四半期報告書-第95期第1四半期(平成26年4月1日-平成26年6月30日)

【提出】
2014/08/13 9:34
【資料】
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【項目】
25項目

有報資料

文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1) 業績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、消費増税による景気への影響が懸念されたものの、政府の経済政策等により影響は想定内の範囲に留まりつつあり、雇用情勢の改善と企業の設備投資意欲の底上げ傾向などを背景に、緩やかながらも景気の回復基調が続きました。世界経済においても、緊迫するウクライナや中東各地での情勢が懸念材料ではあるものの、欧米での景気回復傾向が顕在化してまいりました。
このような環境の下、当グループは、平成27年3月期で2年目となる中期経営計画「KBK2013」に基づく基本戦略を着実に推進しております。
その結果、当グループの当第1四半期連結累計期間の売上高は、前年同期に比べ4億2百万円増加し、108億78百万円となりました。売上総利益も前年同期に比べ20百万円増加し、12億44百万円となり、営業利益につきましても前年同期に比べ1億24百万円増加し、18百万円となりました。経常利益につきましては、営業利益の増加を受けて、前年同期に比べ1億15百万円増加し、45百万円となりましたが、四半期純利益につきましては、法人税等の計上などにより、前年同期に比べ20百万円増加したものの、8百万円の損失となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
基幹産業関連部門
検査装置事業の大口案件の納入がずれ込むなどの影響で、売上高は前年同期に比べ4億83百万円減少の40億3百万円となりました。セグメント利益も同様に、前年同期に比べ1億16百万円減少の1億30百万円の損失となりました。
電子・制御システム関連部門
新たな商材である太陽光発電事業の取扱いで売上は増加したものの、火力発電所向けの計装システム事業が、電力各社の厳しい事業動向を受けて減少いたしました。
この結果、売上高は前年同期に比べ39百万円増加の22億6百万円となりましたが、セグメント利益は23百万円減少の67百万円の損失となりました。
産業素材関連部門
食品関連事業が大口の設備案件を予定通りに納入し大幅に売上を伸ばしました。また、ばね関連事業も堅調に推移いたしました。
この結果、売上高は前年同期に比べ8億46百万円増加の46億68百万円となり、セグメント利益も2億58百万円増加し、2億10百万円の利益となりました。
(2) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当連結会社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3) 研究開発活動
該当事項はありません。

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