四半期報告書-第41期第3四半期(平成29年10月1日-平成29年12月31日)
有報資料
(1)経営成績の分析
当第3四半期連結累計期間の世界経済は、好調な欧米景気や安定した中国経済を背景に、東南アジアにも回復の動きが広がり、全体として堅調に推移しました。
堅調な世界経済を背景に、日本経済は、個人消費の持ち直し、輸出の増加などによる企業収益の改善や建設・設備投資の拡大に支えられ、緩やかな回復基調を維持しました。
このような経営環境の下、当社グループの連結業績につきましては、売上高は2,096億円、15.9%増収となる1兆5,268億円となりました。営業利益は22億円、10.5%増益となる232億円、経常利益は持分法による投資利益の改善などから47億円、22.4%増益となる261億円となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は35億円、25.3%増益となる174億円となりました。
報告セグメントの業績は次のとおりであります。
(鉄鋼)
鉄鋼事業におきましては、鋼材需要は内外とも概ね堅調に推移しました。当社の販売数量は、国内は増加しましたが、輸出は前年同期が高水準であったこともあり減少しました。販売価格は、前年度下期からの鋼材価格の回復を受け、前年同期と比較し国内、輸出とも大きく上昇しました。これらにより、売上高は2,101億円、20.4%増収となる1兆2,386億円となり、経常利益はグループ会社の損益改善もあり、60億円、45.6%増益となる194億円となりました。
(産機・インフラ)
産機・インフラ事業におきましては、非鉄市況の上昇により、売上高は54億円、8.9%増収となる667億円となりました。経常利益は、持分法適用会社における負ののれん発生益の計上などにより、12億円、73.3%増益となる29億円となりました。
(繊維)
繊維事業におきましては、厳しい販売環境が継続し、売上高は51億円、4.4%減収となる1,121億円となりました。経常利益は、前年同期にあった円高による原価低減効果の減少や、小ロット・短納期化による利益率の悪化、グループ会社の損益悪化などから、19億円、52.8%減益となる17億円となりました。
(食糧)
食糧事業におきましては、食肉価格は全体としては安定的に推移し、売上高は前年同期比微減となる1,081億円となりましたが、経常利益は、輸入鶏肉の市況変動などにより利益率が悪化したことから、6億円、24.3%減益となる19億円となりました。
(2)財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末の資産合計は、売上債権及びたな卸資産の増加があり、前期末比1,287億円の増加となる8,018億円となりました。
負債合計は、仕入債務及び借入金の増加があり、前期末比1,111億円の増加となる5,780億円となりました。
純資産合計は、配当金支払いがあったものの、当第3四半期連結累計期間での親会社株主に帰属する四半期純利益の計上があり、前期末比176億円の増加となる2,238億円となりました。
(3)経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。
(6)主要な設備
前連結会計年度末において計画中であったAguascalientes Steel Coil Center, S.A. de C.V.の建屋及び製造設備については、平成29年10月より稼働しております。
当第3四半期連結累計期間の世界経済は、好調な欧米景気や安定した中国経済を背景に、東南アジアにも回復の動きが広がり、全体として堅調に推移しました。
堅調な世界経済を背景に、日本経済は、個人消費の持ち直し、輸出の増加などによる企業収益の改善や建設・設備投資の拡大に支えられ、緩やかな回復基調を維持しました。
このような経営環境の下、当社グループの連結業績につきましては、売上高は2,096億円、15.9%増収となる1兆5,268億円となりました。営業利益は22億円、10.5%増益となる232億円、経常利益は持分法による投資利益の改善などから47億円、22.4%増益となる261億円となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は35億円、25.3%増益となる174億円となりました。
報告セグメントの業績は次のとおりであります。
(鉄鋼)
鉄鋼事業におきましては、鋼材需要は内外とも概ね堅調に推移しました。当社の販売数量は、国内は増加しましたが、輸出は前年同期が高水準であったこともあり減少しました。販売価格は、前年度下期からの鋼材価格の回復を受け、前年同期と比較し国内、輸出とも大きく上昇しました。これらにより、売上高は2,101億円、20.4%増収となる1兆2,386億円となり、経常利益はグループ会社の損益改善もあり、60億円、45.6%増益となる194億円となりました。
(産機・インフラ)
産機・インフラ事業におきましては、非鉄市況の上昇により、売上高は54億円、8.9%増収となる667億円となりました。経常利益は、持分法適用会社における負ののれん発生益の計上などにより、12億円、73.3%増益となる29億円となりました。
(繊維)
繊維事業におきましては、厳しい販売環境が継続し、売上高は51億円、4.4%減収となる1,121億円となりました。経常利益は、前年同期にあった円高による原価低減効果の減少や、小ロット・短納期化による利益率の悪化、グループ会社の損益悪化などから、19億円、52.8%減益となる17億円となりました。
(食糧)
食糧事業におきましては、食肉価格は全体としては安定的に推移し、売上高は前年同期比微減となる1,081億円となりましたが、経常利益は、輸入鶏肉の市況変動などにより利益率が悪化したことから、6億円、24.3%減益となる19億円となりました。
(2)財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末の資産合計は、売上債権及びたな卸資産の増加があり、前期末比1,287億円の増加となる8,018億円となりました。
負債合計は、仕入債務及び借入金の増加があり、前期末比1,111億円の増加となる5,780億円となりました。
純資産合計は、配当金支払いがあったものの、当第3四半期連結累計期間での親会社株主に帰属する四半期純利益の計上があり、前期末比176億円の増加となる2,238億円となりました。
(3)経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。
(6)主要な設備
前連結会計年度末において計画中であったAguascalientes Steel Coil Center, S.A. de C.V.の建屋及び製造設備については、平成29年10月より稼働しております。