四半期報告書-第86期第1四半期(平成27年4月1日-平成27年6月30日)

【提出】
2015/08/06 9:06
【資料】
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【項目】
13項目

有報資料

文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1)業績の状況
当第1四半期連結累計期間の業績は、インドネシアの二輪車市場は減速したものの、米国や中国において四輪車用クラッチの販売が増加したことに加え、円安の影響もあり、売上収益は41,419百万円(前年同期比11.8%増)となりました。営業利益は、減価償却費の増加に加え、生産管理システムの開発中止に伴う減損損失を計上したこともあり1,496百万円(前年同期比35.2%減)となりました。税引前四半期利益は、為替差益の発生等により1,925百万円(前年同期比2.6%減)となりました。親会社の所有者に帰属する四半期利益は1,221百万円(前年同期比2.8%減)となりました。
セグメント別の状況は、次のとおりであります。
(二輪車用クラッチ)
インドネシアの二輪車市場は減速したものの、インド、ベトナムおよびタイにおいて販売が増加したことにより、売上収益は20,082百万円(前年同期比2.1%増)となりました。営業利益はインドネシアの減収影響や減損損失の影響等もあり1,241百万円(前年同期比16.5%減)となりました。
(四輪車用クラッチ)
米国においてフォード、ZF/FCA向けの販売が増加したことや中国において販売が増加したことに加え、円安の影響もあり、売上収益は21,336百万円(前年同期比22.8%増)となりました。営業利益は、減価償却費の増加や減損損失の影響等もあり254百万円(前年同期比69.0%減)となりました。
(2)財政状態の状況
資産、負債及び資本の状況
(流動資産)
当第1四半期連結会計期間末の流動資産は73,245百万円となり、前連結会計年度末に比べ2,800百万円増加しました。これは主にその他の流動資産が1,158百万円減少したものの、現金及び現金同等物が3,726百万円増加したことによるものであります。
(非流動資産)
当第1四半期連結会計期間末の非流動資産は94,608百万円となり、前連結会計年度末に比べ1,234百万円増加しました。これは主に有形固定資産が1,614百万円増加したことによるものであります。
(流動負債)
当第1四半期連結会計期間末の流動負債は31,712百万円となり、前連結会計年度末に比べ3,877百万円増加しました。これは主に借入金が4,481百万円増加したことによるものであります。
(非流動負債)
当第1四半期連結会計期間末の非流動負債は18,320百万円となり、前連結会計年度末に比べ1,343百万円減少しました。これは主に借入金が1,596百万円減少したことによるものであります。
(資本)
当第1四半期連結会計期間末の資本は117,821百万円となり、前連結会計年度末に比べ1,500百万円増加しました。これは主にその他の資本の構成要素が1,189百万円増加したことによるものであります。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第1四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は21,283百万円となりました。
当第1四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は7,234百万円となり、前年同期に比べ4,001百万円増加しました。これは主に減価償却費及び償却費が722百万円増加したことや棚卸資産が1,528百万円減少したことに加え、法人所得税の還付及び還付加算金の受取額864百万円によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は5,354百万円となり、前年同期に比べ540百万円増加しました。これは主に有形固定資産の取得による支出が628百万円増加したことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果得られた資金は1,746百万円となり、前年同期に比べ688百万円増加しました。これは主に長期借入れによる収入が617百万円増加したことによるものであります。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間の研究開発費の総額(開発資産として資産計上したものを含む)は820百万円となりました。なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。

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