四半期報告書-第91期第1四半期(平成26年4月1日-平成26年6月30日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものである。
(1) 業績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、消費税率引き上げ前の駆け込み需要の反動により個人消費を中心に落ち込んだものの、政府の経済政策を背景に、雇用・所得環境に改善が見られたほか、設備投資は底堅い状態が続くなど、回復の兆しが見られる中で推移した。
こうした中、当社グループは、3か年の中期経営方針の最終年度を迎え、重点施策である「一定規模以上の収益を継続して創出できる体制の構築」に向け、新市場への展開の基盤となる主要事業への経営資源の集中や、世の中の変化や多様化する顧客要求に適応する製品・サービスの創出に努めている。
当第1四半期連結累計期間の業績については、特装車セグメントにおいて、受注が高水準で推移したほか、航空機セグメントにおいてボーイング社「787」向け主翼スパーの納入機数が増加したことなどから、受注高は45,727百万円(前年同期比7.8%増)、売上高は37,902百万円(前年同期比18.7%増)となった。
損益面は、売上高が増加したことなどから、営業利益は2,019百万円(前年同期比68.5%増)、経常利益は1,993百万円(前年同期比56.2%増)、四半期純利益は1,201百万円(前年同期比7.8%増)となった。
セグメントの業績は次のとおりである。なお、各セグメントの受注高及び売上高には、セグメント間の内部受注高及び内部売上高を含んでいる。
(航空機)
防衛省向けでは、US-2型救難飛行艇の製造が進捗したものの、哨戒機向けコンポーネントの製造作業等が減少したことから、受注、売上ともに減少した。
一方、民需関連は、受注は減少したものの、ボーイング社「787」向け主翼スパーの納入機数が増加したことなどから、売上は増加した。
この結果、当セグメントの受注高は2,651百万円(前年同期比16.1%減)、売上高は9,143百万円(前年同期比22.3%増)となり、営業利益は1,203百万円(前年同期比12.5%減)となった。
(特装車)
車体等の製造販売では、震災復興関連及びインフラの整備・更新関連事業等により高い需要水準が継続し、増産を図り対応した結果、受注、売上ともに増加した。
保守・修理事業は、部品販売の増加により、受注、売上ともに増加した。
また、林業用機械等は、前期に引き続き高水準を維持し、受注、売上ともに増加した。
この結果、当セグメントの受注高は26,614百万円(前年同期比17.6%増)、売上高は17,745百万円(前年同期比21.7%増)となり、営業利益は1,447百万円(前年同期比115.7%増)となった。
(産機・環境システム)
流体製品は、民需関連の機器の受注が堅調に推移し、受注は増加したが、保守・修理作業の減少等により、売上は減少した。
メカトロニクス製品は、自動車市場向けの自動電線処理機の需要が高水準を維持していることから、受注、売上ともに増加した。
一方、環境関連事業は、受注は減少したものの、廃棄物処理施設の工事進捗等により、売上は増加した。
この結果、当セグメントの受注高は7,469百万円(前年同期比9.6%増)、売上高は3,933百万円(前年同期比18.1%増)となり、営業損益は400百万円の損失となった。
(パーキングシステム)
機械式駐車設備は、大口案件が寄与した前年同期に比べ受注は減少したが、設備の新設案件が増加し、売上は増加した。
また、航空旅客搭乗橋の受注は減少したが、売上は前年同期並みとなった。
この結果、当セグメントの受注高は6,008百万円(前年同期比19.3%減)、売上高は5,067百万円(前年同期比5.8%増)となり、営業利益は215百万円となった。
(その他)
建設事業が、受注、売上ともに増加した結果、当セグメントの受注高は3,659百万円(前年同期比20.5%増)、売上高は2,565百万円(前年同期比5.1%増)となり、営業利益は59百万円(前年同期比66.0%増)となった。
(2) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、対処すべき課題について重要な変更はない。
(3) 研究開発活動
