四半期報告書-第51期第2四半期(平成31年4月1日-令和1年6月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当第2四半期累計期間(2019年1月1日~2019年6月30日)における日本経済は、省力化を背景とした設備投資や消費税率引き上げを見据えた駆け込み需要が一部でみられましたが、中国経済の減速による輸出の停滞や人件費、物流費及び原材料費などのコスト負担が重荷となっていることに加え、米中間の貿易摩擦や消費税率引き上げなど、先行き不透明な状況が続いております。
当アパレル業界におきましては、消費者の衣料品に対する購買行動の多様化や依然として根強い節約志向により、厳しい市況が続いております。
このような経営環境の中、当社は本年を初年度とする中期経営計画に基づき、「卸売事業の収益性改善」及び「小売事業の収益拡大」に取り組み、また、「新規事業の開発」及び「事業基盤の強化」に着手しております。
卸売事業におきましては、当社の主な取引先である百貨店販路及び量販店販路では、閉店や売場閉鎖の影響による売上高の減少に加え、一部取引先からの取引条件切り換え要請による一時的な売上高の減少はあるものの、値下げ販売の抑制により収益性の向上・改善に努めております。
小売事業におきましては、直営店「フォルムフォルマ」で3店舗を新たに出店(オンラインショップを含む)し、オンラインショップ「フォーマルメッセージ・ドットコム」では、サイトの利便性向上やWeb広告などにより、売上高の拡大を図っております。
また、新規事業として、直営店「東京ソワール レンタルドレス 表参道店」をオープンいたしました。
この結果、財政状態及び経営成績は次のとおりとなりました。
イ. 財政状態
当第2四半期会計期間末の資産合計は、前事業年度末に比べ63百万円減少し、155億42百万円となりました。
当第2四半期会計期間末の負債合計は、前事業年度末に比べ81百万円円減少し、53億79百万円となりました。
当第2四半期会計期間末の純資産合計は、前事業年度末に比べ18百万円増加し、101億63百万円となりました。
ロ. 経営成績
当第2四半期累計期間の経営成績は、売上高83億29百万円(前年同四半期比3.2%減)、売上総利益40億24百万円(同3.7%減)、営業利益1億91百万円(同48.4%減)、経常利益2億33百万円(同47.1%減)、四半期純利益は1億49百万円(同66.7%減)となりました。
(2) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期累計期間末の現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前事業年度末に比べて、48百万円減少し9億74百万円となりました。各キャッシュ・フローの状況は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は1億38百万円(前年同四半期は4億41百万円の収入)となりました。これは主に、仕入債務の減少4億10百万円があったものの、税引前四半期純利益2億31百万円や売上債権の減少1億42百万円、減価償却費88百万円によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は3億89百万円(前年同四半期は36百万円の収入)となりました。これは主に、固定資産の取得による支出3億48百万円や固定資産の除却による支出16百万円、預り敷金及び保証金の返還による支出17百万円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果得られた資金は2億2百万円(前年同四半期は3億31百万円の支出)となりました。これは主に、配当金の支払いによる支出50百万円があったものの、長期借入れによる収入2億50百万円によるものであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当第2四半期累計期間(2019年1月1日~2019年6月30日)における日本経済は、省力化を背景とした設備投資や消費税率引き上げを見据えた駆け込み需要が一部でみられましたが、中国経済の減速による輸出の停滞や人件費、物流費及び原材料費などのコスト負担が重荷となっていることに加え、米中間の貿易摩擦や消費税率引き上げなど、先行き不透明な状況が続いております。
当アパレル業界におきましては、消費者の衣料品に対する購買行動の多様化や依然として根強い節約志向により、厳しい市況が続いております。
このような経営環境の中、当社は本年を初年度とする中期経営計画に基づき、「卸売事業の収益性改善」及び「小売事業の収益拡大」に取り組み、また、「新規事業の開発」及び「事業基盤の強化」に着手しております。
卸売事業におきましては、当社の主な取引先である百貨店販路及び量販店販路では、閉店や売場閉鎖の影響による売上高の減少に加え、一部取引先からの取引条件切り換え要請による一時的な売上高の減少はあるものの、値下げ販売の抑制により収益性の向上・改善に努めております。
小売事業におきましては、直営店「フォルムフォルマ」で3店舗を新たに出店(オンラインショップを含む)し、オンラインショップ「フォーマルメッセージ・ドットコム」では、サイトの利便性向上やWeb広告などにより、売上高の拡大を図っております。
また、新規事業として、直営店「東京ソワール レンタルドレス 表参道店」をオープンいたしました。
この結果、財政状態及び経営成績は次のとおりとなりました。
イ. 財政状態
当第2四半期会計期間末の資産合計は、前事業年度末に比べ63百万円減少し、155億42百万円となりました。
当第2四半期会計期間末の負債合計は、前事業年度末に比べ81百万円円減少し、53億79百万円となりました。
当第2四半期会計期間末の純資産合計は、前事業年度末に比べ18百万円増加し、101億63百万円となりました。
ロ. 経営成績
当第2四半期累計期間の経営成績は、売上高83億29百万円(前年同四半期比3.2%減)、売上総利益40億24百万円(同3.7%減)、営業利益1億91百万円(同48.4%減)、経常利益2億33百万円(同47.1%減)、四半期純利益は1億49百万円(同66.7%減)となりました。
(2) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期累計期間末の現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前事業年度末に比べて、48百万円減少し9億74百万円となりました。各キャッシュ・フローの状況は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は1億38百万円(前年同四半期は4億41百万円の収入)となりました。これは主に、仕入債務の減少4億10百万円があったものの、税引前四半期純利益2億31百万円や売上債権の減少1億42百万円、減価償却費88百万円によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は3億89百万円(前年同四半期は36百万円の収入)となりました。これは主に、固定資産の取得による支出3億48百万円や固定資産の除却による支出16百万円、預り敷金及び保証金の返還による支出17百万円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果得られた資金は2億2百万円(前年同四半期は3億31百万円の支出)となりました。これは主に、配当金の支払いによる支出50百万円があったものの、長期借入れによる収入2億50百万円によるものであります。