四半期報告書-第89期第2四半期(平成30年4月1日-平成30年6月30日)

【提出】
2018/08/09 15:22
【資料】
PDFをみる
【項目】
34項目

有報資料

文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1) 業績の状況
当社は、前期より決算日を3月31日から12月31日に変更しました。これに伴い、決算期変更の経過期間である前期は平成29年4月1日から平成29年12月31日までの9ヶ月となっており、当第2四半期の連結対象期間(平成30年1月1日から平成30年6月30日)は前第2四半期の連結対象期間(平成29年4月1日から平成29年9月30日)と前年同期の比較における対象期間が異なるため、当第2四半期の業績は前年同一期間である平成29年1月1日から平成29年6月30日までの業績と比較しております。
なお、前年同一期間の業績数値は会計監査を受けていない参考数値です。
当第2四半期連結累計期間における我が国経済は、内需面では低金利環境による高水準の住宅着工や建設投資が続いている一方、外需もアジア向け輸出などが堅調に推移し、緩やかな回復傾向を示しました。世界経済においては、米国と中国の関係など不安材料が残るものの、米国の雇用指標は良好な水準を維持しており、中国及びアセアンなどの新興国も景気は総じて堅調に推移いたしました。
当社グループが属する自動車業界におきましては、日本の国内生産台数は前年同一期間比でほぼ横ばいとなりました。アセアン市場では、タイ、マレーシア、インドネシアの主要3カ国で生産が伸びており、アセアン3カ国の合計での自動車生産台数は前年同一期間比で増加しました。また、中国の自動車生産台数も前年同一期間比で増加となりました。
このような環境の下、当第2四半期連結累計期間においては、新規立上げ製品や、LEDランプ、カメラモニターシステムなど高付加価値製品の販売が堅調に推移し、国内の売上高が増加したことや、アセアンの海外子会社の業績回復などから、前年同一期間比で増収増益となりました。その結果、売上高は71,168百万円(前年同一期間 59,595百万円、前年同一期間比19.4%増)、営業利益は5,017百万円(前年同一期間 2,812百万円、前年同一期間比78.4%増)となりました。経常利益については、主として持分法適用会社において一過性の利益が計上されたことがプラスに影響したことにより5,941百万円(前年同一期間 2,957百万円、前年同一期間比100.9%増)となり前年同一期間比で大幅な増加となりました。また、親会社株主に帰属する四半期純利益は4,665百万円(前年同一期間 2,957百万円、前年同一期間比57.8%増)となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
① 自動車部品事業
自動車部品事業におきましては、新規立上げ製品や、LEDランプ、カメラモニターシステムなど高付加価値製品の販売が堅調に推移し、国内の売上高が増加したことや、アセアンの海外子会社の業績回復などから、前年同一期間比で増収増益となり、売上高は66,827百万円(前年同一期間 55,162百万円、前年同一期間比21.1%増)、営業利益は4,943百万円(前年同一期間 2,701百万円、前年同一期間比83.0%増)となりました。
② 用品事業
用品事業におきましては、車両検査問題の影響によるディーラー向けアフターマーケット製品の販売減少を主因として、売上高は4,038百万円(前年同一期間 4,138百万円、前年同一期間比2.4%減)、営業利益は59百万円(前年同一期間 74百万円、前年度同一期間比19.6%減)と減収減益となりました。
③ その他事業
その他事業におきましては、売上高は1,023百万円(前年同一期間 1,008百万円、前年同一期間比1.5%増)、営業利益は11百万円(前年同一期間 31百万円、前年同一期間比63.9%減)となりました。
(2) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、10,308百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
なお、決算期の変更により、前第2四半期連結会計期間の末日が当第2四半期連結会計期間の末日が異なるため、前第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況についての記載は省略しております。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果獲得した資金は12,133百万円となりました。主な要因は、税金等調整前四半期純利益5,814百万円、減価償却費4,836百万円及び賞与引当金の増加1,998百万円等であります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は2,442百万円となりました。主な要因は、有形固定資産の取得による支出3,609百万円、有形固定資産の売却による収入2,068百万円等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果支出した資金は8,721百万円となりました。主な要因は、長期借入金の返済による支出3,503百万円、リース債務の返済による支出3,166百万円、短期借入金の純増減(返済による支出)2,105百万円等によるものであります。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
当第2四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、3,258百万円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。