有価証券報告書-第107期(2025/04/01-2026/03/31)
当社の利益配分に関する基本方針は以下のとおりです。
・持続的な企業価値の向上・株主価値最大化を図るべく、資本効率や資金調達に係わる安定性の観点などを勘案しながら投資と株主還元へ資金を配分する。
・再現性の高いキャッシュ創出力の水準に基づき、配当を通じ株主に直接還元していくこととし、当該キャッシュ創出力の拡大に応じて、継続的に配当の引き上げを図る。
・資本効率向上などを目的とする自己株式取得は、その金額・時期も含め機動的に決定する。
当社は、「取締役会の決議によって、毎年9月30日を基準日として、中間配当を行うことができる。」旨を定款に定めています。その結果、株主総会で決議される期末配当と併せて、年2回の剰余金の配当を行うことを原則としています。
1株あたり60円の期末配当は2026年6月17日定時株主総会の決議事項で、2026年3月期の年間配当金額は、中間配当として支払い済みの1株当たり55円を加えて、1株当たり115円となる予定です。
2027年3月期の年間配当金額に関しては、2027年3月期連結業績予想における基礎営業キャッシュ・フロー及び当期利益(親会社の所有者に帰属)並びに1株当たり年間配当金額の安定性・継続性を総合的に勘案し、1株当たり140円(前期比25円増、中間配当70円、期末配当70円)を予定しています。また、中期経営計画2029の期間(2027年3月期~2029年3月期)において、配当維持または増配を行う累進配当を継続する予定です。
なお、当事業年度に係る剰余金の配当は以下のとおりを予定しています。
2025年11月5日取締役会決議による中間配当(配当総額158,877百万円;1株当たり55円)
2026年6月17日定時株主総会での決議事項である期末配当(配当総額170,858百万円;1株当たり60円)