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有価証券報告書-第44期(平成26年3月1日-平成27年2月28日)

【提出】
2015/05/21 12:51
【資料】
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【項目】
116項目

有報資料

文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1) 重要な会計方針及び見積り
当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づいて作成されております。この連結財務諸表を作成するにあたり重要となる会計方針については、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」に記載しております。
なお、この連結財務諸表の作成には、資産・負債及び収入・費用等に影響を与える見積りを必要とします。これらの見積りについては、過去の実績、現在の状況に応じ合理的に判断を行っておりますが、見積り特有の不確実性があるため、実際の結果と異なることがあります。
(2) 財政状態の分析
当連結会計年度末における総資産は9,525億84百万円となり、前連結会計年度末に比べて24億17百万円増加しました。これは主に、建物及び構築物の増加によるものです。
また有利子負債は、前連結会計年度末に比べて61億12百万円増加し、3,641億74百万円となりました。
純資産の当連結会計年度残高は3,012億49百万円となり、この結果、自己資本比率は30.7%、1株当たり純資産は1,271円84銭となりました。
(3) 経営成績の分析
売上高は前年同期比1.8%減少し、売上総利益率が前年同期比0.5ポイント悪化の25.9%となった結果、売上総利益は2,194億37百万円(前年同期比3.7%減)となりました。不動産収入と手数料収入がそれぞれ前年同期比1.5%増、1.2%増となった結果、営業収入は1,703億49百万円(前年同期比1.3%増)となりました。販売費及び一般管理費は減価償却費及び水道光熱費が増加しましたが、経費の有効活用とコスト削減に努めたことなどにより3,695億50百万円(前年同期比0.3%減)となりました。
その結果、営業利益は202億37百万円(前年同期比20.1%減)となり、営業収益比営業利益率は前年同期比0.5ポイント悪化の2.0%となりました。
営業外収益は、前年同期と比べて為替差益が4億35百万円増加しましたが受取配当金が4億72百万円減少したこと等により、39億2百万円(前年同期比2.4%減)となりました。また、営業外費用は、前年同期と比べ支払利息が4億83百万円減少したこと等により、36億51百万円(前年同期比14.3%減)となりました。
その結果、経常利益は204億88百万円(前年同期比18.3%減)になり、営業収益比経常利益率は前年同期比0.4ポイント悪化の2.0%となりました。
特別利益は、主に受取和解金11億48百万円、投資有価証券売却益1億64百万円を計上しました。特別損失は、主に減損損失174億68百万円、固定資産処分損15億79百万円を計上しました。
その結果、税金等調整前当期純利益は24億85百万円(前年同期比84.4%減)となりました。また、法人税等の負担額60億47百万円、少数株主損失11億53百万円を計上した結果、当期純損失は24億8百万円(前年同期は当期純利益74億40百万円)となりました。
(注)1.記載金額は、すべて消費税等を含まない金額としております。
2.当社は前連結会計年度より決算期を変更しており、前連結会計年度は平成25年2月21日から平成26年2月28日までの1年と8日間になっております。前年同期比の表記は前連結会計年度の12ヶ月8日間と、当連結会計年度の12ヶ月間を比較した参考値として記載しております。なお、前連結会計年度の平成25年2月21日に会社分割により当社の総合小売業の事業部門等を承継しましたユニー㈱の事業年度末日が従来どおり2月20日のため、決算期の変更による連結業績への影響は軽微であります。
(4) キャッシュ・フローの状況の分析
キャッシュ・フローの状況については、「1 業績等の概要 (2) キャッシュ・フロー」に記載のとおりであります。
(5) 経営者の問題意識と今後の方針について
「3 対処すべき課題」に記載のとおりであります。

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