四半期報告書-第52期第1四半期(令和2年1月1日-令和2年3月31日)
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当第1四半期累計期間(2020年1月1日~2020年3月31日)における日本経済は、企業収益の改善が一部にみられたものの、新型コロナウイルス感染症の発生・拡大により企業活動が停滞するなど景況感が悪化し、先行き不透明な状況が続いております。
当アパレル業界におきましては、消費税率引上げ後の消費マインドの低下や暖冬による冬物衣料の不振に加え、新型コロナウイルス感染症の拡大防止に伴う百貨店、ショッピングセンターの臨時休館や営業時間短縮により大変厳しい状況となりました。
このような経営環境の中、当社は2019年を初年度とする中期経営計画に基づき、「卸売事業の収益改善」「小売事業の収益拡大」「新規事業の開発」「事業基盤の強化」に取り組んでおります。
卸売事業におきましては、継続して取引条件の改善や不採算店舗からの撤退をおこないました。小売事業におきましては、直営店「フォルムフォルマ」1店舗を新たに出店し、Eコマース販売も堅調に推移いたしました。しかしながら卒入学式等の各種イベントの縮小や中止、商業施設の臨時休館や営業時間短縮もあり、主要販路の百貨店、量販店及び直営店の店頭販売は大幅な計画未達となりました。
財政状態及び経営成績は次のとおりとなりました。
イ. 財政状態
当第1四半期会計期間末の資産合計は、前事業年度末に比べ2億15百万円減少し、159億91百万円となりました。
当第1四半期会計期間末の負債合計は、前事業年度末に比べ1億14百万円増加し、64億29百万円となりました。
当第1四半期会計期間末の純資産合計は、前事業年度末に比べ3億29百万円減少し、95億62百万円となりました。
ロ. 経営成績
当第1四半期累計期間の経営成績は、売上高は38億40百万円(前年同四半期比22.0%減)、売上総利益は19億12百万円(同17.2%減)、営業利益8百万円(同97.8%減)、経常利益は10百万円(同97.2%減)、四半期純利益は55百万円(同76.8%減)となりました。
(2) キャッシュ・フローの状況
当第1四半期累計期間末の現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前事業年度末に比べて、1億90百万円減少し6億57百万円となりました。各キャッシュ・フローの状況は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は70百万円(前年同四半期は96百万円の収入)となりました。これは主に、未払金の減少1億82百万円があったものの、仕入債務の増加2億92百万円によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は1億68百万円(前年同四半期は3億72百万円の支出)となりました。これは主に、投資有価証券の売却による収入96百万円があったものの、賃貸不動産の取得による支出2億45百万円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は93百万円(前年同四半期は2億27百万円の収入)となりました。これは主に、長期借入れによる収入3億82百万円があったものの、短期借入金の減少4億円や配当金の支払47百万円によるものであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当第1四半期累計期間(2020年1月1日~2020年3月31日)における日本経済は、企業収益の改善が一部にみられたものの、新型コロナウイルス感染症の発生・拡大により企業活動が停滞するなど景況感が悪化し、先行き不透明な状況が続いております。
当アパレル業界におきましては、消費税率引上げ後の消費マインドの低下や暖冬による冬物衣料の不振に加え、新型コロナウイルス感染症の拡大防止に伴う百貨店、ショッピングセンターの臨時休館や営業時間短縮により大変厳しい状況となりました。
このような経営環境の中、当社は2019年を初年度とする中期経営計画に基づき、「卸売事業の収益改善」「小売事業の収益拡大」「新規事業の開発」「事業基盤の強化」に取り組んでおります。
卸売事業におきましては、継続して取引条件の改善や不採算店舗からの撤退をおこないました。小売事業におきましては、直営店「フォルムフォルマ」1店舗を新たに出店し、Eコマース販売も堅調に推移いたしました。しかしながら卒入学式等の各種イベントの縮小や中止、商業施設の臨時休館や営業時間短縮もあり、主要販路の百貨店、量販店及び直営店の店頭販売は大幅な計画未達となりました。
財政状態及び経営成績は次のとおりとなりました。
イ. 財政状態
当第1四半期会計期間末の資産合計は、前事業年度末に比べ2億15百万円減少し、159億91百万円となりました。
当第1四半期会計期間末の負債合計は、前事業年度末に比べ1億14百万円増加し、64億29百万円となりました。
当第1四半期会計期間末の純資産合計は、前事業年度末に比べ3億29百万円減少し、95億62百万円となりました。
ロ. 経営成績
当第1四半期累計期間の経営成績は、売上高は38億40百万円(前年同四半期比22.0%減)、売上総利益は19億12百万円(同17.2%減)、営業利益8百万円(同97.8%減)、経常利益は10百万円(同97.2%減)、四半期純利益は55百万円(同76.8%減)となりました。
(2) キャッシュ・フローの状況
当第1四半期累計期間末の現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前事業年度末に比べて、1億90百万円減少し6億57百万円となりました。各キャッシュ・フローの状況は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は70百万円(前年同四半期は96百万円の収入)となりました。これは主に、未払金の減少1億82百万円があったものの、仕入債務の増加2億92百万円によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は1億68百万円(前年同四半期は3億72百万円の支出)となりました。これは主に、投資有価証券の売却による収入96百万円があったものの、賃貸不動産の取得による支出2億45百万円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は93百万円(前年同四半期は2億27百万円の収入)となりました。これは主に、長期借入れによる収入3億82百万円があったものの、短期借入金の減少4億円や配当金の支払47百万円によるものであります。