有価証券報告書-第127期(平成31年4月1日-令和2年3月31日)

【提出】
2020/06/25 15:27
【資料】
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【項目】
167項目

税効果会計関係

(税効果会計関係)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前事業年度
(2019年3月31日)
当事業年度
(2020年3月31日)
(繰延税金資産)
たな卸資産1,816百万円1,730百万円
未払賞与233193
未払事業税6136
退職給付引当金846840
ソフトウエア890614
貸倒引当金2627
未払費用224176
繰越欠損金-244
その他1,2261,583
繰延税金資産小計5,3255,446
評価性引当額△136△63
繰延税金資産合計5,1895,383
(繰延税金負債)
前払年金費用165146
その他有価証券評価差額金284169
繰延税金負債合計450315
繰延税金資産の純額4,7385,067

2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
前事業年度
(2019年3月31日)
当事業年度
(2020年3月31日)
法定実効税率税引前当期純損失を計上しているため、記載を省略しております。30.62%
(調整)
交際費等損金不算入の永久差異0.94
受取配当金等益金不算入の永久差異△19.54
住民税均等割等0.06
評価性引当額△0.17
税額控除△3.41
子会社清算による影響△16.00
その他0.41
税効果会計適用後の法人税等の負担率△7.09