四半期報告書-第51期第1四半期(平成31年1月1日-平成31年3月31日)
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当第1四半期累計期間(2019年1月1日~2019年3月31日)における日本経済は、設備投資や個人消費が下支えする一方で、中国向け輸出の減速に加え、人手不足やコスト負担増が重荷となり景気は後退局面入りの兆しがみられ、消費税率引き上げ後の動向や海外リスクの高まりも懸念されることから、先行き不透明感が一層強まっております。
当アパレル業界におきましては、消費者の衣料品に対する購買行動の多様化や依然として根強い節約志向により、厳しい市況が続いております。
このような経営環境の中、当社は当会計年度を初年度とする中期経営計画に基づき、「卸売事業の収益改善」及び「小売事業の収益拡大」に取り組み、また「新たな事業の開発」及び「事業基盤の強化」に着手しております。
当第1四半期累計期間につきましては、当社の主な取引先である百貨店販路及び量販店販路では、閉店や売場閉鎖の影響による売上高の減少はあるものの、取引条件の変更や値下げ販売の抑制により収益性の向上・改善に努めております。
また、フォーマルコンセプトショップ「フォルムフォルマ」では1店舗を出店し、オンラインショップ「フォーマルメッセージ・ドットコム」では、販売促進の強化と商品の拡充を継続することで、売上高の拡大を図っております。
この結果、財政状態及び経営成績は次のとおりとなりました。
イ. 財政状態
当第1四半期会計期間末の資産合計は、前事業年度末に比べ10億88百万円増加し、166億94百万円となりました。
当第1四半期会計期間末の負債合計は、前事業年度末に比べ9億円増加し、63億61百万円となりました。
当第1四半期会計期間末の純資産合計は、前事業年度末に比べ1億87百万円増加し、103億33百万円となりました。
ロ. 経営成績
当第1四半期累計期間の経営成績は、売上高は49億24百万円(前年同四半期比1.7%減)、売上総利益は23億8百万円(同6.2%増)、営業利益3億65百万円(同40.2%増)、経常利益は3億78百万円(同31.6%増)、四半期純利益は2億37百万円(同6.7%減)となりました。
(2) キャッシュ・フローの状況
当第1四半期累計期間末の現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前事業年度末に比べて、48百万円減少し9億74百万円となりました。各キャッシュ・フローの状況は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は96百万円(前年同四半期は2億29百万円の収入)となりました。これは主に、売上債権の増加10億64百万円があったものの、税引前四半期純利益3億78百万円や仕入債務の増加2億91百万円、たな卸資産の減少1億70百万円によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は3億72百万円(前年同四半期は89百万円の収入)となりました。これは主に、固定資産の取得による支出3億30百万円や固定資産の除却による支出16百万円、預り敷金及び保証金の返還による支出17百万円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果得られた資金は2億27百万円(前年同四半期は3億2百万円の支出)となりました。これは主に、配当金の支払いによる支出48百万円があったものの、長期借入れによる収入2億50百万円によるものであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当第1四半期累計期間(2019年1月1日~2019年3月31日)における日本経済は、設備投資や個人消費が下支えする一方で、中国向け輸出の減速に加え、人手不足やコスト負担増が重荷となり景気は後退局面入りの兆しがみられ、消費税率引き上げ後の動向や海外リスクの高まりも懸念されることから、先行き不透明感が一層強まっております。
当アパレル業界におきましては、消費者の衣料品に対する購買行動の多様化や依然として根強い節約志向により、厳しい市況が続いております。
このような経営環境の中、当社は当会計年度を初年度とする中期経営計画に基づき、「卸売事業の収益改善」及び「小売事業の収益拡大」に取り組み、また「新たな事業の開発」及び「事業基盤の強化」に着手しております。
当第1四半期累計期間につきましては、当社の主な取引先である百貨店販路及び量販店販路では、閉店や売場閉鎖の影響による売上高の減少はあるものの、取引条件の変更や値下げ販売の抑制により収益性の向上・改善に努めております。
また、フォーマルコンセプトショップ「フォルムフォルマ」では1店舗を出店し、オンラインショップ「フォーマルメッセージ・ドットコム」では、販売促進の強化と商品の拡充を継続することで、売上高の拡大を図っております。
この結果、財政状態及び経営成績は次のとおりとなりました。
イ. 財政状態
当第1四半期会計期間末の資産合計は、前事業年度末に比べ10億88百万円増加し、166億94百万円となりました。
当第1四半期会計期間末の負債合計は、前事業年度末に比べ9億円増加し、63億61百万円となりました。
当第1四半期会計期間末の純資産合計は、前事業年度末に比べ1億87百万円増加し、103億33百万円となりました。
ロ. 経営成績
当第1四半期累計期間の経営成績は、売上高は49億24百万円(前年同四半期比1.7%減)、売上総利益は23億8百万円(同6.2%増)、営業利益3億65百万円(同40.2%増)、経常利益は3億78百万円(同31.6%増)、四半期純利益は2億37百万円(同6.7%減)となりました。
(2) キャッシュ・フローの状況
当第1四半期累計期間末の現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前事業年度末に比べて、48百万円減少し9億74百万円となりました。各キャッシュ・フローの状況は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は96百万円(前年同四半期は2億29百万円の収入)となりました。これは主に、売上債権の増加10億64百万円があったものの、税引前四半期純利益3億78百万円や仕入債務の増加2億91百万円、たな卸資産の減少1億70百万円によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は3億72百万円(前年同四半期は89百万円の収入)となりました。これは主に、固定資産の取得による支出3億30百万円や固定資産の除却による支出16百万円、預り敷金及び保証金の返還による支出17百万円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果得られた資金は2億27百万円(前年同四半期は3億2百万円の支出)となりました。これは主に、配当金の支払いによる支出48百万円があったものの、長期借入れによる収入2億50百万円によるものであります。