訂正有価証券報告書-第73期(平成30年4月1日-平成31年3月31日)

【提出】
2021/06/30 9:02
【資料】
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【項目】
157項目

税効果会計関係

(税効果会計関係)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前事業年度
(2018年3月31日)
当事業年度
(2019年3月31日)
繰延税金資産
繰越欠損金761百万円521百万円
賞与引当金64
関係会社貸倒引当金893910
保証債務損失引当金6244
資産除去債務22
減損損失525525
関係会社株式1,4441,444
減価償却超過額944
その他2924
繰延税金資産小計3,8203,481
税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額-△185
将来減算一時差異等の合計に係る評価性引当額-△1,732
評価性引当額小計△1,952△1,918
繰延税金資産合計1,8681,563
繰延税金負債
未収還付事業税等6-
有形固定資産00
投資有価証券11
その他有価証券評価差額金806849
繰延税金負債合計814852
繰延税金資産の純額1,053711

2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
前事業年度
(2018年3月31日)
当事業年度
(2019年3月31日)
法定実効税率税引前当期純損失が計上されているため注記を省略しております。30.6%
(調整)
交際費等永久に損金に算入されない項目1.9
受取配当金等永久に益金に算入されない項目△24.4
住民税均等割0.2
評価性引当額の増加△3.8
前期申告時に発生した一時差異0.1
過年度法人税等0.1
その他△0.0
税効果会計適用後の法人税等の負担率4.6