当第1四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、550百万円である。
(1) 業績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、消費税率引き上げ前の駆け込み需要の反動により個人消費を中心に落ち込んだものの、政府の経済政策を背景に、雇用・所得環境に改善が見られたほか、設備投資は底堅い状態が続くなど、回復の兆しが見られる中で推移した。
こうした中、当社グループは、3か年の中期経営方針の最終年度を迎え、重点施策である「一定規模以上の収益を継続して創出できる体制の構築」に向け、新市場への展開の基盤となる主要事業への経営資源の集中や、世の中の変化や多様化する顧客要求に適応する製品・サービスの創出に努めている。
当第1四半期連結累計期間の業績については、特装車セグメントにおいて、受注が高水準で推移したほか、航空機セグメントにおいてボーイング社「787」向け主翼スパーの納入機数が増加したことなどから、受注高は45,727百万円(前年同期比7.8%増)、売上高は37,902百万円(前年同期比18.7%増)となった。
損益面は、売上高が増加したことなどから、営業利益は2,019百万円(前年同期比68.5%増)、経常利益は1,993百万円(前年同期比56.2%増)、四半期純利益は1,201百万円(前年同期比7.8%増)となった。
セグメントの業績は次のとおりである。なお、各セグメントの受注高及び売上高には、セグメント間の内部受注高及び内部売上高を含んでいる。
(航空機)
防衛省向けでは、US-2型救難飛行艇の製造が進捗したものの、哨戒機向けコンポーネントの製造作業等が減少したことから、受注、売上ともに減少した。
一方、民需関連は、受注は減少したものの、ボーイング社「787」向け主翼スパーの納入機数が増加したことなどから、売上は増加した。
この結果、当セグメントの受注高は2,651百万円(前年同期比16.1%減)、売上高は9,143百万円(前年同期比22.3%増)となり、営業利益は1,203百万円(前年同期比12.5%減)となった。
(特装車)
車体等の製造販売では、震災復興関連及びインフラの整備・更新関連事業等により高い需要水準が継続し、増産を図り対応した結果、受注、売上ともに増加した。
保守・修理事業は、部品販売の増加により、受注、売上ともに増加した。
また、林業用機械等は、前期に引き続き高水準を維持し、受注、売上ともに増加した。
この結果、当セグメントの受注高は26,614百万円(前年同期比17.6%増)、売上高は17,745百万円(前年同期比21.7%増)となり、営業利益は1,447百万円(前年同期比115.7%増)となった。
(産機・環境システム)
流体製品は、民需関連の機器の受注が堅調に推移し、受注は増加したが、保守・修理作業の減少等により、売上は減少した。
メカトロニクス製品は、自動車市場向けの自動電線処理機の需要が高水準を維持していることから、受注、売上ともに増加した。
一方、環境関連事業は、受注は減少したものの、廃棄物処理施設の工事進捗等により、売上は増加した。
この結果、当セグメントの受注高は7,469百万円(前年同期比9.6%増)、売上高は3,933百万円(前年同期比18.1%増)となり、営業損益は400百万円の損失となった。
(パーキングシステム)
機械式駐車設備は、大口案件が寄与した前年同期に比べ受注は減少したが、設備の新設案件が増加し、売上は増加した。
また、航空旅客搭乗橋の受注は減少したが、売上は前年同期並みとなった。
この結果、当セグメントの受注高は6,008百万円(前年同期比19.3%減)、売上高は5,067百万円(前年同期比5.8%増)となり、営業利益は215百万円となった。
(その他)
建設事業が、受注、売上ともに増加した結果、当セグメントの受注高は3,659百万円(前年同期比20.5%増)、売上高は2,565百万円(前年同期比5.1%増)となり、営業利益は59百万円(前年同期比66.0%増)となった。
(2) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、対処すべき課題について重要な変更はない。
(3) 研究開発活動
当第1四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、550百万円である。