四半期報告書-第76期第2四半期(平成27年7月1日-平成27年9月30日)
有報資料
(1) 業績の状況
当第2四半期連結累計期間における世界経済は、米国の堅調な成長や欧州での緩やかな回復などにより、回復基調で進むと見られておりましたが、中国などの成長減速により先行き不透明感を強めています。
一方、国内経済は、米国向けを中心とした輸出の持ち直しや円安・株高の定着による企業収益の改善で、設備投資も堅調に推移すると見られたものの、現在は中国の成長減速などから景気は足踏み状態を示しています。
当社グループの取引に関する業界は、前半堅調だった産業機器関連、省エネルギー関連も後半は伸び悩み、また自動車関連では海外向けは概ね堅調でしたが、国内向けは低調に推移しました。
このような状況下、当社グループは、ワールドワイドに顧客に付加価値を提供する「グローバル・ソリューション・プロバイダー」への進化を図るべく中期経営計画「GSP・15(Growth Strategy Plan 2015)」の最終年度として、諸施策への取り組みを加速させています。
当社グループの当第2四半期連結累計期間の業績は、売上高1,106億98百万円(前年同期比1.0%減)、営業利益18億49百万円(前年同期比23.0%減)、経常利益18億44百万円(前年同期比28.5%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益10億21百万円(前年同期比38.9%減)となりました。
セグメントの業績は次のとおりです。
① FA・環境システム
FAシステムでは、当社主力市場の工作機械関連の生産は堅調に推移しましたが、半導体・液晶関連製造装置関連が振るわず、また自動車関連及び太陽光発電関連の設備投資も前半は堅調でしたが、後半伸び悩み、横這いとなりました。
冷熱住機では、大都市を中心とした大手設備業者向け案件が増加傾向にあり、また節電・省エネ対応のリプレース需要が堅調に推移し、増収となりました。
ビルシステム・情報通信では、メディカル、セキュリティ関連の販売が堅調に推移しましたが、基幹商品であるエレベーター・IT関連が低調で、大幅な減収となりました。
以上のことから、FA・環境システムの連結売上高は、347億59百万円(前年同期比0.8%増)、営業利益は5億79百万円(前年同期比31.8%減)となりました。
② エレクトロニクス
国内では、産業機器関連はFA関連ビジネスや省エネ関連ビジネスが前半堅調に推移しましたが後半伸び悩み、自動車関連も欧米向けは堅調でしたが国内向け販売が低調で、減収となりました。
海外子会社では、自動車関連製品は中国・アジア地域向け販売が振るわなかったものの、北米向けが堅調であり、またOA機器関連製品はアジア地域で電子部品の販売が堅調に推移し、増収となりました。
以上のことから、エレクトロニクスの連結売上高は、759億38百万円(前年同期比1.8%減)、営業利益は12億80百万円(前年同期比17.5%減)となりました。
(2) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末比25億34百万円増加し、179億47百万円の残高となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において営業活動から得られた資金は、36億6百万円(前年同期比81億47百万円
収入増)となりました。これは主に、税金等調整前四半期純利益19億6百万円の計上と、売上債権・たな卸資
産・仕入債務の減少による資金の減少11億40百万円によるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において投資活動に使用した資金は、3億21百万円(前年同期比2億83百万円
支出減)となりました。これは主に、有形・無形固定資産の取得支出3億69百万円と、投資有価証券の売買に
よるネット支出1億6百万円によるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において財務活動に使用した資金は、7億67百万円(前年同期比3億18百万円支
出増)となりました。これは主に、配当金の支払5億20百万円、短期借入金の減少2億42百万円によるもので
す。
(3) 事業上および財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。
当第2四半期連結累計期間における世界経済は、米国の堅調な成長や欧州での緩やかな回復などにより、回復基調で進むと見られておりましたが、中国などの成長減速により先行き不透明感を強めています。
一方、国内経済は、米国向けを中心とした輸出の持ち直しや円安・株高の定着による企業収益の改善で、設備投資も堅調に推移すると見られたものの、現在は中国の成長減速などから景気は足踏み状態を示しています。
当社グループの取引に関する業界は、前半堅調だった産業機器関連、省エネルギー関連も後半は伸び悩み、また自動車関連では海外向けは概ね堅調でしたが、国内向けは低調に推移しました。
このような状況下、当社グループは、ワールドワイドに顧客に付加価値を提供する「グローバル・ソリューション・プロバイダー」への進化を図るべく中期経営計画「GSP・15(Growth Strategy Plan 2015)」の最終年度として、諸施策への取り組みを加速させています。
当社グループの当第2四半期連結累計期間の業績は、売上高1,106億98百万円(前年同期比1.0%減)、営業利益18億49百万円(前年同期比23.0%減)、経常利益18億44百万円(前年同期比28.5%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益10億21百万円(前年同期比38.9%減)となりました。
セグメントの業績は次のとおりです。
① FA・環境システム
FAシステムでは、当社主力市場の工作機械関連の生産は堅調に推移しましたが、半導体・液晶関連製造装置関連が振るわず、また自動車関連及び太陽光発電関連の設備投資も前半は堅調でしたが、後半伸び悩み、横這いとなりました。
冷熱住機では、大都市を中心とした大手設備業者向け案件が増加傾向にあり、また節電・省エネ対応のリプレース需要が堅調に推移し、増収となりました。
ビルシステム・情報通信では、メディカル、セキュリティ関連の販売が堅調に推移しましたが、基幹商品であるエレベーター・IT関連が低調で、大幅な減収となりました。
以上のことから、FA・環境システムの連結売上高は、347億59百万円(前年同期比0.8%増)、営業利益は5億79百万円(前年同期比31.8%減)となりました。
② エレクトロニクス
国内では、産業機器関連はFA関連ビジネスや省エネ関連ビジネスが前半堅調に推移しましたが後半伸び悩み、自動車関連も欧米向けは堅調でしたが国内向け販売が低調で、減収となりました。
海外子会社では、自動車関連製品は中国・アジア地域向け販売が振るわなかったものの、北米向けが堅調であり、またOA機器関連製品はアジア地域で電子部品の販売が堅調に推移し、増収となりました。
以上のことから、エレクトロニクスの連結売上高は、759億38百万円(前年同期比1.8%減)、営業利益は12億80百万円(前年同期比17.5%減)となりました。
(2) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末比25億34百万円増加し、179億47百万円の残高となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において営業活動から得られた資金は、36億6百万円(前年同期比81億47百万円
収入増)となりました。これは主に、税金等調整前四半期純利益19億6百万円の計上と、売上債権・たな卸資
産・仕入債務の減少による資金の減少11億40百万円によるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において投資活動に使用した資金は、3億21百万円(前年同期比2億83百万円
支出減)となりました。これは主に、有形・無形固定資産の取得支出3億69百万円と、投資有価証券の売買に
よるネット支出1億6百万円によるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において財務活動に使用した資金は、7億67百万円(前年同期比3億18百万円支
出増)となりました。これは主に、配当金の支払5億20百万円、短期借入金の減少2億42百万円によるもので
す。
(3) 事業上および財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。