四半期報告書-第88期第1四半期(平成29年4月1日-平成29年6月30日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1) 業績の状況
当第1四半期連結累計期間における我が国経済は、株価回復などを背景にした国内消費の改善、低金利継続による堅調な住宅着工、外需の回復などから、緩やかな回復傾向を示しました。世界経済においては、北米は雇用指標が好調な水準を維持しており、中国及びアセアンなどの新興国も総じて景気は堅調に推移いたしました。
当社グループが属する自動車業界におきましては、国内市場では、昨年生じた熊本地震による生産停止の反動などから、国内生産台数は前年同期比でプラスとなりました。アセアン市場では、タイの輸出不振に加え、マレーシア、インドネシアも振るわなかったことから、アセアン3カ国の合計の自動車生産台数は前年同期比でマイナスとなりました。また、中国は、内需外需とも持ち直してきており、前年同期比でプラスとなりました。
このような環境の下、当社グループは、強固な企業体質を目指し、売上拡大に加え利益確保を最優先にグループ一丸となって、より一層の経費低減をはじめ、あらゆる合理化に取り組んでまいりました。その結果、好調な国内受注やアセアンの海外子会社の業績回復を主因に前年同期比で増収増益となり、当第1四半期連結累計期間において、売上高は28,544百万円(前年同期比14.9%増)、営業利益は724百万円(前年同期比127.5%増)、経常利益は784百万円増(前年同期比327.1%増)、また親会社株主に帰属する四半期純利益は576百万円増(前年同期比510.0%増)となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
① 自動車部品事業
自動車部品事業におきましては、好調な国内受注並びにアセアンの海外子会社の業績回復を主因に増収増益となり、売上高は26,397百万円(前年同期比14.9%増)、営業利益は745百万円(前年同期比55.3%増)となりました。
② 用品事業
用品事業におきましては、売上高は1,997百万円(前年同期比14.9%増)、営業損失は29百万円(前年同期は営業損失181百万円)となり、増収効果などから赤字幅が縮小しました。
③ その他事業
その他事業におきましては、売上高は486百万円(前年同期比3.2%増)、営業利益は7百万円(前年同期比0.4%減)となりました。
(2) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3) 研究開発活動
当第1四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、1,835百万円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1) 業績の状況
当第1四半期連結累計期間における我が国経済は、株価回復などを背景にした国内消費の改善、低金利継続による堅調な住宅着工、外需の回復などから、緩やかな回復傾向を示しました。世界経済においては、北米は雇用指標が好調な水準を維持しており、中国及びアセアンなどの新興国も総じて景気は堅調に推移いたしました。
当社グループが属する自動車業界におきましては、国内市場では、昨年生じた熊本地震による生産停止の反動などから、国内生産台数は前年同期比でプラスとなりました。アセアン市場では、タイの輸出不振に加え、マレーシア、インドネシアも振るわなかったことから、アセアン3カ国の合計の自動車生産台数は前年同期比でマイナスとなりました。また、中国は、内需外需とも持ち直してきており、前年同期比でプラスとなりました。
このような環境の下、当社グループは、強固な企業体質を目指し、売上拡大に加え利益確保を最優先にグループ一丸となって、より一層の経費低減をはじめ、あらゆる合理化に取り組んでまいりました。その結果、好調な国内受注やアセアンの海外子会社の業績回復を主因に前年同期比で増収増益となり、当第1四半期連結累計期間において、売上高は28,544百万円(前年同期比14.9%増)、営業利益は724百万円(前年同期比127.5%増)、経常利益は784百万円増(前年同期比327.1%増)、また親会社株主に帰属する四半期純利益は576百万円増(前年同期比510.0%増)となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
① 自動車部品事業
自動車部品事業におきましては、好調な国内受注並びにアセアンの海外子会社の業績回復を主因に増収増益となり、売上高は26,397百万円(前年同期比14.9%増)、営業利益は745百万円(前年同期比55.3%増)となりました。
② 用品事業
用品事業におきましては、売上高は1,997百万円(前年同期比14.9%増)、営業損失は29百万円(前年同期は営業損失181百万円)となり、増収効果などから赤字幅が縮小しました。
③ その他事業
その他事業におきましては、売上高は486百万円(前年同期比3.2%増)、営業利益は7百万円(前年同期比0.4%減)となりました。
(2) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3) 研究開発活動
当第1四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、1,835百万円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。