四半期報告書-第97期第3四半期(平成28年10月1日-平成28年12月31日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1) 業績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、政府による経済施策や日銀による金融政策を背景に、企業収益や雇用情勢に緩やかな回復傾向が見られるものの、消費や輸出の低迷で景気動向は停滞基調となっております。また、世界経済においても英国のEU離脱問題や米国新政権への移行などにより為替や株価が乱高下し、世界的な保護主義の台頭と米国新政権の今後の政策への懸念などにより、先行きは依然として不透明な状況が続いております。
このような環境の下、当グループは平成28年4月に発表した中期経営計画「KBK 2016」で掲げた重点戦略を推し進め、計画必達に向けて一丸となって取り組んでおります。
この結果、当グループの当第3四半期連結累計期間の業績につきましては、機械部品関連部門の底上げはありましたものの、前年同期に大口案件に恵まれた基幹産業関連部門の資源開発機器事業の落込みと、電子・制御システム関連部門の火力発電所向け計装システム事業が好調であった前年同期に比べて下振れするなど、売上高は前年同期に比べ58億82百万円減少し、428億20百万円となり、売上総利益につきましても前年同期に比べ3億62百万円減少し、60億71百万円となりました。
営業利益につきましては販売費及び一般管理費の削減効果はあったものの、前年同期に比べ2億18百万円減少し、7億3百万円となりました。
また、経常利益につきましては持分法による投資利益が増加したものの、営業利益の減少を受けて前年同期に比べ85百万円減少し、10億29百万円となりましたが、親会社株主に帰属する四半期純利益につきましては、ヱトー株式会社株式取得に係る負ののれん発生益の特別利益を計上した前年同期に比べ13億86百万円減少し、7億10百万円となりました。
セグメントの概況は、以下の通りであります。
基幹産業関連部門
前年同期に大口案件に恵まれた資源開発機器事業の落込みがあったことなどもあり減収減益となりました。この結果、売上高は前年同期に比べ32億51百万円減少の127億93百万円となり、セグメント利益も2億97百万円減少の39百万円の損失となりました。
電子・制御システム関連部門
火力発電所向け計装システム事業においては堅調に推移しているものの、好調であった前年同期に比べて下振れとなり、太陽光発電関連事業が大口案件に恵まれなかったことなどもあり大きな減収減益となりました。この結果、売上高は前年同期に比べ22億86百万円減少の75億88百万円となり、セグメント利益も13百万円減少の1億73百万円となりました。
産業素材関連部門
樹脂・塗料関連事業は米国及び中国での事業は安定的に推移したものの、円安に振れたとはいえ、当第3四半期連結累計期間を通してみた場合には円高の影響を受けて減収減益となりました。この結果、売上高は前年同期に比べ10億68百万円減少の119億74百万円となり、セグメント利益も20百万円減少の1億84百万円となりました。
機械部品関連部門
ヱトー株式会社のねじ関連事業は海外案件の底上げなどにより増収増益となりました。この結果、売上高は前年同期と比べ7億23百万円増加の104億64百万円となり、セグメント利益も前年同期に比べ1億18百万円増加の3億87百万円となりました。
(2) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3) 研究開発活動
記載すべき重要な研究開発活動はありません。
(1) 業績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、政府による経済施策や日銀による金融政策を背景に、企業収益や雇用情勢に緩やかな回復傾向が見られるものの、消費や輸出の低迷で景気動向は停滞基調となっております。また、世界経済においても英国のEU離脱問題や米国新政権への移行などにより為替や株価が乱高下し、世界的な保護主義の台頭と米国新政権の今後の政策への懸念などにより、先行きは依然として不透明な状況が続いております。
このような環境の下、当グループは平成28年4月に発表した中期経営計画「KBK 2016」で掲げた重点戦略を推し進め、計画必達に向けて一丸となって取り組んでおります。
この結果、当グループの当第3四半期連結累計期間の業績につきましては、機械部品関連部門の底上げはありましたものの、前年同期に大口案件に恵まれた基幹産業関連部門の資源開発機器事業の落込みと、電子・制御システム関連部門の火力発電所向け計装システム事業が好調であった前年同期に比べて下振れするなど、売上高は前年同期に比べ58億82百万円減少し、428億20百万円となり、売上総利益につきましても前年同期に比べ3億62百万円減少し、60億71百万円となりました。
営業利益につきましては販売費及び一般管理費の削減効果はあったものの、前年同期に比べ2億18百万円減少し、7億3百万円となりました。
また、経常利益につきましては持分法による投資利益が増加したものの、営業利益の減少を受けて前年同期に比べ85百万円減少し、10億29百万円となりましたが、親会社株主に帰属する四半期純利益につきましては、ヱトー株式会社株式取得に係る負ののれん発生益の特別利益を計上した前年同期に比べ13億86百万円減少し、7億10百万円となりました。
セグメントの概況は、以下の通りであります。
基幹産業関連部門
前年同期に大口案件に恵まれた資源開発機器事業の落込みがあったことなどもあり減収減益となりました。この結果、売上高は前年同期に比べ32億51百万円減少の127億93百万円となり、セグメント利益も2億97百万円減少の39百万円の損失となりました。
電子・制御システム関連部門
火力発電所向け計装システム事業においては堅調に推移しているものの、好調であった前年同期に比べて下振れとなり、太陽光発電関連事業が大口案件に恵まれなかったことなどもあり大きな減収減益となりました。この結果、売上高は前年同期に比べ22億86百万円減少の75億88百万円となり、セグメント利益も13百万円減少の1億73百万円となりました。
産業素材関連部門
樹脂・塗料関連事業は米国及び中国での事業は安定的に推移したものの、円安に振れたとはいえ、当第3四半期連結累計期間を通してみた場合には円高の影響を受けて減収減益となりました。この結果、売上高は前年同期に比べ10億68百万円減少の119億74百万円となり、セグメント利益も20百万円減少の1億84百万円となりました。
機械部品関連部門
ヱトー株式会社のねじ関連事業は海外案件の底上げなどにより増収増益となりました。この結果、売上高は前年同期と比べ7億23百万円増加の104億64百万円となり、セグメント利益も前年同期に比べ1億18百万円増加の3億87百万円となりました。
(2) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3) 研究開発活動
記載すべき重要な研究開発活動はありません。