第1四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、1,677百万円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。