四半期報告書-第51期第3四半期(令和1年7月1日-令和1年9月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当第3四半期累計期間(2019年1月1日~2019年9月30日)における日本経済は、雇用・所得環境の改善から個人消費は持ち直しの動きがみられましたが、中国経済の減速による輸出の停滞や人件費、物流費及び原材料費などのコスト負担が重荷となっていることに加え、米中間の通商問題の緊張の高まりや消費税率引き上げなど、先行き不透明な状況が続いております。
当アパレル業界におきましては、消費税率引き上げを見据えた駆け込み需要が一部でみられましたが、消費者の衣料品に対する購買行動の多様化や依然として根強い節約志向により、厳しい市況が続いております。
このような経営環境の中、当社は本年を初年度とする中期経営計画に基づき、「卸売事業の収益性改善」及び「小売事業の収益拡大」に取り組み、また、「新規事業の開発」及び「事業基盤の強化」に着手しております。
卸売事業におきましては、当社の主な取引先である百貨店販路及び量販店販路では、閉店や売場閉鎖の影響による売上高の減少に加え、一部取引先からの取引条件切り換え要請による一時的な売上高の減少はあるものの、値下げ販売の抑制などにより収益性の向上・改善に努めております。
小売事業におきましては、直営店「フォルムフォルマ」3店舗を新たに出店(オンラインショップを含む)し、オンラインショップ「フォーマルメッセージ・ドットコム」では、サイトの利便性向上やWeb広告などにより、売上高の拡大を図っております。
また、新規事業である「レンタルドレス」では、ECサイトの広告宣伝やオケージョン対応商品の強化等により、認知度の向上に努めております。
この結果、財政状態及び経営成績は次のとおりとなりました。
イ. 財政状態
当第3四半期会計期間末の資産合計は、前事業年度末に比べ8億10百万円増加し164億15百万円となりました。
当第3四半期会計期間末の負債合計は、前事業年度末に比べ8億23百万円増加し62億83百万円となりました。
当第3四半期会計期間末の純資産合計は、前事業年度末に比べ13百万円減少し101億32百万円となりました。
ロ. 経営成績
当第3四半期累計期間の経営成績は、売上高124億48百万円(前年同四半期比0.4%減)、売上総利益59億71百万円(同0.9%減)、営業利益2億40百万円(同29.3%減)、経常利益2億94百万円(同32.1%減)、四半期純利益1億45百万円(同47.3%減)となりました。
(2) キャッシュ・フローの状況
当第3四半期累計期間末の現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前事業年度末に比べて、3億4百万円減少し7億18百万円となりました。各キャッシュ・フローの状況は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果使用した資金は3億29百万円(前年同四半期は49百万円の収入)となりました。これは主に、税引前四半期純利益2億93百万円があったものの、売上債権の増加5億71百万円や、たな卸資産の増加2億43百万円によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は6億22百万円(前年同四半期は2百万円の支出)となりました。これは主に、固定資産の取得による支出5億77百万円や預り敷金及び保証金の返還による支出17百万円、固定資産の除却による支出16百万円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果得られた資金は6億48百万円(前年同四半期は4億7百万円の支出)となりました。これは主に、配当金の支払いによる支出99百万円があったものの、長期借入れによる収入4億18百万円や短期借入による収入4億円によるものであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当第3四半期累計期間(2019年1月1日~2019年9月30日)における日本経済は、雇用・所得環境の改善から個人消費は持ち直しの動きがみられましたが、中国経済の減速による輸出の停滞や人件費、物流費及び原材料費などのコスト負担が重荷となっていることに加え、米中間の通商問題の緊張の高まりや消費税率引き上げなど、先行き不透明な状況が続いております。
当アパレル業界におきましては、消費税率引き上げを見据えた駆け込み需要が一部でみられましたが、消費者の衣料品に対する購買行動の多様化や依然として根強い節約志向により、厳しい市況が続いております。
このような経営環境の中、当社は本年を初年度とする中期経営計画に基づき、「卸売事業の収益性改善」及び「小売事業の収益拡大」に取り組み、また、「新規事業の開発」及び「事業基盤の強化」に着手しております。
卸売事業におきましては、当社の主な取引先である百貨店販路及び量販店販路では、閉店や売場閉鎖の影響による売上高の減少に加え、一部取引先からの取引条件切り換え要請による一時的な売上高の減少はあるものの、値下げ販売の抑制などにより収益性の向上・改善に努めております。
小売事業におきましては、直営店「フォルムフォルマ」3店舗を新たに出店(オンラインショップを含む)し、オンラインショップ「フォーマルメッセージ・ドットコム」では、サイトの利便性向上やWeb広告などにより、売上高の拡大を図っております。
また、新規事業である「レンタルドレス」では、ECサイトの広告宣伝やオケージョン対応商品の強化等により、認知度の向上に努めております。
この結果、財政状態及び経営成績は次のとおりとなりました。
イ. 財政状態
当第3四半期会計期間末の資産合計は、前事業年度末に比べ8億10百万円増加し164億15百万円となりました。
当第3四半期会計期間末の負債合計は、前事業年度末に比べ8億23百万円増加し62億83百万円となりました。
当第3四半期会計期間末の純資産合計は、前事業年度末に比べ13百万円減少し101億32百万円となりました。
ロ. 経営成績
当第3四半期累計期間の経営成績は、売上高124億48百万円(前年同四半期比0.4%減)、売上総利益59億71百万円(同0.9%減)、営業利益2億40百万円(同29.3%減)、経常利益2億94百万円(同32.1%減)、四半期純利益1億45百万円(同47.3%減)となりました。
(2) キャッシュ・フローの状況
当第3四半期累計期間末の現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前事業年度末に比べて、3億4百万円減少し7億18百万円となりました。各キャッシュ・フローの状況は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果使用した資金は3億29百万円(前年同四半期は49百万円の収入)となりました。これは主に、税引前四半期純利益2億93百万円があったものの、売上債権の増加5億71百万円や、たな卸資産の増加2億43百万円によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は6億22百万円(前年同四半期は2百万円の支出)となりました。これは主に、固定資産の取得による支出5億77百万円や預り敷金及び保証金の返還による支出17百万円、固定資産の除却による支出16百万円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果得られた資金は6億48百万円(前年同四半期は4億7百万円の支出)となりました。これは主に、配当金の支払いによる支出99百万円があったものの、長期借入れによる収入4億18百万円や短期借入による収入4億円によるものであります。